チャーリーとマイケル

墓参りの帰りに渋谷のフランセに寄ったのだが、ショーケースに信じられないほどラブリーなモノを発見。
名前は子豚のチャーリーと、ヤマアラシのマイケル。
半球形の土台(６～７号ぐらい)にチョコレートをかけた上に、顔だのトゲだのをチョコレートであしらったケーキなのだが、これがまた愛らしくかつ食べでがありそうな。
値札を見たら、「一匹 ￥1,050.-」となってたあたりがまた(〃▽〃)

明日から出張じゃなければ、嫁がなんと言おうと連れて帰ったのだがなあ。
流石に、一晩じゃ余裕で食いきれない。
残念であります、隊長っ(つд`)

過ぎたるは及ばざるが

出掛けの電車内で見かけたＪＪｂｉｓ誌の中吊り広告。
普通のポスターでは目立たないというつもりなのだろうけれど、カードダスのホロカードみたいな材質の紙に印刷しているものだから、モデルさんの顔が変な皮膚病のように見えてしまって、とても嫌な出来上がりに・・・
ここのところ、凝った印刷のポスターが増えてきたけれど、これはいただけない。

変わり種のポスターで最近目を引いたのは、Leviだったかの、ジーンズをそのままぶら下げていた中吊り(ただし、車内ではなく駅舎内)だったけども。
材質で勝負するのであれば、あのぐらいやって欲しいところだ。もしくは、ポスター上に部分的に透明樹脂を重ねるか。キラキラフィルムを切り貼りするのはコストかかり過ぎだとは思うけど。

行き過ぎ感があると言えば、PSPの実物ポスターも過ぎたるは、の典型だった。警備員が２人立ってるポスターってのは、話題作りになると思っていたのかも知れないけど、トランペットを買おうとアルバイトをしている少年扱いされてるみたいでなあ。iPod miniの、原寸大のカードをご自由に剥がして持ってってくださいというポスターと、対極にあったように思う。あるいは、触れられなくても、触れてみたいと思わせる穴開きが印象的だった任天堂ＤＳの広告とか。
本来手で触れることが重要なゲーム機で、気軽に触れる事を拒否するような広告は、結果的に逆効果だったのではないか。作る側からすれば、小ささが技術的な売りなのだろうけれど、使う側からすれば技術的な課題よりも自分の手に合うかどうかが重要なのであって。

いろいろな所で、技に溺れる姿を発見するたびに、真の職人への道はまだまだ遠いのだなあと。
業種は違えど、他山の石としないといけないね。

パワーポイントが落ちた

おいー。テンプレート変えようとしたら落ちるって何よーヾ(゜д゜)ノ゛ ウワァァァァァァン
マジしんじらんねー。あと24時間しかないのにまた書き直し？

しかも午前中は墓参りの予定なのだが。が。ががが。

blue MSX2.2 ＆ eRX78

現時点で最も完成度が高いblueMSXのver2.2がリリースされました。
デバッガなどのプラグイン機能、OpenMSX互換のイメージDB、パラレル/シリアルポートおよびビデオカードの追加など、大幅な改良があった模様。ランチャソフトは新DBに未対応のようです。
MSXパワーってのは衰えないものですね。

マイナー機種のエミュ作りでは並ぶ者のいない武田さんのサイトでは、MSX前夜の一発屋ホビーコンピュータの中でも不遇だったバンダイRX-78のエミュレータが登場。ガシガシ更新されてるし。
どこからそんなハードを発掘して来るのかが謎です(^^;) ていうか、今時、そんなマイナー機種のROM入手できません(´Д｀;)