木工挽物という仕事

基本的には時代遅れの仕事
正反対の位置にいるブログから発信してみます
でもブログも先端じゃなくなりましたね

【西岸觀察】ミシガン・アントリム郡のドミニオン投票機の驚きのエラー率 12月14日

2020-12-17 01:04:34 | YouTube
【西岸觀察】ミシガン・アントリム郡のドミニオン投票機の驚きのエラー率 12月14日


12月14日にアメリカ大統領は正式に決まった
みたいな報道がされています。
だからもう決まったと思っていましたが実はまだまだトランプさんの逆転はあり得る
という話があります。
ドミニオンってご存知でしょうか?
選挙の集計器ですがこの器械がトランプと書いてある投票用紙の何%かをバイデンと読み取ると言います。
それは噂の域を出てなかったのがしっかり証明されたという情報ももたらされています。
地域によっては100%を超える投票率を示すところがあったり、世界最高齢の人を50歳も越える人の投票用紙が見つかったり、ペットが投票したところもあったと聞こえてきます。
これが民主主義先進国のアメリカであったとは到底信じられませんがその中でバイデンさんにいよいよ大統領の地位が与えられるとなると僕たちは何を信じたらいいのかわからなくなってしまいます。
バイデンよりもトランプの方がきっと中国に対して厳しい姿勢で臨んでくれる と思っているので個人的にはトランプさんにもう4年大統領の地位にいてもらいたいのです。
息子が中国から大接待を受けて現在捜査が入ってるというほどの親中?大統領が誕生することの危機感は普通に日本の安全を願う国民なら当然心配の種を抱えることになります。
わかりませんよバイデンさんもトランプさんの政策を踏襲して厳しい対中国をしないとも限りません。 でも恐ろしいんですよねぇ・・
でもそれよりも何よりもこれだけ怪しい選挙があのアメリカで行われたという事実、はっきりその真相を白日のもとに晒してほしいものです。
一応正義の国アメリカなんですから。

それにしてもあのアメリカでさえ中国の力がこれほど及んでいる。
日本に対してはもっともっと入り込んでいるに違いありません。
マスコミ、大学を始めとした教育環境、野党、そして与党。
実は与党の親中派が一番厄介なのです。
中国は本当に恐ろしい国です。



コメント
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