おはようございます
今日は、朝から天気が良く、気持ちがいいです
しかし昨日の会津の夕方は猛吹雪だったそうです…
そろそろスタッドレスタイヤに交換の時期です
余裕をもって交換しましょう～
さて今日は、個人売買について
最近個人売買の話しを聞きます。
売買契約書雛形だけ頂戴とか…
個人売買の間に入ってとか…
不動産屋が間に入って取る、手数料をケチって個人売買にするのですが…
最終的に…順序どうやったらいいの？って話しが戻ってくることも…
個人売買には、それなりのリスクがあるという事を理解しましょう～
不動産屋が間に入れば、いろいろ調べてくれますが…
個人売買だと、売主さんは自分に不利な事は言わないかも？？
そのような事もある事を理解しましょう～
スタッドレスタイヤの由来は
従来のスパイクタイヤとの対比で、スタッド（スパイク）の無い（レス）タイヤである事から、このように呼ばれている
それでは、今日も一日頑張りましょう～
福島市 伊達市 不動産 伊達丸 ｙｕｚｕ
おはようございます
今日はちょっと税金について
これからの専業大家は、法人にするべき？
所得税の増税が検討され、法人税を下げる話しがある。
まさに、所得税を上げられると、所得税の支払が増える、国民健康保険の金額も年々上がり続ける
だからと言って、
法人の収益にして、高い役員報酬に設定しておいても、厚生年金、社会保険料の支払も大きい
しかし、国民健康保険は経費では落とせないが、厚生年金、社会保険料の会社負担分は経費になる。
法人にしていろいろと経費に上げられる、あとは、身内に報酬を払って、収入を分散というのも手だが、
法人にしてしまうと、社会保険・厚生年金を払わなければならない…
この金額は、所得によっては、所得税・住民税の払う金額より高くなる…
そこで、
法人を一つの、個人資産の管理会社として、収益を上げ、役員報酬を高くせず、法人税を支払い、法人にお金を残す
今後はこのパターンが、個人と会社を見たときのトタールのキャッシュフロー（残るお金）が一番多くなるのではないだろうか？？
今後の税金の動きによっては、税金のことも非常に大事になってきますので、今後の国会の動向に、注目しましょう～
福島市 伊達市 不動産 伊達丸コーポレーション ｙｕｚｕ
おはようございます
今日のブログは、明日朝６時に家を出る予定のため、前夜の事前の予約投稿
今日は不動産の話からだいぶ離れて…
ＰＵＭＡの動物ってなに？？ってある人に聞かれたので、そのブログです
ＰＵＭＡってメーカーご存知ですよね？？
あのマークの動物はピューマ？？
あの動物はなんなのか調べたら、ピューマって動物かと思いきや…
商品ロゴマークはピューマではなく、
チーターなんです
ここから下は朝見ると目が覚めるかも？？
↓↓↓
まず ピューマ の動物の写真
さて、ヒョウとチーターとジャガーの違いってわかります？？
体格ではジャガー、豹、チータの順です。
ジャガーと豹はそれほど大きさの違いはありませんが、チータは両者よりかなり華奢（キャシャ）です。
★チーター
チーターは手足がひょろ長い。あと眼から泪が出ているような模様が特徴的です。
ちなみに、爪を引っ込めることができない (スパイクの役割)
★ヒョウ
カッコイイ
目覚める
★ジャガー
ネコ科でトラ、ライオンに次ぐ３番目に大きい
以上、不動産は限りなく関係ないお話しでした
それでは、１１月残すところあとわずか…
頑張りましょう～
福島市 伊達市 不動産 伊達丸 yuzu
おはようございます
昨日１０年度補正予算案が可決されたとニュースが多いが具体的にどんな内容なのか？
詳しくニュースではやっていなかったので、今日はその内容について
①介護施設整備の推進（本年度さらに10万人分追加）、
②待機児童の解消緊急対策（1年で10万人分）、
③雇用対策（新卒者・若年者支援強化など）の強化、
④地域医療の再生と医療機関の機能強化のための地域医療再生臨時特例交付金の拡充、
⑤児童虐待対策、ＤＶ対策、安心子ども基金の拡充、
⑥老朽化した危険な道路や橋梁の補修や電線の地中化、都市部の緑化、川底さらいなど身近な公共事業や、公立の小中学校・高校、病院の耐震化・太陽光発電化・脱アスベスト化の促進に向けた、地域活性化交付金の創設（3500億円）、
