ベナレス・ガートで花灯籠を売っていたペマちゃん。幾らか聞くと外国人価格20Rsをちょっと後ろめたそうに答えてくれた。
こちらも花灯籠売りのドサちゃん。もう流したから要らないというのに幾らで買ったか聞き出し、売りつけた挙句、お茶まで奢らされた。
プーリー売りのオヤジには毎朝お世話になり仲良くなりました。
ブッダが悟りを開いた後、乳粥を受けたシータ村では、現在のスジャータ達の写真を撮ろうとすると恥ずかしがって顔を隠してしまいました。
宿で一緒だった子供たち。
はたらく人、歩く人
乗り物にも色々のりました。列車、バス、タクシー、オート・リクシャ、サイクル・リクシャそれからこのターンギ
ナーランダのバス停から遺跡まで往復7kmで乗ったターンギ使い。降り際にバクシスをくれと言うのでナヒーンと言うとちょっと悲しそうな顔をしていた