立秋ってなんだろう?
立秋(りっしゅう)は、二十四節気の第13。七月節(旧暦6月後半 - 7月前半)。
現在広まっている定気法では太陽黄経が135度のときで8月7日ごろ。暦ではそれが起こる日だが、天文学ではその瞬間とする。恒気法では冬至から5/8年(約228.28日)後で8月7日ごろ。
期間としての意味もあり、そのように用いる場合は、この日から、次の節気の処暑前日までの期間を指す。
季節
初めて秋の気配が現れてくる頃とされる。七月節(旧暦7月)。『暦便覧』では「初めて秋の気立つがゆゑなれば也」と説明している。
夏至と秋分の中間で、昼夜の長短を基準に季節を区分する場合、この日から立冬の前日までが秋となる。暦の上ではこの日が暑さの頂点となる[1]。翌日からの暑さを「残暑」といい、手紙や文書等の時候の挨拶などで用いられる。また、翌日から暑中見舞いではなく残暑見舞いを出すことになる。
藤原敏行は「秋来ぬと目にはさやかに見えねども 風の音にぞおどろかれぬる」と詠んだ。
この日に至っても梅雨が明けない場合は「梅雨明け」の発表はされなくなる。それゆえに、東北地方などでは「梅雨明けなし」となることがある。
全国高等学校野球選手権大会も立秋辺りで開幕を迎える。
皆の知恵の宝庫、Wikipediaさんより。
秋の気配なんて、カケラもないぞーーー
「残暑」だなんて失礼なくらい気合い入っているよ!
そういえば、東北は梅雨明け宣言出たっけ?
東北の件は初めて知った。
さすがだ、Wikipedia。
ありがとう、また1つ知識が増えた。
暑さのせいか、単に無気力な時期が重なったのか、本を読む気力がありませんでした。
表紙、タイトル借りしてきた本が、数ページで「ちょっとな」だったせいもある。
斎藤由香著『窓際OL トホホな朝ウフフの夜』
それでも気力を振り絞って読んだのがこれ。
ちょこちょこ面白いのだけど、1冊だと多すぎ、食傷気味になる。
ご自身は窓際OLとおっしゃっていますが、周りの方々は華やかに愉快です。
ということは、ご本人もそうなのではないでしょうか。類友的に。
地味に生きている私はそう思います。
普通の人はエッセイのネタになるようなことに囲まれて生きてないのよ、多分。
本の方は無気力ですが、漫画の方は意欲的です。
何故か「今、無性に『ヒカルの碁』が読みたい!」が湧いて出て来て、まとめ借りして読んでます。
最初の頃の絵の違いに驚く。
そして、私の中で緒方さんがもっと若いイメージが残っていたようです。
初出演の時の姿を見て「え?こんなにおじさんだった?」と思っちゃいましたよ。
絵柄が変わっての後半のイメージが強いのでしょうね。
長期連載漫画の1巻と最新刊の絵柄が一致することってないのでしょうね。
(「主人公が成長している」レベルでは説明がつかないぐらいの変化)
そうやって、色々な漫画を読んでいるので最近は次男からも突っ込みが来ています。
「お母さんはおばさんの癖に、「少女」漫画や「少年」漫画を読んでいる!」と。
返答「「青年」漫画も読んでいるよ!おばさん用の漫画は読まないけどね。(昔、病院の待合で手に取ったことがあるけど、私には向かなさそうだった)」
立秋(りっしゅう)は、二十四節気の第13。七月節(旧暦6月後半 - 7月前半)。
現在広まっている定気法では太陽黄経が135度のときで8月7日ごろ。暦ではそれが起こる日だが、天文学ではその瞬間とする。恒気法では冬至から5/8年(約228.28日)後で8月7日ごろ。
期間としての意味もあり、そのように用いる場合は、この日から、次の節気の処暑前日までの期間を指す。
季節
初めて秋の気配が現れてくる頃とされる。七月節(旧暦7月)。『暦便覧』では「初めて秋の気立つがゆゑなれば也」と説明している。
夏至と秋分の中間で、昼夜の長短を基準に季節を区分する場合、この日から立冬の前日までが秋となる。暦の上ではこの日が暑さの頂点となる[1]。翌日からの暑さを「残暑」といい、手紙や文書等の時候の挨拶などで用いられる。また、翌日から暑中見舞いではなく残暑見舞いを出すことになる。
藤原敏行は「秋来ぬと目にはさやかに見えねども 風の音にぞおどろかれぬる」と詠んだ。
この日に至っても梅雨が明けない場合は「梅雨明け」の発表はされなくなる。それゆえに、東北地方などでは「梅雨明けなし」となることがある。
全国高等学校野球選手権大会も立秋辺りで開幕を迎える。
皆の知恵の宝庫、Wikipediaさんより。
秋の気配なんて、カケラもないぞーーー

「残暑」だなんて失礼なくらい気合い入っているよ!
そういえば、東北は梅雨明け宣言出たっけ?
東北の件は初めて知った。
さすがだ、Wikipedia。
ありがとう、また1つ知識が増えた。
暑さのせいか、単に無気力な時期が重なったのか、本を読む気力がありませんでした。
表紙、タイトル借りしてきた本が、数ページで「ちょっとな」だったせいもある。
斎藤由香著『窓際OL トホホな朝ウフフの夜』
それでも気力を振り絞って読んだのがこれ。
ちょこちょこ面白いのだけど、1冊だと多すぎ、食傷気味になる。
ご自身は窓際OLとおっしゃっていますが、周りの方々は華やかに愉快です。
ということは、ご本人もそうなのではないでしょうか。類友的に。
地味に生きている私はそう思います。
普通の人はエッセイのネタになるようなことに囲まれて生きてないのよ、多分。
本の方は無気力ですが、漫画の方は意欲的です。
何故か「今、無性に『ヒカルの碁』が読みたい!」が湧いて出て来て、まとめ借りして読んでます。
最初の頃の絵の違いに驚く。
そして、私の中で緒方さんがもっと若いイメージが残っていたようです。
初出演の時の姿を見て「え?こんなにおじさんだった?」と思っちゃいましたよ。
絵柄が変わっての後半のイメージが強いのでしょうね。
長期連載漫画の1巻と最新刊の絵柄が一致することってないのでしょうね。
(「主人公が成長している」レベルでは説明がつかないぐらいの変化)
そうやって、色々な漫画を読んでいるので最近は次男からも突っ込みが来ています。
「お母さんはおばさんの癖に、「少女」漫画や「少年」漫画を読んでいる!」と。
返答「「青年」漫画も読んでいるよ!おばさん用の漫画は読まないけどね。(昔、病院の待合で手に取ったことがあるけど、私には向かなさそうだった)」