⑦自治体独自の雇用対策・中小企業対策への支援や今回の補正予算に伴う地方負担への配慮、地方交付税の増額、
⑧貧困・困窮者の生活支援対策、公的な緊急生活資金融資の拡充、
⑨森林・林業再生プランの推進、緑の雇用、農山漁村整備交付金の増額、
⑩海上保安庁の体制整備の支援、
⑪災害対策の強化、
⑫中小企業支援の強化、
⑬口蹄疫対策基金
以上、普通に生活して直接目に見える事はあまり少ないと思いますが、
景気が上向きになる事を期待しましょう～
それでは今日も一日頑張りましょう～
福島市 伊達市 不動産 伊達丸 ｙｕｚｕ
朝書いたブログを下書きのまま、アップするの忘れてました…
気がついたので今のアップです…↓
おはようございます
１１月ももうすぐ終わりに近づき、忘年会シーズンになりました
何かと、忙しい時期です。
１年があっと言う間です…体調管理には気をつけましょう～
さて今日は、
最近何かと話題の多い住生活グループとレオパレス２１が業務提携のお話し
（株）住生活グループ（本社：東京都中央区、杉野正博代表）および住生活リアルティ株式会社（本社：東京都中央区、安藤進代表）は11月19日に、株式会社レオパレス21（本社：東京都中野区、深山英世代表） と、両社の保有する経営資源を相互に活用することにより、それぞれの企業価値を高めることを目的に、業務提携を行ない、これに併せて両社の関係強化のために、住生活グループの完全子会社である住生活リアルティ株式会社は、レオパレス21 が第三者割当の方法により新たに発行する株式を引受けることで合意し、資本・業務提携基本合意書を締結したことを発表
住生活グループはレオパレスの管理する物件のリフォームに目を付け…
レオパレスは資本提携で合意、資金調達、相互活用
さて、レオパレスは今後、どうなるのでしょう～？？
以上、今日特に話題の無い お話しになりましたが、
年末までラストスパート、いい正月が過ごせるように頑張りましょう～
今日も一日頑張りましょう～
おはようございます
今日は大安です
今月は平日の大安が２回、今日も大安に取引も多いはず…
さて、朝通勤して思うことなのですが…
家が職場より、西にあると
通勤時、朝日が眩しい
（西から東に向かうため）
帰宅時、夕日が眩しい （東から西に向かうため）
通勤というのは、毎朝ですから、
職場が遠いのも大変ですが、眩しいのも辛い季節があります…サングラスすればいいのですが…メガネの人はサングラス出来ない？？
以上、家を職場より東に購入すると、毎日の眩しさから逃れられます…
あまりこれを気にして購入、又は賃貸を借りる人は少ないと思いますが…
私は最近、目の充血が取れなくて、眼科に行ったら、紫外線ですね…と
目は結構、眩しさ、紫外線に弱いんです…私なりの思った事でした
それでは、今日も一日頑張りましょう～
福島市 伊達市 不動産 伊達丸 ｙｕｚｕ
おはようございます
今日は１１月２２日です
今日は以前経験したお話し
中古住宅を探しているお客様で…
案内で物件を見始めると
お客様 「ここ駄目だわ～」「ここも駄目～」
お客様 「土地何坪あるんだっけ？？」
私 「約６０坪です」
お客様 「あと４０坪くらいないと駄目だわ～」
お客様 「建坪何坪だっけ…？？」
と物件についての駄目出しが続く…
… 以下省略 …
その後、
お客様 「これ買うから、でもいろいろリフォームしなきゃだから、３００万円値段引いてね」
私 「その価格ではお売りすることは出来ません…」
お客様 「値段なんてすぐ下がるんだし、土地だって値段下がってるんだから、安くしなさいよ～」
私 「それでもその価格ではお売りすることは出来ません…」
お客様 「んじゃ検討してくるから～」
後日…
お客様より連絡 「この間の物件、欲しいんだけど、いくらなら売れるの？」
私 「別のお客様Ｂも、欲しいという方がいらっしゃいまして…」
さて、
何が言いたいかと言うと
まず
中古住宅というのは、新築で建てるわけではないので、
完璧なものは無い。
中古だから新築より安いのです
中古住宅はどこか妥協が必要だと思います。
こだわりがあり妥協できないのであれば、土地を探し、新築を建てるしか無い…
ここらへんの妥協する部分は難しいとは思いますが…
それともう一つ言いたいのは、
最初のお客様は、値引きの事を頭に入れて、ここは駄目と駄目だしを言ってたと思うのですが
最初のお客様とあとから出てきたお客様Ｂ
