産山村にある温泉マーク
小国町の 「 木魂館 」 にある博士の湯
この温泉マークは世界各国共通で、
不滅不変だと思っていた。
それがオリンピック開催国として、
見直しが検討されている。
字は読めなくても
このマークはを見たら温泉だと思っていたし、
” 別府に来たんだ ” って、幼心にも思ったものである。
議員時代に 「 サイン事業 」 で観光誘致などの政策を議論した時期があったが、
普段なにげに見ている風景の中にもこうしたマークやロゴが沢山ある。
その活躍は ” 縁の下の力持ち的存在 ” である。
この温泉マークについてはいろいろご意見はあるだろうが、
変わってほしくないものである。