今度の部屋

授業でできなかったことや出版物についてフォローします(できるだけ^^)

ゴジラがいなくなった(2018.11.28更新)

2018-11-28 07:44:56 | 日記


こんにちは。

先日、映画を見に行ったのですが、入り口にゴジラの置物がありました。

そして、映画を見終わって、「ゴジラいるかな・・・」と思ったら、ゴジラがいません。
 (ゴジラの映画はみていません)



どこかに遠征にでかけたのかな・・・。そうにちがいない。

ゴジラのことだからきっと暴れながら映画館を出て行ったにちがいないが、不思議と何もこわれていない。

そろーりそろーりと出て行ったのかな。

エレベーターで「すみません・・・尻尾がじゃまで・・・」とか言ってたら、なごみますね。
(ゴジラは言葉が話せないから、申し訳なさそうにするだけかな・・・)

本日もお越しくださりありがとうございました。


「第1種衛生管理者への道」(その7)(2018.11.27更新)

2018-11-27 10:39:35 | 日記


こんにちは。
昨日、中部安全衛生技術センターに行き、第1種の受験申し込みをしてきました。
試験日は「2019年1月24日」です。
「特例」というのは、2種を持っている人が1種を受ける場合に、つけられます。(受かれば、1種になります)

手続きにいって、本当は第2種の免許を提示し、コピーを提出するという「原本証明」をしなければならないのですが、免許をもっていき忘れてしまいました。「不備事項」のところに書いてあるでしょう?本当ならば、ダメといわれても文句を言えないわけですが、ご厚意によりOKになりました。

帰り道、ずっとどこにおいたかを思い出せず、「もしかしたら捨ててしまったのでは?」とか、「落としてしまったのでは?」など不安になりましたが、職場に帰って、研究室のコピーのふたをあげると、そこにありました・・・。なくしてしまうと再発行できますが、面倒なので、ひとまず安心です。

すぐに、中部安全衛生センターに電話をかけ、報告し「試験当日に必ず持ってきてください」とやさしく言われました。

受付のとき、「キャンセルがあって、もっとはやい受験日はありませんか」とききましたが、「キャンセルはない」とのことで、受験日は2ヶ月後になりました。

さあ、ここから2ヶ月間、どうやってモチベーションを維持するか・・・。

本日もお越しくださりありがとうございました。

「第1種衛生管理者への道」(その6)(2018.11.26更新)

2018-11-26 07:33:41 | 日記


こんにちは。

「第1種衛生管理者への道」(その6)です。

11月にはいってからどのような勉強をしていたのか、どのような心境だったのかをお話しします。

11月1日頃
・そろそろ免許証が送られてくるだろうと期待していましたが、なかなか届きません。
・そうこうしているうちに、受験申し込みができなくなっていきます。つまり、中部安全衛生センターでは月2〜3回の受験日がありますが、定員になりしだい締め切ってしまいます(当たり前ですが)。私はできれば年内には受けたかったので、年内だと以下の日が候補でした。
 
   11月21日(水)、12月9日(日)、12月20日(木)

 これを逃すと、来年の1月24日(木)になってしまいます。
 第2種の免許がなければ1種を受けられないので(受験手続きができないので)、とにかく待つしかありません。


11月9日(金)
・問題集をやることに飽きてきました。同じ問題集ばかりやっているからでしょうか、刺激がありません。新しい問題集を買って、モチベーションをあげようか?と思い始めます。

11月12日(月)
・免許が送られてこないため、東京労働局のHPをみたら、1ヶ月以上かかることもあることが判明。ちょっと待ってみることにしました。

11月16日(金)
・2種の免許が送られてきました。
・しかし、受験したかった、「11月21日(水)、12月9日(日)」はすでに満員になっていました。
 その日の午前中には12月20日(木)は残っていました(申し込みできる状態)。
・しかし、その夜、中部安全衛生センターHPをみたら、「12月20日(木)」は「満員」になっていました・・・。
 (これで、どんなにはやくても来年の1/24になってしまいました・・・《泣》)