お客様の条件は同じ、同じタイミングでの購入申込みの連絡
売主様又は、不動産の営業マンはどちらに売るでしょう～？？
駄目出しをたくさんされ、値引きの話しをするお客様Ａ、
普通のお客様、満額で購入したいお客様Ｂ
同じタイミングであれば、お客様Ｂに売ると思います。
以上、今日はなんのブログか分からなくなりましたが…
今日も頑張りましょう～
福島市 伊達市 不動産 伊達丸 ｙｕｚｕ
おはようございます
今日は、冷え込んでいます…
寒いですね…
今日のブログは住宅ローンについて
住宅ローンを組めるかどうかで、分からない買主様は結構いると思います
銀行で聞くにも、聞きにくい…そんな時には、
まず近くの不動産屋に聞いてみるのも一つの方法だと思います。
大まかに、借りれそうか、借りれないかぐらいは教えてくれると思います。
今日は、全国の金融機関の住宅ローンの金利一覧という便利なサイトを見つけましたので、ご紹介します
こちら↓
http://www.sumai-web.tv/loan_kinri/
それでは、今日も一日頑張りましょう～
福島市 伊達市 不動産 伊達丸 ｙｕｚｕ
おはようございます
今日は、ちょっと一般と変わった取引のお話し
昨日は大安 今月は平日に大安が２回しか無く、他の月に比べ少ない為、取引が重なりますね…
昨日は初体験の取引がありました
というのは、
買主様の希望で、法務局の窓口に行って、所有権移転の共同申請をしましょう～って事になり売買契約締結後
法務局に行って、売主様と買主様が共同申請しました
買主様は、法律関係に明るい方だったので、いいのですが…
一般の方と一般の方でこういう取引はしたくありませんね…
万が一、
筆がたくさんあり、移転する筆を書き忘れや、万が一書類が不備で、所有権移転出来なかったら？？
やはり、第三者の司法書士を入れての所有権移転の取引が望ましいと思います…
以上、今日、明日はオープンハウス 頑張ります～
福島市 伊達市 不動産 伊達丸 ｙｕｚｕ
おはようございます
昨日、不動産の研修会を受けて来て、
ある弁護士の先生が
経験と潜入感で、間違った判断をしてしまう時がある…というお話しでした
私も不動産の物件調査をしていてこんな事がありました…
広い敷地で、家もこだわりの家、家のトイレを見て、水洗トイレが２ケ所
臭突も無いし、汲取りでは無く、ここらへんは下水は無いから、浄化槽と
パッと判断
しばらく日が経ってから気が付いたのですが…
浄化槽は、浄化槽なのですが…
なんと… 隣の家の浄化槽に直接流していたのです…
浄化槽を他人の家と共同で利用しているなんて…今までの経験ではあり得ない…
なんて事もありました…
また他にも、誰もが分かる大手ハウスメーカーで建てられた、平成６年築の建物で汲取りの家もありました…
世の中、今までの常識が当たり前と思わずに、調査に当たらなければなりませんね
それでは、今日も一日頑張りましょう～
福島市 伊達市 不動産 伊達丸 ｙｕｚｕ
大和ハウス工業は、販売戸数が前年同期より５．８％減ったが、太陽光発電などの付加機能で売り上げを伸ばし、中間期では過去最高益となった。
今日は、不動産の講習を受けに、郡山に行ってきます
それでは、今日も一日頑張りましょう～
福島市 伊達市 不動産 伊達丸 ｙｕｚｕ
おはようございます
昨日は、女子世界バレー 銅メダル おめでとうございます 昨日は感動してしまいました
今日のブログは、断熱材不足について
今、高性能グラスウール等の断熱材が全国で不足しています
現場で、納期未定という状況が続いているようです。
原因は…？？
住宅版エコポイント、長期優良住宅等で高断熱化に拍車がかかり、このような状況になったようです。
先月の末には某有名グラスウールメーカー各社もお詫びの文章を発表しています。
その文章の中に＜今後の対策として＞という項目があり、
「休日を返上して生産アップを図ります。」ともありました。
いい事なのですが…
これからの冬に向けて、リフォーム出来ないお客様
新築が年内に終わらしたいのに、終わらない方…いろいろ出てくると思います。
断熱材
ロックウールとグラスウールの違いについて
ロックウールもグラスウールも作り方はどちらも綿飴と同じ要領で作られます。
