主婦ゲーマーのゲーム日記

世間に隠したオタク心を爆発させています。時折まじめに読書など。

ダージュオブケルベロス攻略日記

2006-02-05 16:20:19 | DC-FF7
昨日、見つけることが出来なかった第6章のメモリーカプセルを再度探しました。
よ~く目をこらすと、小さな小さな点が見えました。
見つけた人、凄いですよ!
見つけても今度はなかなか当たりません。
これだけで、何十分もかかりました。
全部見つけたら、昨日の続きをロード。

今更ですが、このゲームのセーブについて。
このゲームは章のある区切りごとに勝手にオートセーブしていきます。
いつでも中断セーブが出来ますが、そのデータは一度ロードしたら消えます。
このオートセーブがくせ者なんですよね。
一番納得が出来ないのが、章をクリアしても(戦績表示画面の後)セーブされないこと。
話の区切りが言いように私は戦績までで1日分を書いていますが、実際ゲームを終了するのは次の章のイベントを(場合によってはダラダラと)見て、戦闘画面になった時や次のイベントスタートの時までとなります。
ちょっと間の抜けた感じ。
データは現在進んでいる所までに自動セーブされた地点ごとにロードをすることが出来ます。
やり直したいときは便利かも。

では、続きを。

第7章~飛空挺、その名はシエラ号~
多くの仲間が死んでいき落ち込むリーブ。
ヴィンセントが励まし?の言葉を言って去っていきます。
入った部屋ではシャルアの身体がカプセルに入れられています。
ヴィンセントを責めるユフィ。が、直ぐに冷静さを取り戻しますが、シェルクの言葉にまた怒りを。
そして、シェルクとヴィンセントの会話。
二人とも熱く無さ過ぎ…。
シェルクが倒れかかり、支えようとするヴィンセント。
するとタークス時代のヴィンセントとルクレツィアとの回想シーン。
シェルクが「彼女の断片のせい?」とつぶやきます。
なにそれ、なにそれ?
と思っていたら、次のイベントで判明。
立ち直ったリーブがやってきて、オメガレポートの話。
「手に入れた分だけでは復元にはまだ足りない」とヴィンセントに報告するとシェルクが「自分の体内には彼女の断片、レポートが埋め込まれているので、それと合わせてみませんか?」と提案してきます。
返事をする前に、ヴィンセント達をユフィが呼ぶので外へ出てしまいました。
外にはシド達飛空挺部隊が集結。

(実は昨日はここまで見ないといけませんでした)

そして、シエラ号に乗り込み作戦会議まで中をウロウロします。
廊下のユフィは相変わらず船酔いしています。
シェルクとは結局協力をすることになっています。色々準備中。
あとリーブと話すと作戦会議が始まります。
「別行動の地上部隊とこちらの飛空挺部隊の同時進行でミッドガルに攻め込む。」という説明でした。
この地上部隊の様子で、クラウドに会えます!
ほんのちょこっとですけど。
「いくぞ、フェンリル」と一言だけ喋ります

また、シェルクが進めたルクレツィアのレポートの解析結果が披露されます。
映像が綺麗です。

作戦終了後、シド、ユフィ、リーブ、シェルクと会話。
リーブからはWROの出資者についての話が聞けます。
匿名なので分からないけれど「世界に借りを返したい誰か」ではないかだそうです。
ルーファウス?
シェルクは結局味方になったようですね。
突入のサポートをしてくれるそうです。

そして、上陸作戦開始です。
ここからはムービーです。
ここでもクラウド登場!
クラウドがフェンリルで突入しているところへロッソが攻撃!
受け止め、攻撃をするクラウド。
で、お終い。これだけ

ヴィンセントは空から突入。
でも着陸予定地点と大幅にずれています。
シェルクに「何をしているのですか」なんて言われちゃいましたよ。
ここで、第7章終了。

え?え?え~!
一度も戦闘が無かったよ!
コメント
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