・もはや、モチベーションを維持するのが大変であり、これから2ヶ月間、知識を維持し続けるのが難儀なことになりました。
 かっこよく言えば、「自分との戦い」です(笑)。

11月18日(日)
・1種が終わったら、ふつうの生活(研究生活)に戻ることになりますが、研究と受験を続けてできないかな、と思い始めました。資格マニアになる恐れがありますが・・・。

 資格試験と研究は使う脳が違う感じがして、何かやってみても面白いのではないかと思ったのです。

 定年後のことを考えてというのではありません。今更、行政書士や社労士などをとってみても、それで食べていけるとは思っていません。
 
11月19日(月)
・新幹線の中で、過去問を解く(スマホで)。正答率9割。
・過去問はスマホでできるので、新幹線の中でやることが多いです。

11月20日(火)
・何も勉強しませんでした。

11月21日(水)
・新幹線で過去問を解く(8割正答率)。
・東京駅の丸善によくいきますが、衛生管理者の問題集がたくさんありました。23日に近くを通るので、買ってしまいそう(モチベーション維持のため)。

11月22日(木)
・ネット上にある過去問(関係法令と労働衛生)をひとつずつ解くことにしました。平成19年から平成29年分をちょっとずつやることにしました。これは上期・下期にわかれているので、20日間くらいはやっていけます。そのあと、何をするかはまだ考えていません。「細く、長く」というやり方に変えました。

11月25日(金)
【過去問正答率】
・11/22:平成19年 下期 関係法令(10問正解/10問中)
・11/22:平成19年 下期 労働衛生(10問正解/10問中)

・11/23:平成19年 上期 関係法令(9問正解/10問中)→2hを超えて残業させてはいけないものを間違えた!
・11/23:平成19年 上期 労働衛生(10問正解/10問中)

・11/24:平成20年 下期 関係法令(10問正解/10問中)
・11/24:平成20年 下期 労働衛生(10問正解/10問中)

・11/25:平成19年 上期 関係法令(9問正解/10問中)→特別健診しないもの(酸欠・特化3)
・11/25:平成19年 上期 労働衛生(10問正解/10問中)

こんな感じで、途中で燃え尽きないように、だましだまし1月24日まで勉強しようと思います。

本日もお越しくださりありがとうございました。

最近の鏡餅(2018.11.25更新)

2018-11-25 09:36:28 | 日記


こんにちは。

鏡餅もかわりましたね。

橙(だいだい)のかわりに「いのしし」がのっています。

これならまだいいほうで、下にあるように、「キティちゃん」や「リラックマ」もありました。





この調子だと「ドラえもん鏡餅」ができる日も近いだろうなと思って、調べてみたら、ありました。
 (見たい方は 「ドラえもん 鏡餅」で検索してください)


みかんとは異なって、橙の果実は、熟して冬を越えても、そのまま木から落ちることなく2~3年は木の上にとどまることから、「代々(だいだい)家が栄えていく」という意味が込められているようです。

まあ、たしかに、「ドラえもん」はかなり万能な感じもするので、意外といいかもしれませんね(笑)。

本日もお越しくださりありがとうございました。


「第1種衛生管理者への道」(その5)(2018.11.24更新)

2018-11-24 07:15:00 | 日記

 (横浜根岸森林公園のヤギ)

こんにちは。

「第1種衛生管理者への道」(その5)です。

10月4日に第2種の試験が終わったわけですが、そのあとのことを思い出してみると、だいたい次のようになります。

2018年10月4日(木):(第2種衛生管理者試験日、終了後すぐ)
 ・衛生工学衛生管理者の選任(第2種とかぶるところがあるため、勉強)を勉強しました。
 ・モチベーションを維持するため、休みませんでした(勢いをそのままに、次の試験を目指そうとしていました)。

10月5日(金)
 ・「譲渡等の制限」「製造の禁止」などを勉強しますが、物質名がまったくわからないため、頭に入ってきません(ベータナフチルアミン・4アミノジェフェニル・ベンジジンなど、ネットで調べても、白い粉だったり、化学式が書いてあったりで、意味不明です)