ただ素材が、ロックウールは日本では鉄鉱石から鉄を採取した後のスラグと呼ばれるもの（海外では天然岩を使う所もあります）でグラスウールは文字通りガラスです。
そのため、耐熱性（ロックウールは６５０℃、グラスウールは２００～３００℃）・断熱性・防音性能・価格が違い。それぞれの使用箇所により使い分けています。
ロックウールは直訳すると石の綿になりますがアスベストとは別物です。
アスベストは繊維状のまま存在する天然鉱物です。
ちなみに、通常グラスウールは黄色、ロックウールは茶色
ロックウールは鉱物繊維で、吹き付けもでき、見た目はアスベストに似ています。
耐火被覆材料としても使われます。
グラスウールがガラス繊維で、見た目はスポンジに似ています。
どちらも断熱材や吸音材として使われます。
どれが性能がいいの？？説明すると長くなりますので…耐熱性、断熱効果、撥水性などいろいろありますが、
水ではなく、湿気で断熱材は悪くなると思うので、（←自論）
湿気をロックウールやグラスウール、吸う量と乾く性能は同じでも、湿気を吸える体積はロックウールのが多いので、施工もしにくいし、施工で量がかさばるので、グラスウールのがいいですね
以上、今日は断熱材のお話しでした
福島市 伊達市 不動産 伊達丸 ｙｕｚｕ
おはようございます
昨日のブログで、市街化の山林評価は、
評価額では無く、路線価で相続評価で出すとコメント頂きました。昨日のブログはコチラ→
誤解を招くブログ、すいませんでした…
そこで今日は、市街化の山林についての評価について
市街地山林は、相続税の財産評価上では、原則、近隣の宅地の価額を基に宅地造成費に相当する金額を控除して評価額を算出する「宅地比準方式」により評価します。
昨日のブログの追加説明
約３００㎡（約１００坪）の市街化の山林 勾配がたぶん２０度以上ある山林 宅地として評価出来ない土地
固定資産評価額が約４万円 （とても安い…）←昨日はこの評価額がとても安いという、お話しをしたかった…
近隣周辺の宅地が坪単価６万円 １００坪×６万円≒600万円
宅地造成費用 １㎡あたり 33,000円 ３００㎡×33,000円＝990万円 ←こちらの詳細は細かいので下の※に書きます
（近隣の宅地価格） 600万円 - （宅地造成費用） 900万円 ＝ －300万円 ？？？
このような純山林としての評価額を下回る場合
近隣の純山林の価額に比準して評価することとなります
市街地山林につき、純山林評価を行うと、その節税効果は絶大ですが（首都圏では、路線価評価額の９５％以上の減額となることが多いそうです）、仮に、税務署に否認された場合の過少申告加算税のリスクも大きいので注意が必要だそうです。
以上、市街化山林についてでした
福島市 伊達市 不動産 伊達丸 ｙｕｚｕ
※
不動産とはそもそも個別性の強い資産ですから、市街地山林もこれにもれず、高低差等の関係で宅地化が困難であるもののほか、いわゆる『開発残地』のように、急傾斜地等で宅地化が見込めず、開発行為そのものが物理的に不可能なものも存在し、宅地比準方式を適用すること自体に合理性が認められない場合、すなわち「宅地への転用が見込めないと認められる場合」があります。
このような場合の山林の価額は、近隣の純山林の価額に比準して評価することとなります。評価額に一定倍率をかける。
| 宅地化が見込めない市街地山林の判定 |
| 表２ 傾斜地の宅地造成費 | |||||||||||
|
ただしこの場合、その判断に当たって採用する造成費は、国税庁が定める宅地造成費金額表（左記表２は東京国税局の例）のうち、市街地農地等の評価に係る宅地造成費の傾斜地の宅地造成費となります。
この造成費は、土地の傾斜度によって一律に割り切って定められたものですが、そもそも宅地開発に当たって経済合理性があるかどうかの議論の余地があるのは、上記表で定められた範囲以上である傾斜度２０度以上のものが多いのです。しかし、原則的な相続税の財産評価上では、そのような場合であっても、表中で一番高い３３，３００円／平方メートルの造成費を採用せざるを得ないこととなります。よって、実際には、宅地比準方式により評価した市街地山林の価額（近隣の宅地の価額を基に宅地造成費に相当する金額を控除して求めた評価額）が純山林としての価額を下回ることは、特に、地価が高い首都圏においては、あまり見られません。田舎ならではの適用
