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清津峡のトイレ

清津峡とは?
清津峡は、信濃川の支流である清津川が形成した峡谷。新潟県十日町市小出から湯沢町八木沢にかけての全長約12.5キロメートルをいう。1941年に国の名勝および天然記念物に指定されており、日本三大峡谷の一つとして知られる。 観光のために歩行者用の「清津峡渓谷トンネル」が掘られている。

以前にもご紹介した、清津峡のトイレです。以前は外からの写真だけでしたが、今回は中からもとってみました。外の風景を見ることができます。


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ハロウィンのフラワーアレンジメント

お友達が通っている、お花の教室の作品です。
シックな色のくみあわせが、大人っぽいですね。
こんなハロウィンのフラワーアレンジメントなら、お部屋に飾りたくなりますね。

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十日町ふれあいの宿 文化交流館

呉に行ったり、新潟に行ったりと話はあちこちに飛んですみません。
がんばって?ついてきてくださいませ。
今日は新潟編です。宿泊した光の館では食事は出ません。夕食は仕出しをとり、朝食は外食となりました。

民家でやっている小さな宿です。家庭的な雰囲気で、外国人も多いそうです。
朝食は、子供の頃 食べていた、正しい日本の朝食でした。
次のような説明がありました。なんだか 健康になった気分です。

魚沼産コシヒカリ、自家製味噌のおみそ汁、抗生物質不使用・放飼で育てられた有精卵と有機醤油をかけた卵かけご飯、調理の際に化学調味料と白砂糖不使用。調理と朝食時に提供される飲料水は還元水。出来る限り無農薬野菜を使用


 
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瀬戸の花嫁

静かな瀬戸内の海
思わず『瀬戸の花嫁』を一人で熱唱。
 作詞 : 山上路夫/作曲 : 平尾昌晃.  名曲だと改めておもいました。




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大江戸線 子育て応援スペース

先日、大江戸線に乗ったら、機関車トーマスが描かれたスペースがありました。
これは、小さいお子さんにも楽しく乗ってもらおうと始めた企画のようです。
地下鉄は周りが見えないだけに、子供は退屈。下から上まで描かれた機関車 トーマスを見ながら移動できるのは良いアイデアですね。機関車トーマスの他にぐるんぱのようちえんというシリーズもあるようですので、こちらにも乗ってみたいものです。





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柱島のご紹介

さて、今日は柱島についてご紹介したいと思います。
場所は瀬戸内海西部の安芸灘の南西にあります。住所は山口県岩国市です。

島名の由来は、島内に多くの神様が祀られている島では神様は「柱」と数えるために柱島となったと伝えられています。小さな島で大きさは3.192キロで人口も150人ほどと聞きました。
かつては島の近海が日本海軍連合艦隊の停泊地(柱島泊地)になっていて、柱島泊地には当時、陸奥・長門・扶桑・山城・日向・伊勢と多くの戦艦が停泊していたそうです。

日本海軍に所属した戦艦「陸奥」は、昭和18(1943)年6月8日午後12時10分ごろ、柱島南西沖約2キロメートルの地点に停泊していたところ原因不明の爆発が起こり沈没。乗組員1,122名が犠牲となりました。
柱島には多くの遺体が流れ着き、陸奥沈没の事実が敵方に知られないよう秘密裏に荼毘に付されました。
 後に柱島の人の手によって、犠牲者を悼んでこの「戦艦陸奥英霊之墓」が建立されています。









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柱島

呉から、プライベートの船で山口県、岩国市にある柱島へ。40分で到着です。

海辺に面したクレイトンホテルのビーチホテルに宿泊でします。

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呉へ

呉に来ています。

今日は呉に一泊します。宿泊はくレイトンベイホテル。

11回のレストラン会場からは、海良く見えます。

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光の館の夕食

ジェームス・タレル氏の作品『光の館』は、3つの部屋と特別な照明の大きなお風呂、トイレ2つと冷蔵庫やレンジのついたキッチンまでついています。
ですから、素材があれば自分でお料理もできます。
とはいえ、旅行中なので、仕出しをお願いしました。新潟の特産品がいっぱい、鍋にすまし汁までついて、予想以上。おいしくいただきました。

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シンプルでよくわかる開運法 九星気学

当社のホームページで、毎月 楽しいお話をしてくださるエミール・シェラザード先生が本を出されました。
私も早速 買って、目下購読中。一生懸命 自分の運勢を調べています。
先生のご本を読むと、難しいと思っている気学が意外とシンプルに思えるから
不思議です。ぜひ 皆様もご一読くださいませ。また 当社のホームページ
『旅は開運』もぜひお読みください。

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光の館に泊まる

今回のツアーのポイントは、カーブドッジともう1つ 光の館に泊まることです。
「光の館 - House of Light」は、光のアーティスト、ジェームズ・タレルの作品として第1回「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」(2000年)で生まれたものです。屋根がスライドして天井が開き、日没後徐々に変化する空の光を眺めることができます。今回は、当社だけの貸し切りです。

屋根をあけて、みんなで空を眺めていたら、突然 雨が降ってきて大慌て!!
じっくりと秋の空や星空をながめるのは貴重な時間でした。



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ペアリング ランチ

昼食は、カーブドッチ内のレストラン トラヴィーニュにて
ペアリングランチです。
前菜 地元西蒲原の畑から スパークリングワイン
鯖のマリネ ビーツとカカオのタルタル  白ワイン
国産牛ほほ肉のカーブドッチ赤ワイン煮込み 赤ワイン
そしてデザートが赤ワインコンポートとマスカルポーネアイス

という具合です。カーブドッチのワインを楽しみました。ただし、1杯が60ccなので、すぐになくなってしまうのが、残念でした。


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ワイナリー見学

東京から到着。早い新幹線できただけあり、10時半からワイナリー見学です。
ぶどう畑に行き、土をみたり、絞る機械の中をのぞいたり、丁寧な説明でゆっくりと見学しました。手間暇かけて作られるその過程を見学し、日本のワインの価格がなぜ高いのかも理解できました。
たまには国産のワインを飲もうとおもいました。
絞られたぶどう
輸入された樫の木で作られた樽
ただいま 発酵中

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カーブドッチワイナリー

カーブドッチワイナリーのコンセプトは、滞在するワイナリーです。広い敷地の中には、オーベルジュ・ワイナリー・レストラン・スパが点在しています。
朝起きて、ブドウ畑をながめ、スパに入り、ワインとお食事を楽しむ。今までにはない考えかたですね。
1992年 創業、徐々にでしょうが、ワインをキーワードにこれだけ展開してきた創業者の知恵と勇気に敬意を表したいと思います。



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新潟のワイナリーに秋風が吹く

当社の企画したツアー『光の館に泊まる新潟ワイナリーツアー』に行ってきました。1泊2日ですが、ぎゅっといろいろなことを詰め込みました。
まずは、新潟にあるワイナリー・カーブドッチをたずねます。
カーブドッジは、新潟から車で30分ほど、日本海に広がる海岸地帯にあるワイナリーです
まづは、ブドウ畑とワイナリーの見学。ほとんど収穫がおわり、ブドウ畑には秋の風が吹いていました。赤ワイン用のぶどうだけが、残っていました。1粒もいでいただきました。食べてびっくり、そのあまいこと。粒こそちいさいですが、しっかりと味と香りがしました。こんなおいしいぶどうが、ワインになるのですね。





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