短2度と長2度を「まるはなばち」と「蝶々」の歌ですることにしたもので、以前作ったこちらを変更することにしました。
グネーシンで初めにこの階段にいる生き物を見た時に、蝶はわかったのですが半音のところにいる生き物が良くわかりませんでした。
羽を閉じた蝶かと思いましたがどうやら蜂と判明しました。
歌と同じ生き物にしているのです。
(訂正:蜂ではなく蚊だそうです)
なのでこのようにしました。
歌はこちら。
絵は「不思議」にあるものを使いました。
音程の特性を感じ取ってもらうものです。
これが長調、短調から調性へとつながっていきます。
グネーシンの動画です。
Evgenia Oskolova's Music Theory open lesson № 3
6'20"辺りから階段やハンドサインが始まります。
小1の男の子に「まるはなばち」をやりましたら、あまり乗り気ではなさそうにしていました。
色々な音から弾き始めて暗い音程を作るのです。
探しながら弾いてはいました。
面白くなかったのかなと思いながらレッスンを終えました。
レッスン室を出ると「まるはなばちがとんでいる」と歌いながら帰って行きました。
この歌、耳に残るのです。
グネーシンで初めにこの階段にいる生き物を見た時に、蝶はわかったのですが半音のところにいる生き物が良くわかりませんでした。
羽を閉じた蝶かと思いましたがどうやら蜂と判明しました。
歌と同じ生き物にしているのです。
(訂正:蜂ではなく蚊だそうです)
なのでこのようにしました。
歌はこちら。
絵は「不思議」にあるものを使いました。
音程の特性を感じ取ってもらうものです。
これが長調、短調から調性へとつながっていきます。
グネーシンの動画です。
Evgenia Oskolova's Music Theory open lesson № 3
6'20"辺りから階段やハンドサインが始まります。
小1の男の子に「まるはなばち」をやりましたら、あまり乗り気ではなさそうにしていました。
色々な音から弾き始めて暗い音程を作るのです。
探しながら弾いてはいました。
面白くなかったのかなと思いながらレッスンを終えました。
レッスン室を出ると「まるはなばちがとんでいる」と歌いながら帰って行きました。
この歌、耳に残るのです。