第10章~深き神羅の闇~
ルクレツィアと宝条の会話イベント。
宝条がルクレツィアの研究室に入って来ます。
「来ないで!」と拒絶するルクレツィア。
それを無視して入り込み、水槽?に入れられているヴィンセントとモニターのデータを見て「実験か。死んでからも惚れた女の役に立って、嬉しかろう」とねちっこい口調で言う宝条。
もう、彼にはあんまり出て欲しくない。セフィロスパパがあまりにも変な奴過ぎるのも悲しい。
「実験なんかじゃない」とルクレツィアは否定しますが、実験という感も否めない。
もちろん助けたい気持ちもあるのでしょうけど、本人の意志を無視しているというのが気になります。
ところで、この二人の会話を見るととても恋人とは思えないのですけど。
セフィロスができた頃には、もう険悪になっていたのでしょうか。
で、ヴィンセントです。
「零番魔晄炉を目指せ!」です。
最初はガーゴイルを8体片付けないといけないらしいです。
あちこち飛び回るのでどこにいるのか見つけにくいです。
最後の1匹が見つからない。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_oro.gif)
やっと見つけるとカードキーを持った敵がやって来ますので、そいつを倒して先に進みます。
次は部屋に閉じこめられてしまいます。
そこへ敵がやって来て「ズィーガー ヴァイス!」と整列して言います。
雑魚の分際でいちいちうるさい!
バリアを張り銃が効かないので格闘で攻撃。
倒すとカードキーを落とすので、それで先に進みます。
先に進むと乗り物(列車?トロッコ?)に乗り移動。
すると「ミッション 追撃部隊を撃破せよ!」です。
動くから狙いにくいです。イージーでよかった。大まかな照準で当たるから。
でも非常に疲れました。
列車から降りて先に進むとイベント。
またカオスの制御が外れかかります。
どこかに封じられたシェルクからの呼び声がします。
で、またルクレツィアね。
「ここがカオスが生まれ出る場所なのですね、グリモア博士!」
と現在彼女が寝ている場所へ二人でやって来ます。
ところで、グリモア博士って誰?
研究室で熱心に実験をするルクレツィアの元へグリモア博士がやってきます。
水槽の中に黒いもや?が入っています。
二人で見ながら話していると水槽中に異変が。
中からもやが出てきてグリモア博士の右手に宿ったように見えます。
場面転換してグリモア博士が死ぬシーン。
(ここで重要なことが分かりますが、一応ふせとておきます)
今度はシェルク。
姉さんとの思い出シーン。
現実に戻るとかなりピンチな状況ですが、「どうせ消えていくだけ」と冷静です。
そして、ヴィンセント操作へ戻ります。
この後しばらく道なりに進んでいくだけ。
一部の場所で敵の数が多くて辛いかったです。
室内の通路っぽいところに地雷地帯があったり、浮遊地雷があったり、爆発するドラム缶地帯があったり移動に注意しないといけないところがありました。
地雷になかなか弾を当てられない…。
ドラム缶は前転で進むとダメージを受けませんでした。
次のマップにはいると「急いで脱出しなければ」というセリフと共に残り時間が表示されます。
でも出口、真横なんですよね。
数秒しかかからない。
ここで、時間内に何かしないといけなかったのかな?
ま、あまり気にしないでおこう。
ここまでを書くと短いですが、意外に時間がかかっています。
疲れてしまったので、今日はここで中断です。
ルクレツィアと宝条の会話イベント。
宝条がルクレツィアの研究室に入って来ます。
「来ないで!」と拒絶するルクレツィア。
それを無視して入り込み、水槽?に入れられているヴィンセントとモニターのデータを見て「実験か。死んでからも惚れた女の役に立って、嬉しかろう」とねちっこい口調で言う宝条。
もう、彼にはあんまり出て欲しくない。セフィロスパパがあまりにも変な奴過ぎるのも悲しい。
「実験なんかじゃない」とルクレツィアは否定しますが、実験という感も否めない。
もちろん助けたい気持ちもあるのでしょうけど、本人の意志を無視しているというのが気になります。
ところで、この二人の会話を見るととても恋人とは思えないのですけど。
セフィロスができた頃には、もう険悪になっていたのでしょうか。
で、ヴィンセントです。
「零番魔晄炉を目指せ!」です。
最初はガーゴイルを8体片付けないといけないらしいです。
あちこち飛び回るのでどこにいるのか見つけにくいです。
最後の1匹が見つからない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_oro.gif)
やっと見つけるとカードキーを持った敵がやって来ますので、そいつを倒して先に進みます。
次は部屋に閉じこめられてしまいます。
そこへ敵がやって来て「ズィーガー ヴァイス!」と整列して言います。
雑魚の分際でいちいちうるさい!
バリアを張り銃が効かないので格闘で攻撃。
倒すとカードキーを落とすので、それで先に進みます。
先に進むと乗り物(列車?トロッコ?)に乗り移動。
すると「ミッション 追撃部隊を撃破せよ!」です。
動くから狙いにくいです。イージーでよかった。大まかな照準で当たるから。
でも非常に疲れました。
列車から降りて先に進むとイベント。
またカオスの制御が外れかかります。
どこかに封じられたシェルクからの呼び声がします。
で、またルクレツィアね。
「ここがカオスが生まれ出る場所なのですね、グリモア博士!」
と現在彼女が寝ている場所へ二人でやって来ます。
ところで、グリモア博士って誰?
研究室で熱心に実験をするルクレツィアの元へグリモア博士がやってきます。
水槽の中に黒いもや?が入っています。
二人で見ながら話していると水槽中に異変が。
中からもやが出てきてグリモア博士の右手に宿ったように見えます。
場面転換してグリモア博士が死ぬシーン。
(ここで重要なことが分かりますが、一応ふせとておきます)
今度はシェルク。
姉さんとの思い出シーン。
現実に戻るとかなりピンチな状況ですが、「どうせ消えていくだけ」と冷静です。
そして、ヴィンセント操作へ戻ります。
この後しばらく道なりに進んでいくだけ。
一部の場所で敵の数が多くて辛いかったです。
室内の通路っぽいところに地雷地帯があったり、浮遊地雷があったり、爆発するドラム缶地帯があったり移動に注意しないといけないところがありました。
地雷になかなか弾を当てられない…。
ドラム缶は前転で進むとダメージを受けませんでした。
次のマップにはいると「急いで脱出しなければ」というセリフと共に残り時間が表示されます。
でも出口、真横なんですよね。
数秒しかかからない。
ここで、時間内に何かしないといけなかったのかな?
ま、あまり気にしないでおこう。
ここまでを書くと短いですが、意外に時間がかかっています。
疲れてしまったので、今日はここで中断です。