今度の部屋

授業でできなかったことや出版物についてフォローします(できるだけ^^)

特別展「大報恩寺 快慶・定慶のみほとけ」(2018.10.27)

2018-10-27 14:11:00 | 日記


こんにちは。

先週、東京国立博物館で「大報恩寺 快慶・定慶のみほとけ」展を見てきました。



上野駅で降りて、テクテク歩き、博物館を目指したのですが、西洋美術館の前を通りかかると「地獄の門」がありました。



これは美術館の敷地にありますが、タダで見られます。わたしはこの「地獄の門」が好きで、圧倒されます。



さて、「大報恩寺 快慶・定慶のみほとけ」展ですが、よかったです。

今回の目玉の一つは「十大弟子像」が一度にみられるということでした。



それと観音像がいくつもあったのですが、撮影禁止でしたが、一体だけ「写真撮影可」の像がありました。





聖観音像だったと思います。

見終わってから、釜飯を食べました。

昔、上野の近くに住んでいたときに、よくきた「釜飯 春」です。

おそらく5,6年ぶりに来ました。

ほたて、いくら、たけのこ、えび、きのこなどがたくさん入った豪華な釜飯です。



言うまでもなく、おいしかったです。

本日もお越し下さりありがとうございました。




三朝庵(2018.10.19のできごと)

2018-10-22 16:03:04 | 日記


 こんにちは、お久しぶりです。

 19日、W大学に行きました(仕事)。

 その際、三朝庵(さんちょうあん)が閉店したことを初めて知りました。

 先々週も「どうして、しまっているんだろう・・・」と思っていましたが、今回は手紙がはってありました。

 先々週みたときにはなかったような気がするのですが、気がつかなかったのでしょうか?

 三朝庵といえば、「日本で最初にカツ丼を売り出した店」として知られています。(諸説あるのでしょうか?知りませんが・・・)

 

 大学時代にそんなに行ったことはなかったのですが、何度か行ったことはあります。

 学生の私にはちょっと高かったのかもしれません。

 私は「三品(さんぴん)」という店によくいってましたが、こちらはがんばっていらっしゃいます。

 いやあ・・・それにしてもあっけなさすぎます。

 とても信じられません・・・。

 そして、悲しいです。

 本日もお越し下さりありがとうございました。



 

 

 

「第二種衛生管理者への道」(その23;ご報告)(2018.10.12更新)

2018-10-12 10:46:34 | 日記


 ( ↑ 勉強の邪魔しないで・・・)

こんにちは。

第二種衛生管理者試験の合格発表日です。

おかげさまで合格しました(ネットで確認)。

受験番号は「0557」です。(小さくて見えないかな・・・)



しかし、合格通知書は愛知に届いているので、まだ手にしていません(今、仕事のため、東京におります)。

今後、合格通知書を東京労働局に送り、免許が発行されることになります。

また書類を書かなければならないようです・・・。



長らくのご声援、ありがとうございました。


本日もお越しくださりありがとうございました。

横浜中華街のマッチ(2018.10.6のできごと;2018.10.10更新)

2018-10-11 07:22:50 | 日記


こんにちは。

先日、横浜中華街に行き、ラーメンを食べました。

そのときに、たばこ屋さんがあり、店頭にマッチがたくさん売っていました。



カラフルできれいなので、思わず写真を撮りました。



デザインもいろいろあって楽しいですね。



本日もお越しくださりありがとうございました。

「第二種衛生管理者への道」(その22;最終回)(2018.10.4のできごと;2018.10.10更新)

2018-10-10 07:16:32 | 日記


 こんにちは。

 「第二種衛生管理者への道」(その22)です。

 まだ、試験結果はでていませんが、総括したいと思います。

 
 【想定される点数】
 問題の持ち出しができず、自己採点ができませんので、点数はわかりません・・・。
 でも、60%(合格ライン)はいっているのではないか・・・と思います(^_^;)
 結果は、10/12にわかります。

