先週まで2Mbpsしか出てなかった我が家のインターネット回線が一気に100倍のスピードになりました。
それがどうした、という突っ込みは無しねw これは新車を買ってスピードメーターを振り切った、とかの類と同じで実用的な意味はほとんどないけど気分的に良い、というだけの事です。因みにやったことは光ファイバーを引いて無線ルーターを808.11ac規格の860Mまで出る奴に変えただけです。
先週まで2Mbpsしか出てなかった我が家のインターネット回線が一気に100倍のスピードになりました。
それがどうした、という突っ込みは無しねw これは新車を買ってスピードメーターを振り切った、とかの類と同じで実用的な意味はほとんどないけど気分的に良い、というだけの事です。因みにやったことは光ファイバーを引いて無線ルーターを808.11ac規格の860Mまで出る奴に変えただけです。
今さらながら、米大統領選挙の民主党候補がヒラリー・クリントンじゃなくてバーニー・サンダースだったらと思う。下記のような記事が出ている。バーニーだったらトランプに圧勝していただろうというものだ。しかし、彼の年齢から言って4年後の立候補は難しいだろうからサンダース大統領の可能性は最早無いだろう。そうなると次はミッシェル・オバマかなw
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ハフィントン・ポストに提供された民間選挙予備調査によると、バーニー・サンダース上院議員(バーモント州)が民主党の候補者だったならば、歴史的な差でドナルド・トランプ候補を負かしただろう。
総選挙の2日前にグラビス・マーケティングが実施した1,600人以上の登録有権者への全国調査では、サンダース氏が投票の56%、トランプ候補が44%を獲得することが分かった。退職するフロリダ州選出の民主党下院議員アラン・グレイソン(大統領予備選挙でサンダース氏を支持)が、調査の依頼と資金を提供した。
最後に大差がついた選挙といえば1984年のロナルド・レーガンが民主党候補のウォルター・モンデールに勝利した時だった。
今年の総選挙での有権者の約3分の1を占める程重要な無党派層は、55%がサンダース氏に好感を持ちトランプ候補は45%だった。一方、ヒラリークリントン候補は、選挙の出口調査では無党派層が減少しクリントン氏48%、トランプ氏42%となった。
本日、配線工事が完了しました。NTTの電話線用のPF管に光ファイバーを引き込んでモデムとルーターをつないでインターネットに接続しました。
接続スピードはYahooのADSLで激遅だったのが、
まあ、普通になりました。
ただし、1G回線ですからこれでは不満足。百均で買ってきたカテゴリー5eLANケーブルをパソコンに直接つなぎLAN接続でeoのサーバーでスピード測定すると、下りで134Mbpsのスピードが出ています。どうやら無線LANがボトルネックになってるようです。今使ってる無線ルーターはヤフオクで240円で落札したプラネックスの808.11n規格ですが、このパソコンは808.11ac対応なので無線ルーターをac対応のものに替えれば134Mbpsは夢じゃない\(^o^)/
いまヤフオクで808.11ac規格の無線ルーターを探してます...
米国大統領選挙がいよいよ4日後の11月8日に行われる。ヒラリー・クリントンとドナルド・トランプの戦いだが、私はトランプの勝利を予告しておく。
私自身はヒラリーもトランプも大嫌いで出来うるならば民主党のバーニー・サンダースに立ってもらいたかった。しかし、彼は民主党指名選挙で惜しくも落ちてしまった。
トランプにしろサンダースにしろ此のアンチ・エスタブリッシュメントの潮流(ムーブメント)は抗いがたいものになりつつある。原因は格差拡大と高齢化だ。高齢化で生産と消費が落ち込んでいるうえに国民の1%の富裕層が富の大半を握る現状で人々が怒らないはずがない。
富裕層とエスタブリッシュメントは現状維持を求めヒラリーを支持しているが、圧倒的多数の有権者はそんな政治に飽き飽きしていて、政治の破壊を求めているのだ。まあ、トランプならめちゃくちゃな事になりそうで面白い。11月8日が楽しみだな。
追記 11月9日
ほらね、言ったとおりでしょ。 これは世界が新しい秩序に進むための破壊の始まりかもしれない 或いは秩序なき混沌か...