10月6日(土)
 ・有害業務に係る関係法令(以下 関係法令)を勉強しました。
 ・物質名が頭に入ってきませんが、それでも無理矢理覚えようとしました。
 ・YouTubeで高校化学の講座のようなものをやっていたので、有機化学についてちょっとだけ勉強しました(2,3日)。
 ・ネット上にある「語呂合わせ」(何とか覚えようと多くの人たちが語呂合わせを作っている)を参考にするも、それでも頭に入ってきません。

10月7日(日)
 ・テキスト(『衛生管理者試験合格塾』)を読んでから、一問一答式の問題集(「衛生管理者パーフェクト1500問」を行うことにしました。
 ・しかし、問題はほとんど解けません。
 ・一問一答式問題集が厚いため、カッターで半分に切りました(後半は2種用のため、1種試験には関係ないから)。
 ・ぜんぜんできませんが、「関係法令」を終えました。おおよその内容をつかんだことだけが収穫。
・その後も、2週間くらいはまったくできない日が続きます。できなくてあたりまえと思って、そのうちできるようになるだろうと、気楽に考えていました。

10月12日(金)
第2種合格の日。

10月15日(月)
・事務の方に、合格通知書を渡しました(大学が東京労働局にその通知書を送り、私に免許が送られてくることになります。)
(→しかし、3週間程度で送られてくるだろうと思っていたら、なかなかきません)

・中部安全衛生センターに電話し、「大学による原本証明がなくても、受験可能であること」がわかりました(これによって、本格的に勉強を開始)。

10月19日(金)
・モチベーションをあげるために、『これだけ覚える 第1種・第2種衛生管理者 ’18年版』を購入しました。語呂合わせがたくさんのっていたので、それを利用したかったから。覚えにくいものもありましたが、つかえるものは暗記に利用しました。利用できたのは、2割程度でした。

10月30日頃
・この頃に、力試しに過去問(ネットにある)を解きました。8割程度の得点(合格レベルは60%)。
・2種が終わってから、3週間くらいで合格水準には達したと思います。

ここまでが試験が終わってからの約1ヶ月のことです。

次回は、11月にはいってからのことをお話しします。(つづく)

本日もお越しくださりありがとうございました。

「第1種衛生管理者への道」(その4)(2018.11.23更新)

2018-11-23 07:53:04 | 日記

 (W大学でやっていた古本市)

こんにちは。

「第1種衛生管理者への道」(その4)です。

まず、「第1種をとる上で問題となることと対策」を考えました(こんなことやってないで、勉強しろといわれそうですが・・・)。

1 夏休みが完全に終わってしまったので、仕事をこなしながら勉強しなければなりません。これはきついかも・・・。

  →(対策)これは、他の受験者も大抵働きながらやっているわけですから、わたしはたまたま今回(2種)は長期休暇に勉強できたので、恵まれていたのです。だから頑張るしかありません。

2 前にもかきましたが、意味不明の物質や設備の名前を覚えなければいけません。まったくイメージができません。

  →(対策)YOUTUBEや、ネットの画像検索でイメージをつかむようにすればいいと思いました。「アーク溶接って、こうやってやるんだ・・・」「チッパー(チップを作る機械)って、うるさいんだな・・・」とか見ていると納得できます。でも、ぜんぜんわからないものもありましたが・・・。
 
3 今回は合格講座はありません。行くつもりもありません。

  →前回は大学から合格講座に通うよう指示されました(費用も出してもらいました)。しかし,今回は本だけで乗り切ります。通っている時間はありません。がんばります。

 これからは卒論や修論の指導が入ってきて忙しくなります。
 それでも、第1種をとると決めました。

 なぜ苦労して取ろうとしているのか・・・自問自答してみました。

 きっと、内容がはっきりしていて、やればやるほど成果がでるので、楽しいのだと思います。だからこれは「趣味」なのです。もはや仕事ではありません。ゲームをやっているのと同じなのです。「ああ、あたった!」「完全クリア!」とか、そういう感じですね。
 問題をといて正解すれば、ゲームでレベルが上がったときのような高揚感を感じられます。「レベルがあがった!」って・・・。