 【受験の理由】
 ・大学から受けろといわれたから(正確には、「受けてくれる人いませんか?」と言われたので、私が「はい」と手を挙げたから)

 【試験準備期間】
 ・9/3〜10/4の一ヶ月間
 ・9/19と20は合格対策講座

 【使った本など】
 ・最初は、ネットにある過去問を解いた → 「しかし、知識がごちゃごちゃになってしまった。過去問だけでは受からなかったと思う」

 ・『第2種衛生管理者 一問一答 パーフェクト900問 ‘18~’19年版』(衛生管理者試験対策研究会)1620円、9/5購入、4回(やった回数) →「一番使った問題集」

 ・『ウェルネットのポイント集』(合格講座で使用)(参考書として使用)、9/19・20 → 「覚えるためのだじゃれがおもしろかった」

 ・『ウェルネットの精選問題集』(合格講座でもらったもの) 9/19・20、やった回数3回(1回目は全問、2・3回目は間違えた問題のみ) →「本番の出題形式に慣れることができた」

 ・『最新7日間完成衛生管理者試験合格塾』(臼井 一博)2160円、9/28購入、試験の直前にもかかわらず購入した、覚えるための「だじゃれ」が面白かったから。→「ほとんど使っていない。だじゃれがおもしろかった」

 ・『第1種衛生管理者 一問一答 パーフェクト1500問 ’18~’19年版』(衛生管理者試験対策研究会)1944円、10/3購入、試験の前日だが購入した。 → 「関係法令・労働衛生・労働生理のところは、上記第2種衛生管理者 一問一答 パーフェクト900問 ‘18~’19年版』と同じもの。試験前日・当日に一通りやった(最後のチェック用)。」

【一日の勉強時間(平均)】
 ・出来るときは、だいたい1日2時間
 ・出来ないときは、30分くらい
 ・準備期間が夏休み期間であったため、仕事は少なめだったので助かった。(これは大きかった)

【気持ちの上での完成度(時系列)】
 ・ネットでの勉強(2〜3日):0.5%
 ・一問一答式問題集(10日間くらい):60% (→ここでほとんど決まったと思います)
 ・合格講座終了後:70%
 ・精選問題集(2〜4日):80%
 ・試験日:90%くらい

 【各問題について】
〇「関係法令」
・得意だと思っていたが、意外と弱かった。(最後まで正答率が低かった)
・いい参考書もなかった。労働基準法の本をさがしても、社労士の参考書などはレベルが高すぎて使えなかった。
・記録の保管期間などを「3年は・・・」「5年は・・・」とまとめたのはよかった。

〇「労働衛生」
・計算問題は苦労するかと思ったが、式を暗記してしまったので、苦労はしなかった。(換気率・病休件数年専任率・病休度数率・病休強度率など)
 
〇「労働生理」
・一番苦労すると思ったが、一番の得点源になった。
・YOUTUBEに看護学の講義があったので、それをみて学習した。(ホルモン・肝臓・腎臓・心臓・免疫システムなど)大変勉強になった。映像で勉強できたので頭に残った。

【よかったこと】
 ・論文を書くというのとは違う頭の使い方をしたので、気持ちよかった。
  (答がはっきりしていたり、成長がはっきりわかったりするので、気持ちが良い)
 ・年齢も年齢なので、暗記はきついかなと思ったが、意外とできたのでうれしかった。
 ・ブログのネタができた。

【よくなかったこと(不安なこと)】
 ・論文書き、学会発表ができなかった。(余力がなかった)
 ・今後、衛生管理の仕事が増えてしまうのではないか・・・。(大学がお金を出しているのだから、当たり前な気もしますが・・・)

【その他】
 ・レベルとしては簡単な国家試験だが、100点満点を目指してやることで、モチベーションを保つことができた。「60%できればいい」という気持ちでやっていたら、ここまでできなかったと思う。
 ・資格マニアの気持ちがなんとなくわかる気がした。


