何か月も前にもらった小さな清酒ビンがまだ空いていない
夕食の前に青いグラスに氷と一緒に注いだ
お酒を美味しいと思ったことがあまりなかったけど
今日のは美味しかった
そのままの勢いで夕食を進める
何のおかずかは秘密だ
青のグラスに合わないからね
久し振りに仕事が切れそうになった
以前なら大いに焦ってるんだろうけど
なぜだかあまり心配していない
どんなに暇になってもご飯くらい食べれるんじゃない?
もっと厳しくなったら焦ればいい
お酒に弱い僕は食事を済ませたら眠くなる・・・・
娘と手をつないでいた
ずっと昔の話だ
小学3年生くらいかな
いつもは左手のはずだけど
娘とつないでいたのは右手だった
ショッピングセンターの通路で
向こうのほうに夕日が見える
ひさしぶりに手をつないだね
娘には言わずに心の中で思った
それが手をつないだ最後だっけ
いつか僕が一人で歩けなくなったとき
また手をつないでくれるかな?(笑)
笑いながら泣いていた・・・
へんなゆめ
夕食の前に青いグラスに氷と一緒に注いだ
お酒を美味しいと思ったことがあまりなかったけど
今日のは美味しかった
そのままの勢いで夕食を進める
何のおかずかは秘密だ
青のグラスに合わないからね
久し振りに仕事が切れそうになった
以前なら大いに焦ってるんだろうけど
なぜだかあまり心配していない
どんなに暇になってもご飯くらい食べれるんじゃない?
もっと厳しくなったら焦ればいい
お酒に弱い僕は食事を済ませたら眠くなる・・・・
娘と手をつないでいた
ずっと昔の話だ
小学3年生くらいかな
いつもは左手のはずだけど
娘とつないでいたのは右手だった
ショッピングセンターの通路で
向こうのほうに夕日が見える
ひさしぶりに手をつないだね
娘には言わずに心の中で思った
それが手をつないだ最後だっけ
いつか僕が一人で歩けなくなったとき
また手をつないでくれるかな?(笑)
笑いながら泣いていた・・・
へんなゆめ