 それに、「高圧室」「有機溶剤」「ガンマ線照射装置」とか知ることが面白いです。「暗記して知識をはき出す」という、脳の使い方を最近していなかったので、なんだか楽しいのだと思います。

 でも、やり始めたからには、本気でやります。必ず一発合格です。


 本日もお越し下さりありがとうございました。

「第1種衛生管理者への道」(その3)(2018.11.22更新)

2018-11-22 07:42:30 | 日記

 (大学にあった、謎の置物)

 さて、「第1種衛生管理者への道」(その3)です。

 第1種が受けられないと言われた私でしたが、中部安全衛生センターに電話しました。
 そこから始めます。

 私「職場から原本証明できないといわれましたが、本当に受験することはできないのでしょうか?」

 センターの方「いえいえ、2種を持っている方は原本証明はいりません。直接センターに来て2種の免許をみせていただき、コピーを出してくだされば、原本証明はいりません。受けることができますよ。」

 私「そうなのですか。(やったー)」

 センターの方「この後、免許が発行されてから、申込みに来て下さい。まったく問題なく受験できますよ」

 センターに直接出向いて手続きすれば、大学の原本証明はいらないそうです。でも、そのためだけに遠いセンターまで行くのはイヤだな(片道1時間40分くらい)・・・とも思いましたが、そんなことを言っていられません。

 これまで事務の方がやってくださった諸手続も自分でやらなければなりません。でも、それって当たり前のことだから、がんばりましょうか・・・。

 ということで、私は第1種衛生管理者を受けることにしたのです。

 合格した10/15頃から本格的に勉強を開始しました。(つづく・・・)

 本日もお越し下さりありがとうございました。

「第1種衛生管理者への道」(その2)(2018.11.21)

2018-11-21 08:30:16 | 日記

 (豊橋総合動植物公園のポスター 「衣・食・ZOO」 《笑》)
 
 さて、前回は第一種衛生管理者を受験することをお話ししました。

 実は、第1種取得に向かうにあたり、大学事務の方に聞いておきたいことがありました。
 (まだ、この段階では免許は発行されていません。手続きをすれば、もらえますが、合格しただけです。)

 ・第1種を受けることは可能なのか?
 ・(期待してないが)受けるとしたら、受験料はいただけるのか? 

 大学の事務の人にきいてみました(2018.10.15頃)。

 私「第二種に合格しましたが、仮に第1種を受けるとしたら、大学は受験料をだしてくださらないですよね?」

 事務の方「はい。大学には第1種の資格はいらないので、お金はでません。」

 私「やっぱりそうですよね。でも、私が私費で第1種をとることはかまわないですよね?」

 事務の方「はい、それはかまいません。しかし、原本証明はできません。原本証明がないと、受験できないはずです。」
 
 私「え、原本証明していただけないのですか?私費で受験して、大学にはまったく迷惑をかけませんが・・・。手続きなども自分でやり、誰にも迷惑をかけませんけど・・・。」

 事務の方「過去にそれを認めたのは一人しかいません。その人は衛生関係の仕事を学内で行っているので、学長が特別に認めました」

 (この「原本証明」というのは、免許のコピーを取り、本物であると所属組織に証明してもらうものです。学長の印が必要です。これがないと受験できません。)

 私「2種の上位の免許を取るのは大学にとってもいいことなのではないでしょうか?」

 事務の方「申しわけありませんが、認められません」

 私はがっかりしました。受ける気満々だったからです。勉強も少し始めていました。

 そこで、私は中部安全衛生センターに電話しました。中部安全衛生センターは、衛生管理者、潜水士などなどの免許試験を行うところです。(私もここで受験しました。)

 そこでセンターの方がおっしゃったことはまた次回にしたいと思います。

 本日もお越しくださりありがとうございました。

「第1種衛生管理者への道」(その1)(2018.11.20)