 これにて、「第二種衛生管理者への道」は終わりです。

 長い間、ご覧いただきまして、ありがとうございました。

 なお、10/12が合格発表の日です。

 落ちても、受かってもご報告させていただきます。

 本日もお越し下さり、ありがとうございました。

「第二種衛生管理者への道」(その21)(2018.10.4のできごと;2018.10.9更新)

2018-10-09 07:22:48 | 日記


 (↑ 試験会場にあった注意事項 「でも、関数電卓なんか必要ないと思いますが・・・。いろいろ事情があるんでしょうね」)

 こんにちは。
 
 「第二種衛生管理者への道」(その21)です。

 次に3回目の解答(2度目の見直し)を開始します。この時にはすでにほとんどの人がいなくなっていました(まわりを見まわしてないので、よくわかりませんが・・・。雰囲気で。)。時間は試験開始から1時間40分経過しています(時間は15:15頃)。

 3回目は、後ろからやりました(30問目から)。1問目からやるのが、飽きちゃったからです(笑)。この時に、マークシートにマークミスがないのかをひとつひとつチェックしながら解答していきました。

 △ △ 1 ・・・・・・・・・・ △
 〇 〇 2 ・・・・・・・・・・ 〇
 X X 3 ・・・・・・・・・・ X 
 △ △ 4 ・・・・・・・・・・ △
 X X 5 ・・・・・・・・・・ X

 すでに左側には〇や△が書かれているので、今回は選択肢の右側に〇や△を書きました。

 3回目は、30分ぐらいで終わりました。(それでも1問目は、やっぱりわかりませんでした《笑》)(15:45)

 3回目までは集中力を途切れさせることなくできました。ウィダーインゼリーのパワーでここまではできました。

 さあ、4回目です・・・。

 この時、眠くなりました。話を聴いていて眠くなったときになる、「カクン」です。さすがに飽きてしまったようです。もう一度やろうと思ったのですが、やめました。しかたがないので、全問チェックはやめて、ランダムに見直しました。

 この最後の見直しがおわったのが、16:00頃でした。試験時間は16:30までです。最後までいたかったのですが、もう限界です。緊張感がもうないな・・・と思ったので、問題用紙をとじ、解答用紙(マーク用紙)をその上にのせ、受験票をその上にのせ、手を挙げました。

 試験監督がきて、受験票に何も書かれていないかを確認し、「おつかれさまでした」といわれ、荷物をもって立ち上がりました。

 その時には、残っている人は「5人」しかいませんでした。

 会場をでるときには、監督に向かって一礼し、退出しました。「礼に始まり、礼に終わる」という感じです。

 こうして、試験は終わりました。

 手応えは、マークミスがなければ、60%はできていると思います。(合格発表まで、こういうことは言わない方がいいのかな《笑》)。

 次回は、「総括」です。

 本日もお越し下さりありがとうございました。

「第二種衛生管理者への道」(その20)(2018.10.4のできごと;2018.10.8更新)

2018-10-08 08:03:28 | 日記

 
 (↑ 今日も、ヤギは元気みたいです)

 こんにちは。

「第二種衛生管理者への道」(その20)です。

 解答を始めて、1時間がたちました。
 
 ここで、帰りたい人は退出できます。

 問題冊子をとじ、その上にマーク用紙(解答用紙)、さらにその上に受験票をのせ、挙手します。

 すると、試験監督がやってきて、問題と解答用紙を回収、受験票に何か書かれていないかがチェックされ、「おつかれさまでした」と言われ、帰ることができます。もちろん、戻ってくることはできません。

 この時に、おそらくは半数くらいの人(40〜50人くらい?)が出て行ったような気がします。

 しかし、私は2回目の解答を開始します。

 すでに、選択肢には◌、△などが書かれているので、◌や△を指で隠して、解きました。それで前にやったときと同じであれば、問題ありませんが、違っていたら、再度丁寧に見直します。

