食いしんぼsanaの「舌の記憶」

「舌の記憶」を中心に、日々感じたことを、
ゆるゆるとつづっていきます。

食あたり? 食べすぎ?

2008年12月13日 | つれづれノート
昨日、柿を食べたあとで、
どうもお腹が痛いような気がした。

その前に食べたのは
大量のにんにく豚しゃぶ。
豚バラ1パック、白菜4分の1、まいたけ1パック、
ねぎ1本、にんにく2かけ。
〆にごはん2杯分を雑炊で。
これをひとりでぜーんぶ食べた。
ビール350ミリ缶を飲みながら。

それでもお腹がいっぱいになった気がしなくて、
柿のほかに、
「8種類の味がたのしめる小さな和菓子ミックス」
の袋を開けて、全種類をひとつずつパクパク。
あとは、3つぐらい残ってたピーナツチョコも片付ける。

そして夜中。。。。
やっぱり来ました。激しい嘔吐&下痢。。。。
床にポタポタ落ちる脂汗。。。。
この感覚って、久しぶり~。
2年ぐらい前に、
会社で賞味期限ギリギリのお菓子を食べて苦しんだ時以来。

2時から朝の5時まで、
ベッド(ソファ)とトイレを行ったり来たり。
朦朧とした意識のなか、
わたしのまわりに、
天使がいっぱいとんでいて、
「ガンバレ! ガンバレ!」と励ましてくれているようでした。
便器を抱えつつ、妙に明るく感じるトイレの照明を仰ぎながら、
「あぁ、死期が近い」と思ったけれど、
わたし、なんとかまだ生きてるみたい! よかった~。

こうやって、
何年か一度は食べすぎでひどい目に遭うことを
繰り返しているわたし。
いい加減にしろ!! 
コメント
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