planetary days,

不惑とか嘘だよ。惑う惑う。ふらふらと。

牛焼肉丼

2004年12月06日 | ヽ(´▽`)ノ
よしのやに行ったら牛焼肉丼という新メニューが。
コチュジャンのパックが付いてきたので、辛すぎるといやだなと控えめに使ったのだが、どうやらフルパワーで使った上に唐辛子を振ってもOKぐらいの辛さだったようだ。
つか、そのぐらい振らないと甘いのだが、いかがなものか。

やっぱり、正しい牛丼が帰って来るまで豚キムチ丼で凌ぐしかないか。
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[DQ8] 2日目

2004年12月06日 | ..._〆(゜▽゜ )
昨日は1週間振りにDQ8。
先週ゼシカが仲間になったはずが、セーブ忘れてたみたいで未加入だったので、とりあえず最初の大陸で取りこぼしてた滝の山の上にある小屋のイベントを解決。
主人公のブーメランが気持ちいいので、主人公はメインを剣、サブウェポンをブーメランにしてスキルを上げてみることにした。港町のスキル姉ちゃんに聞いたら、主人公のスキルポイントの伸びではまだまだ先が長いようだが。
ヤンガスは順調にスキルポイントが入るので、斧と鎌のスキルで元小悪党っぽさをアピール。

で、ゼシカを伴って南の大陸へ。練金釜イベントが船上で起きた。どうやら、盗賊のカギはこれで作れるということらしい。勇者と言いつつ町に入ると狂ったように樽を壊しまくる主人公だったが、それだけではあきたらず、宝箱に入れてある財産も徴発し放題。多分に嫌な奴だな。

今日は修道院に到着したところまで。
まだ先は長いのかなあ。長いよなあ。
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ついに幽霊がオークションに!!

2004年12月06日 | (ノ゜∀゜)ノ
おじいちゃんの幽霊が怖い、という息子のために父親の幽霊をオークションにかけたというお話。
e-bayで出品されたようですが。

しかし、これ、落札して本物が届いてしまったらどうするんだろう。
見世物にしてはいけないという条件もついてないようだし・・・

契約不履行で違約金ならいいけど、「地縛霊なんだから家を明け渡せ」とか言い出されてもいいのかな。
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月曜から研修だよ

2004年12月06日 | (´・ω・`)
プロジェクトマネジメント研修ってやつなんですが。
耳が痛い話もちらほら。

プロジェクト失敗の要因とか、列挙されるとかなり痛い。
気をつけようっと( ・w・)
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キャプテン・フューチャー

2004年12月06日 | 。・゜・(ノД`)・゜・。
いまさらだけど、藻前さんがた創元SF文庫でキャプテンフューチャー全集が出ていたですよー(゜∀゜)!!
古き良きスペースオペラ、万能選手のヒーローとサポートスペシャリストチームという黄金パターンの原点。早川から再版されることもないだろうなと思っていたけれど、長編2冊を合本にした全集文庫の形で、創元から出るとは。

迂闊なことに、ここんとこ一般文芸やPC関係の棚しか見て無かったこともあり、気が付くのが遅れて居る間に既に3巻も既刊になっていたという。
最新刊はウル・クォルン大暴れの「太陽系七つの秘宝」をフィーチャー。ヌララ再びっすよ先輩!
なんだかもう、大昔、何も考えずに冒険と宇宙を夢見て居たミーハーな頃に逆戻りです。

今の子が読むと、げんなりなんだろうけどねえ。
金星人とか、大真面目に語るのはチャネラーぐらいだもんな。

訳はもちろん、野田大元帥。イラストは、なんと鶴田謙二氏。個人的には伊東岳彦氏も良かったのだけど。
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[DS] 君のためなら死ねる

2004年12月06日 | ヽ(´▽`)ノ
わははははははhヽ(゜∀゜*)ノ
こ、これいいわぁ*・゜(n‘∀‘)η゜・*・゜゜・* !!!

前評判はほとんど「ヌヌネネヌヌネノ」「(゜∀゜)ラヴィ!」が中心で盛り上がったけれども、ソフト自体もしっかりDSの特徴が生きたゲームとして、大変楽しめます。まだクリアしてないけど。
とにかく、おバカなシチュエーション、熱い漢のロマン、そしてシンプルにして明快な操作。
たとえば、暴れ牛から彼女を護るミニゲーム。次々と現れる暴れ牛をタップするだけなのですが、牛に混じって人間も奇声を発しながら突進してきます。でも人間はタップしちゃだめ。熱くなりながらも気が抜けるというか、なんでオマエラ一緒に突進して来ますか。

画面では登場人物は全てシルエットなんだけど、3Dで計算された厚味のあるシルエットアニメーションは下手なドット絵よりもイメージを掻き立てます。
ミニゲームは通常ステージは何段階かのステップを踏むようになっていて、だんだんコツがつかめるようになっている親切設計。操作はとにかく、タッチパネルをこするか、マイクに息を吹きかけるか。(マイクで叫ぶゲームもあるけど)
直感的でゴマカシが効かないので、結構熱くなります。

で、ミニゲーム選択画面で横に立ってる女の子をタップするとしっかり反応したりと、細かい所まで手が込んでいるのも流石です。一通り終了しても隠れてるウサギを探すなどのコレクション要素があったり。

SEGA・ソニックチームの本気が、ナンセンスの背後に感じられる傑作です。
思春期以降の男性には、是非お勧め。

でも、通勤電車じゃ遊びにくいかも。動作が大きくなるし。
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