 △ △1 ・・・・・・・・・・
 〇 〇2 ・・・・・・・・・・
 X X3 ・・・・・・・・・・
 △ △4 ・・・・・・・・・・
 X X5 ・・・・・・・・・・

 これをしたことによって、1回目と2回目の答に違いがみつかり、間違えを見つけることができました。この方法が功を奏したということになります。

 2回目は40分くらいかけて解答しました。やはり、何度みても1問目がよくわかりませんでした。他にも、迷った問題は4〜5問くらいありました(絶対、あっていると確信できない問題)。

 この2回目のときに、マークシートを塗りました。私はこの試験勉強の時にはシャープペンシルを使っていたので、試験の時もシャープペンシルをつかいました。念のため、鉛筆はもっていきましたが、慣れているのでシャープペンシルでよかったです。

 こうしている間にも、どんどん帰るひとがいましたが、焦ることなく、のんびりと解答をつづけました。

 つづく・・・。

 本日もお越し下さり、ありがとうございました。

「第二種衛生管理者への道」(その19)(2018.10.4のできごと;2018.10.7更新)

2018-10-07 09:36:01 | 日記


こんにちは。

 さて、試験が始まります。

 試験監督3名がいらっしゃって、「スマートフォンを必ずきってください」「トイレに行きたくなったら、手をあげてください、ガマンする必要はありません」「合格発表は10/12」「問題用紙や解答用紙は,体の前において、横からや後から見えないようにしてください」「声を出して問題を解かないようにしてください」「マークはきちんと塗って下さい」「試験は13:30から16:30までです」「14:30になったら退出してかまいません。その時には監督者の許可を得てからにしてください」「問題は30問ありますが、31問よりあとにマークしないでください」などなど15分間指示がありました。

 衛生管理者の試験は、机の上に、「筆記用具・消しゴム・電卓」のみ置くことができ、ティッシュなどは置くことはできません。センター試験の時には、ティッシュ本体や目薬などは置けますが、今回はだめでした。

 ただし、ペットボトルのお茶などは飲んでもよく、これは意外でしたね。私も飲めるようにはしておきましたが、最後まで飲みませんでした。

 解答用紙(マークシート)が1枚1枚配られました。その後、問題の冊子が座席の先頭に渡され、後へと受験者が手渡しで渡されていきました。

 問題冊子の表面の注意事項を読んでいると、「試験を始めてください」との指示があり、いよいよ開始です。

 さて、第1問です。関係法令の問題でしたが、すいすいという訳にはいきませんでした。問題は五択で「正しいものを選べ」か「間違えているものを選べ」がほとんどなのです。それで正しければ数字の横に「〇」、正しくなければ「×」をつけていくのです。1の選択肢で「これが〇(×)」と思っても、全部に「〇、×」をつけていきます。ケアレスミスをしないためです。下のようにやります。

 〇 1 ・・・・・・・・・・
 X 2 ・・・・・・・・・・
 X 3 ・・・・・・・・・・
 X 4 ・・・・・・・・・・
 X 5 ・・・・・・・・・・

こうなれば、迷うことなく、「1」をマークします。

しかし、第1問から・・・
 「・・・以下から正しいものを選べ。・・・」
 〇 1 ・・・・・・・・・・
 〇 2 ・・・・・・・・・・
 X 3 ・・・・・・・・・・
 X 4 ・・・・・・・・・・
 X 5 ・・・・・・・・・・

 「あれれ・・・どっちも正しい気がする」となってしまい、こういう時には 「後回しにする」のが鉄則ですが、時間もありすぎるくらいあるので、「むむむ・・・」ということになり、ここで10分くらい迷いました。最後の最後まで結局は迷い続け「こっちかな」と思ったほうをマークしました。

  それ以外にも、「迷うねえ」というものには「△」をつけました。

 「・・・以下から正しいものを選べ。・・・」
 △ 1 ・・・・・・・・・・
 〇 2 ・・・・・・・・・・
 X 3 ・・・・・・・・・・
 △ 4 ・・・・・・・・・・
 X 5 ・・・・・・・・・・