2018-11-20 17:26:15 | 日記

 (横浜市根岸森林公園)

 こんにちは。

 突然ですが・・・本日より「第1種衛生管理者への道」を始めます。

 私は第2種衛生管理者試験に10/12合格しました。

 その後、東京労働局に合格証を郵送し、免許を受け取ったのが「11/16」でした。

 それから、よく考えて、第1種にチャレンジすることにしました・・・といいたいところですが、実はすでに2種を受ける前から「第1種を受けてみようかな」とぼんやりと思っていました。

 具体的には、第2種の合格講座が終わったあたりですから、9/20頃になります。

 ですから、9/28に新しく、『最新7日間完成衛生管理者試験合格塾』(臼井 一博)を買ったり、10/3試験日前日に『第1種衛生管理者 一問一答 パーフェクト1500問 ’18~’19年版』(衛生管理者試験対策研究会)を買っています。 

 ですから、10/4の試験日前には、第1種を受ける気でいたということです。

 しかし、なぜ今頃受験することを発表したのかについては、次回以降お話しします。

 さて、第1種を取るにはどうしたらいいのかといいますと・・・。

 第2種は以下の3つが試験範囲でした。
 ・関係法令《有害業務にかかわらないもの》
 ・労働衛生《有害業務にかかわらないもの》
 ・労働生理

 第1種は上記に加えて、以下の2つを勉強しなければなりません。
 ・関係法令《有害業務に係るもの》
 ・労働衛生《有害業務に係るもの》

 ただ、今度の試験は第2種の範囲はやらなくてもよく、下の2つをとることによって、資格が「第2種→第1種」へと書き換えられることになります。(第2種をもっているひとが第1種を取るために受ける試験を「特例第1種試験」といいます。)「特例」ってなんかかっこいいですね(笑)。
 
 しかし、中部安全衛生技術センターの係の方の話によると、第2種から第1種にするために、あえて5つ全部うける、つまり第1種の全科目を受ける人がいるそうです。どういうことかというと、第1種で加わる分(有害業務)が不得意でも、第2種の内容が得意なので、そこでカバーできるということなのだそうです。

 もちろん、私も第2種の範囲はまだうっすらと覚えていますから、きっと得点が取れると思いますが、またコツコツと第2種のところをやりながら、あたらしい内容を覚えるのはきついかなと思いました。そこで、私は第1種の分、2つだけうけて、第1種資格に挑戦することにしました。

 どうして最初から第1種を受けなかったのかとおっしゃる方がいると思いますが、もともと大学からは「第2種をとってきなさい」といわれていたので、それに従ったまでのことです。第2種の勉強をしているうちに、第1種もいけるだろうかと思い始めたのです。

 ただ、第1種をとるには、聞いたこともない有害物質(ベータナフチルアミン、4-アミノジフェニル、ジクロルベンジジン、オルト-トリジン、オーラミンなどなど)を覚えなければなりません。他には、潜水器、アーク溶接、工業用ガンマ線照射装置など、見たこともないような装置等を覚えなければなりません。化学が得意なら問題ないでしょうが、私は典型的な文系です。

 それでも、第2種に合格した勢いで、年内に第1種を取ってしまおうということを思いつきました。

 ということで・・・。

「第1種衛生管理者への道」のスタートです。(つづく)

 本日もお越し下さりありがとうございました。

第二種衛生管理者への道(完結)(2018.11.16更新)

2018-11-16 11:03:09 | 日記


こんにちは。

ようやく衛生管理者の免許がきました。

「間違えがあったらすみやかに申し出なさい」とか「よく確認してください」とかもありません。

白紙に免許だけがはさまって入っていました。

思わず笑ってしまいました。

申し込んでから、ひと月かかりました。

発行は11/12なので、3日前です。

これで「第二種衛生管理者への道」は完結です。

長らくのご声援ありがとうございました。

さて、第二種と来れば・・・ということで、次回大切なご報告をいたします(笑)。

本日もお越し下さりありがとうございました。