ディスクがパンクしないようディスクの使用量は時々確認するのだが、いっぱいになったらなったでどの辺を整理するか、ディレクトリ毎の使用量を見たくなる。
今まではNSDiskなどの独立したアプリを使っていたのだが、JDiskReportというJavaベースのアプリを見つけて、使ってみたら結構便利だった。
特徴は、Javaで書かれている事だけでなく、explorerのコンテキスト(右クリック)メニューからディレクトリ指定でグラフ化できること。
また、3階層までの制限つきながら、ファイルタイプ別の使用量、サイズや変更日時の統計なんかも出るようになっている。
修正がほとんど無いディレクトリなど、いわゆる「使ってないものは不要なもの」という掃除術に鑑みてDVD-Rに焼いて、ディスクストッカーにしまっとけばいいわけで。
これで少しハードディスクの掃除が楽になりそうだ。
今まではNSDiskなどの独立したアプリを使っていたのだが、JDiskReportというJavaベースのアプリを見つけて、使ってみたら結構便利だった。
特徴は、Javaで書かれている事だけでなく、explorerのコンテキスト(右クリック)メニューからディレクトリ指定でグラフ化できること。
また、3階層までの制限つきながら、ファイルタイプ別の使用量、サイズや変更日時の統計なんかも出るようになっている。
修正がほとんど無いディレクトリなど、いわゆる「使ってないものは不要なもの」という掃除術に鑑みてDVD-Rに焼いて、ディスクストッカーにしまっとけばいいわけで。
これで少しハードディスクの掃除が楽になりそうだ。