8月25日日記。
出かけてきた。普段会わない人と会ってきた。もう年も年であるし、体力があるうちに会える人とは会っておくべきであるだろう。帰ってきたら夕方になってしまった。
ウクライナ情勢では大きな変化はない。ただドネツク州ポクロウシクの状況が危機的であることはかわりなく、いつ陥落してもおかしくない状況にある。ウクライナとロシアの間では捕虜交換があり、おのおの115名ずつの捕虜を交換したのだという。先日のクルスク州侵攻ではロシア側の新兵が多く捕虜になったとされており、これの交換はプーチン政権にとっても大きな意味を持つ。中東のガザではイスラエルの攻撃が続く。北部のレバノンにある民兵組織・ヒズボラが開戦以来、最大級のロケット弾攻撃をしたと報じられた。ヒズボラの指揮官が殺害されたことの報復らしいが、この辺りが報復の連鎖というか、なかなか地域の緊張が緩和されない状況が続く。
コロナについては目立ったニュースはない。来週の感染者数に注目する必要がある。
8月24日
出かけてきた。普段会わない人と会ってきた。もう年も年であるし、体力があるうちに会える人とは会っておくべきであるだろう。帰ってきたら夕方になってしまった。
ウクライナ情勢では大きな変化はない。ただドネツク州ポクロウシクの状況が危機的であることはかわりなく、いつ陥落してもおかしくない状況にある。ウクライナとロシアの間では捕虜交換があり、おのおの115名ずつの捕虜を交換したのだという。先日のクルスク州侵攻ではロシア側の新兵が多く捕虜になったとされており、これの交換はプーチン政権にとっても大きな意味を持つ。中東のガザではイスラエルの攻撃が続く。北部のレバノンにある民兵組織・ヒズボラが開戦以来、最大級のロケット弾攻撃をしたと報じられた。ヒズボラの指揮官が殺害されたことの報復らしいが、この辺りが報復の連鎖というか、なかなか地域の緊張が緩和されない状況が続く。
コロナについては目立ったニュースはない。来週の感染者数に注目する必要がある。
8月24日