 この場合には、「2が絶対まちがいない」と確信がもてていれば、2をマークし、1と4は選びません(当然、3と5も選びません)。五択の問題はこういう時にはいいですね。

 開始後15分くらいたって、写真照合がありました。その際、電卓の裏側をみていました。カンニング行為がないかをチェックしていたんだと思います。

 電卓はもっていってよかったです。なくてもできるのですが、「1000000(百万)」を掛けたり、小数点が多かったりしたので、今回はよかったと思います。

 全部で30問ありましたが、確信が持てずに選んだのが、全部で「6問」くらいありました。それでも、5つのうちの3つはちがうが、最後の2つで迷うというレベルです。50%の確率で当たるわけです。

 1回目は1時間かけて30問をときました.その時にはマークシートには塗らずにすすめました。

 1問1問、ここで説明したいのですが、衛生管理者の試験問題は持ち帰ることができません。それに試験会場から退出する際に、受験票に問題を転記していないかがチェックされます。そのあたりは厳しいです。

 さて、一時間がたち、見直しを行いますが、そのあたりの話はまた次回にしたいと思います。

 本日もお越し下さり、ありがとうございました。

「第二種衛生管理者への道」(その18)(2018.10.4のできごと;2018.10.6更新)

2018-10-06 07:17:48 | 日記

(↑ 会場にあった注意事項 )

こんにちは。

「第二種衛生管理者への道」(その18)です。

今回は、会場についてからの様子をお伝えします。

会場は、中部安全衛生技術センターです。

玄関には掲示があり、間違いがないことを確認しました。







玄関の中には、受験番号と会場が指示されていて、自分の番号がある(含まれている)ことを確認し、安心しました。

12:00頃ついて、誰もいないかなと思ったのですが、はやい人はいるもので、すでに会場には5〜6名座っていました。



会場をみまわし、落ちついたところで、また一問一答の問題集をやり、12:30頃、腹がもたれないウィダーインゼリーを飲みました(食べました)。ここで験(げん)を担いで「カツ丼」なんか食べると、消化のために血が頭に行かなくなると問題ですから、軽めにしました。



大学受験でもここまで気を遣いませんでしたが、今回はかなり本気でやりました。

会場では「一問一答の問題集」をやりましたが、途中でやめて、やはり最後は、間違えたところをメモしたものを見直しました。





そうこうしているうちに、他の受験者もやってきて、空席がないくらいになりました。



さあ、試験が始まります。(つづく・・・)

本日もお越し下さりありがとうございました。

「第二種衛生管理者への道」(その17)(2018.10.4のできごと;2018.10.5更新)

2018-10-05 15:12:54 | 日記


(↑ 朝、横浜で食べた普通の牛丼 )

こんにちは。

「第二種衛生管理者への道」(その17)です。

試験会場までの様子をお伝えします。

新幹線の中では、もっとも使った「一問一答の問題集」を最後にやり始めました。



一番苦手な「関係法令」をやりましたが、この期に及んでも、まだ間違えました・・・。

そこで、頭の回転をよくしようと思い、「M&M」を食べましたが、やはり間違えます・・・(笑)。



新幹線が名古屋に着き、名鉄に乗り換え、南加木屋駅につきました。この時、11:30頃でした。



試験開始は13:30なので、全く問題なしです。

試験会場は歩いて20分くらいのところです。事前情報では「砂利道が多い」と聴いていましたが、すべて舗装されていました。ただ、道路が狭く、自動車が走りますので、ちょっと危なかったです。





( ↑ 早すぎるなと思ったので、途中でドラッグストアに寄りました。「入浴剤」を購入)



入浴剤を購入後、テクテクと歩き、12:00頃会場につきました。(つづく・・・)

本日もお越し下さりありがとうございました。