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冬のボーナス状況

2009年12月11日 08時33分25秒 | ちょっと為になる話!?

おはようございます

年末も残すところあと20日…

皆さんボーナスの時期ですね

そこで今日は、冬のボーナスについて




国家公務員(平均年齢35.5歳)が約64万7200円

前年同期に比べ6.6%の減額。

地方公務員(同36.6歳)は約60万7000円
7.3%減った。

特別職の最高額は竹崎博允最高裁長官の約558万円。

鳩山由紀夫首相は本来は同額だが、在職期間が短いために満額支給されず、国会議員分と合わせて約383万円を受け取った。

衆参両院議長は約515万円

国会議員は約307万円

各府省の事務次官は約316万円だった

 

カカクコムがまとめた今年の冬のボーナスに関する調査によると、

推定支給額の平均は前年比1割減の52万2000円となった。

もともとボーナス制度がない企業を除くと、

「30万~50万円未満」の割合が昨年同様に最も多かった。

昨年2位だった「50万~70万円未満」は3位に後退し

「10万~30万円未満」が2位に上昇した。

「全額カット」も5.9%にのぼるなど、全体として低い水準となった。


以上、このような冬のボーナスになったようです

最高裁判官の558万円のボーナスには驚き!?

国会議員は307万円


07年のサラリーマン平均収入は437万円、男性平均542万円、女性平均271万円。


その平均年収の金額に近い307万円多いような気がしますが…



国家の仕事に携わるもの、国に奉仕の心で、給与を下げてもいいような??


国会議員について調べてみると??
国会議員1人にかかる国の税金は、4400万円



具体的には、無役の議員で月額137万5000円。これにに期末手当てが718万円。これだけでざっと年収2400万円。普通のサラリーマンには見当もつかない金額だ。
 しかし、国会議員が手にしているのはこれだけではない。これにプラスして、文書交通費という名目で、毎月100万円が追加支給されている。また、これとは別に、議員にはJR各社や航空会社の特殊乗車券(航空券)なども提供されている上に、公務出張の場合は別途実費の交通費等が支給されるのだ。さらに、その国会議員の所属する会派には、一人あたり月65万円の立法調査費なるものが支給される。ここまで合計して、国会議員一人に対して税金から支払われる学は、実に年間4400万円


事業仕分けも大事だが、国会議員の給与体系も事業仕分けをしたらいかがでしょう??


以上、ボーナスについてでした


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