11月7日日記。
疲れた。しかも皆に迷惑をかける事態があった。申し訳ない限りである。そうは言っても仕事の時間はあったので、少し見直してみたら、「期限間近」の仕事が予想している以上にたくさんあることに気づいた。参った。休日出勤が必要かも知れず、ちょっと間に合うか、競争のような状況である。
ウクライナ情勢では戦線は一進一退のままである。何もなければ来年春がウクライナの大統領選挙の時期であったのだが、ゼレンスキー大統領は選挙を行わない意向を示したという。確かに民主主義の原則に照らせば選挙はやるべきなのであろうが、今の情勢で安全に選挙ができるかとなると、かなり不安な状況であるだろう。天気予報を検索すると、ウクライナは雨の日がどんどん増えてきているようである。次第に現地の天候も厳しくなってきている。戦争を続けていく上で障害は大きいだろう。中東ではイスラエルが攻撃を続けており、アメリカのバイデン大統領は電話会談で戦闘の一時中断をネタニヤフ首相に求めたそうだが、結局会談は物別れに終わったようである。
コロナについては目立ったニュースはない。そろそろ忘年会のシーズンになってきているが、東京商工リサーチによると、今年の年末年始に忘年会を「しない」とする企業が全体の45%に達したとのことであり、飲み会の形態もどんどん変わってきているようである。コロナの3年間がもたらした変化の一つであるだろう。
11月6日
疲れた。しかも皆に迷惑をかける事態があった。申し訳ない限りである。そうは言っても仕事の時間はあったので、少し見直してみたら、「期限間近」の仕事が予想している以上にたくさんあることに気づいた。参った。休日出勤が必要かも知れず、ちょっと間に合うか、競争のような状況である。
ウクライナ情勢では戦線は一進一退のままである。何もなければ来年春がウクライナの大統領選挙の時期であったのだが、ゼレンスキー大統領は選挙を行わない意向を示したという。確かに民主主義の原則に照らせば選挙はやるべきなのであろうが、今の情勢で安全に選挙ができるかとなると、かなり不安な状況であるだろう。天気予報を検索すると、ウクライナは雨の日がどんどん増えてきているようである。次第に現地の天候も厳しくなってきている。戦争を続けていく上で障害は大きいだろう。中東ではイスラエルが攻撃を続けており、アメリカのバイデン大統領は電話会談で戦闘の一時中断をネタニヤフ首相に求めたそうだが、結局会談は物別れに終わったようである。
コロナについては目立ったニュースはない。そろそろ忘年会のシーズンになってきているが、東京商工リサーチによると、今年の年末年始に忘年会を「しない」とする企業が全体の45%に達したとのことであり、飲み会の形態もどんどん変わってきているようである。コロナの3年間がもたらした変化の一つであるだろう。
11月6日
整理していくとどんどん書類仕事の期限が迫っていることに気づく。困った。夜に遅くなって。また仕事のお供にランチパックである。秩父産のカボスが入っているそうで、酸味があって良かった。カボス、どうしても大分県のイメージが強かったが、秩父の小鹿野町というところも名産地であるらしい。秩父鉄道とのコラボで作成された一品である。パッケージ写真にうつっている蒸気機関車は「SLパレオエクスプレス」である。
Wikipedia「カボス」
Wikipedia「秩父鉄道」
Wikipedia「SLパレオエクスプレス」
つぶらなカボス
ランチパック ペペロンチーノ