木工挽物という仕事

基本的には時代遅れの仕事
正反対の位置にいるブログから発信してみます
でもブログも先端じゃなくなりましたね

家賃支援給付金

2020-12-03 00:13:06 | 仕事
一回出して戻ってきて、二度目に出して戻ってきた。
もう面倒になってそのままにしておいたら、一昨日事務所からメールが来て
12月7日までに手続きしないと今まで受け取った資料を廃棄します。と
そそんなぁ捨てなくても
自分の怠慢を棚に上げて勝手なことを思った。
30万ほどの補助がもらえる予定
でもめんどくさい
息子に「半分やるからやってくれんか?」
このお金がなくてもなんとかなる。
でも息子は自分のメインの仕事がほとんどキャンセルになってかなりキツいのがわかってるからそれもあったからね。
「いいよ」と二つ返事でOK
あと一押しのところまで行ってるのはわかってる
僕のスマホを渡したらチョチョイのちょいで取り敢えずの申請完成
なんか僕が出したつもりの書類が一枚向こうに届いてなかったのと支払い家賃の明細がないとのこと
でも収入印紙貼ってある振り込み用紙三ヶ月分は写真撮って送ってあるはず。
ところが向こうが言うには書式が違うと
そこで息子は食い下がっていました。
ちゃんと正式な領収書だし、これ以上の証明はないんと違いますか?
もうすでに与えられた書類に書いてもらってるのにまた大家さんにお願いに行くのは大変だから上の人に掛け合ってください。
などと言って相手にそうさせるところまで行ったようでした。
ほう、結構言うことは言うなって
息子は芸術関係の補助金を何度か申請しているのでこう言うことは割合得意なようでした。
僕なら問答無用でまた大家さんところに行ってると思う。
まぁ結局そうなるのかもしれないけど、一応申請完了のメールは貰いました。
「前の申請書見たら、申告書や決算書などたくさん資料出してあったし、俺やったの少しだけだから半分もくれなくていいよ」
でもまぁ成功したら違う意味でも半分は渡してやってもいいと思ってます。
0円だと思えば僕だって半分あれば嬉しいから。
さて今度はどうなりますか・・
コメント (4)
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