2泊3日で箱根に行ってきました。
箱根では朝方、雨が降ったせいで蒸し暑かったです。
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ウスバキトンボ
毎年5月ころには沖縄やさらにその南方地域から成虫が
本州に飛んできて、更に北を目指します。
1か月余りで成虫に育つため、何世代もかけて北海道まで
到達するそうです。でも九州以北では冬を越すことは出来ません。
不思議なトンボですね!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/49/8e2c0ffcacb0b5479fbf0289aa6b3e2e.jpg)
マユタテアカネ雌
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/d3/3add55ce0b44beecab4479b95bfc87a6.jpg)
ミドリヒョウモン
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/d7/74f5ccd9315bbc486c2453e96f43d9ae.jpg)
センニンソウ キンポウゲ科
同じ仲間に、そっくりなボタンヅルがあります。
ボタンヅルは名前のように葉がボタンに似ていて
葉に鋸歯があります。
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ツリガネニンジン キキョウ科
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/3b/c59a9e765589f41de2e4e987d333cfa1.jpg)
ヤマアカガエル
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/c6/1072236ffc121d1adc0a3c107f4da79e.jpg)
アシブトハナアブ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/5d/8cff10594246dff5b340d491cc613a9f.jpg)
オオクロセダカカスミカメ ヌスビトハギの花
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/8d/883c9a69b947e5232a1a7d22327e0dbd.jpg)
トゲカメムシ ミズヒキの花
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/18/27e99b4a792723219cd4a9e7b358e860.jpg)
ホシベッコウカギバ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/1a/171fc69b38aea057234c1120a8ebc436.jpg)
ミズホヤドリコハナバチ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/9d/6d19c74832c631a8888649b93f3fb3a5.jpg)
ミズホヤドリコハナバチ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/04/69c51fd434ec4aa85c25faecae03bc80.jpg)
ミドリバエ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/53/e4a816c162db858aa8c54972679fc2ab.jpg)
タマアジサイ ユキノシタ科
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/c6/09b781f83fe83aba76b5039cb6bbabff.jpg)
ノブキ キク科
まわりに雌花、中心部に両性花があり
両性花は結実せず、ふちの花だけ実ります。
既に、ふちが実になりかけています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/57/30346ebcdc98a474dcadcdebda0eba75.jpg)
ヒメキンミズヒキ
キンミズヒキは雄しべが10~13本で、
ヒメキンミズヒキは雄しべが5,6本で、花弁が細く小さいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/55/74c9146997ec6b99448c8bc450c2dfed.jpg)
ホトトギス ユリ科
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/31/1e8bb5eba51d3938bd2fdafd96581063.jpg)
マツカゼソウ ミカン科
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/9d/827f251d47fb7855698e1595b202d3e4.jpg)
ヒメジソ シソ科
箱根では朝方、雨が降ったせいで蒸し暑かったです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/04/f148e3f3a2644e53830c998f4634d6d5.jpg)
ウスバキトンボ
毎年5月ころには沖縄やさらにその南方地域から成虫が
本州に飛んできて、更に北を目指します。
1か月余りで成虫に育つため、何世代もかけて北海道まで
到達するそうです。でも九州以北では冬を越すことは出来ません。
不思議なトンボですね!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/49/8e2c0ffcacb0b5479fbf0289aa6b3e2e.jpg)
マユタテアカネ雌
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/d3/3add55ce0b44beecab4479b95bfc87a6.jpg)
ミドリヒョウモン
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/d7/74f5ccd9315bbc486c2453e96f43d9ae.jpg)
センニンソウ キンポウゲ科
同じ仲間に、そっくりなボタンヅルがあります。
ボタンヅルは名前のように葉がボタンに似ていて
葉に鋸歯があります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/ac/38fa7b78e6a04b387d0847305a69bfd8.jpg)
ツリガネニンジン キキョウ科
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/3b/c59a9e765589f41de2e4e987d333cfa1.jpg)
ヤマアカガエル
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/c6/1072236ffc121d1adc0a3c107f4da79e.jpg)
アシブトハナアブ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/5d/8cff10594246dff5b340d491cc613a9f.jpg)
オオクロセダカカスミカメ ヌスビトハギの花
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/8d/883c9a69b947e5232a1a7d22327e0dbd.jpg)
トゲカメムシ ミズヒキの花
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/18/27e99b4a792723219cd4a9e7b358e860.jpg)
ホシベッコウカギバ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/1a/171fc69b38aea057234c1120a8ebc436.jpg)
ミズホヤドリコハナバチ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/9d/6d19c74832c631a8888649b93f3fb3a5.jpg)
ミズホヤドリコハナバチ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/04/69c51fd434ec4aa85c25faecae03bc80.jpg)
ミドリバエ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/53/e4a816c162db858aa8c54972679fc2ab.jpg)
タマアジサイ ユキノシタ科
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/c6/09b781f83fe83aba76b5039cb6bbabff.jpg)
ノブキ キク科
まわりに雌花、中心部に両性花があり
両性花は結実せず、ふちの花だけ実ります。
既に、ふちが実になりかけています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/57/30346ebcdc98a474dcadcdebda0eba75.jpg)
ヒメキンミズヒキ
キンミズヒキは雄しべが10~13本で、
ヒメキンミズヒキは雄しべが5,6本で、花弁が細く小さいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/55/74c9146997ec6b99448c8bc450c2dfed.jpg)
ホトトギス ユリ科
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/31/1e8bb5eba51d3938bd2fdafd96581063.jpg)
マツカゼソウ ミカン科
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/9d/827f251d47fb7855698e1595b202d3e4.jpg)
ヒメジソ シソ科
恒例の帰省をしておりました。
あちらも暑かったですよ~ん。
ちょうど、ぴたきさんとは
入れ違いでしたね。
ウスバキトンボというのですか…
まるで、トンボ界のアサギマダラの様な
トンボなのですね?
初めて知りました!
お帰りなさい。
箱根も暑くて、避暑にはなりませんでした!
ウスバキトンボは夏には都心で見られるほど
数多くいるそうです。
アサギマダラと違うところは、北では生きられない
のに、南に帰らないところです。
何の為に北を目指すのか謎ですよね。