食いしんぼsanaの「舌の記憶」

「舌の記憶」を中心に、日々感じたことを、
ゆるゆるとつづっていきます。

京成立石@たこやきR

2009年06月29日 | おやつ
今日のおやつはこちら。

渋江公園の斜め向かい、
四つ木踏み切り角あたりにある
「たこやきR」で購入。

今日は、
マヨ醤油+ねぎをトッピング。
6個400円。

楊枝では持ち上げられないほど、
とろ~りとやわらかい大阪風たこやきは、
冷めてもおいしいけど、やっぱりアツアツが美味!

焼きたてを待っている間に、
小さなレモン味のかき氷をサービスしてもらったら、
それがまたおいしーい!

手動のかき氷で削っているという氷は、
よーく見ると薄い板状の層になってる。
サクサクって感じじゃなくて、
ふんわりしてて、わたあめみたいな新食感。
もっと暑くなったら、今度は買いにいこ。
1杯200円だった。今度はミルクにしようかな。
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ベビちゃん

2009年06月29日 | つれづれノート
昨日、友だちのベイビーを見にいった。
んもう~、めっちゃカワイイ!!

最初はぷくぷくの足だけアップしようと思っていたけど、
あんまり愛らしいので、
お顔も~。勝手にモデルデビューさせちゃいました☆

ふにふにした生き物を目の当たりにすると、
子どもが欲しい気になってくるんだなぁ。
アラフォーだから、
そろそろ真剣に考えないといけないねぇ。
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お豆腐に

2009年06月27日 | お家でゴハン
今日は暑い日だった~。
ブラキャミ一枚でも、まだ暑い。
なーんにもしないで、ひたすらゴロゴロ。

お昼ごはんは納豆ごはん。
おかずは、
自家製ウリの漬け物と、
冷奴でサッパリとまとめました。

このお豆腐は、
コラーゲン入りの「波乗りジェニー」。
ジョニーじゃないよ。でもって、
豆の味が濃くてとろとろっとしてておいしい。
パンプキンシードオイルをドレッシング代わりにして、
いただきました。

あ~、明日は日曜日なのに仕事だ~!
でもそのあと、友だちのベビちゃん見にいくの。
かわいいだろうなぁ。
それを励みに頑張りま~す。
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今日のランチ♪

2009年06月25日 | 糖尿闘病記
サラダとパンとママレードジャム。
それにレディグレーの紅茶という
シンプルなランチです。
サラダは、
ベビーリーフに、
チャーシューをのっけて、
上からパンプキンシードオイル+塩こしょう。
サラダに香ばしさを出すために、
いつもはひまわりの種をトッピングするのだけど、
今回はパンプキンシードオイルで十分でした。

トイレの件。
昨日メモしてみたら、
朝起きてから夜寝るまで、
なんと11回も行ってた!

病院とかに行きたくないから、
これはもう、
パンプキンシードさまにおすがりするしかないニャ!!
コメント (3)
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テレビ取材拒否の店

2009年06月24日 | 取材で出会ったひとびと
テレビ取材は断固お断り、
という飲食店のオーナーに出会った。

店構えこそ小さいけれど、
おいしい銘柄牛をそう料金の高くないコースで
食べさせてくれるというお店だ。

テレビ取材拒否の理由を聞いてみると、
意外な答えが返ってきた。

「取材に来たディレクターのADに対する態度がひどすぎたから」

オーナーの説明によれば、
その取材クルーがやってきたのは夏も真っ盛りのころ。
ディレクターは、
スタッフに指示するばかりで自分では何ひとつ動かない。
若いADは炎天下なぜか外を走り回ってばかり。
やれ忘れものをしたから前の店に取りに行って来いだの、
タバコ買ってこいだの何だの。
そしてひどい言葉で怒鳴られまくっていたという。

見かねたオーナーがドリンクを出してあげても、
忙しくて飲むことができない。
スタッフみんなで食事をする段になっても、
そのADだけが忙しくしていて、
とうとう飲まず食わずでお店を後にしていったとか。

ディレクターは、
自分には丁寧な態度で接していたけれど、
ADに対するその態度に超引いたというオーナーは、
二度とこういう光景を見たくないと思ったのだとか。

テレビの製作現場では、
きっとこんなことは日常茶飯事なのだろうけれど、
それでも外から見るとやっぱり異常な世界に見える。

そのディレクターもAD時代にはきっと相当
厳しい状況だったんだろうなぁ。
同じ状況でも人は二通りに分かれるよね。
えらくなったら自分も自分がされたことと同じように
下をいじめないと損だと考えるひと。
その逆に、つらい思いをしたからこそ、
今度は違うやり方で下を育てようとするひと。

これは何かに似ていると思ったら、
中学生の上下関係と同じだ。

1年は2年に、
2年は3年に頭が上がらない。
その抑圧されたものが後輩にぶつけられる。

わたしは、中学のころ生意気だという理由で、
先輩によく呼び出されたりしていたけど、
彼女たちのことをすごくカッコ悪いなと思ってた。

自分は上下関係をタテに後輩をいじめるような
先輩には絶対になるまいと誓った。
今から思えば、幼いくせにちゃんと美学を持ってて、
エラかったよねぇ、さなちゃんは。

そのディレクターやその先輩が、
自分をカッコ悪いと気づくには、
もっと上の立場にいる人格者が示唆してあげるべきなんだけど。。。

なかなか聞き入れないものだったりするしねぇ。
一般企業にも通用しそうな話だな、これ。
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