かつて前原は堂々と選挙で選ばれて民主党代表となった。
側近の若手代議士が偽メールコピーを掴まされ、国会の場で
自民党の武部幹事長を罵倒し、それが偽者とバレて、本人は
自殺したが、前原も何も行動できぬまま、引責辞任に追い込まれた。
あの事件がなかったら、少なくも小沢と言う最も民主党員
らしからぬ男に、党の人事権や運営権を掌握される事態
にはならずに済んだ。
昨日の町村との一騎打ちで、前原は頼りになると改めて
認識した人も多かろう。
赤松や平野などの組合系の者も邪魔だが、民主党の主力は、
前原・野田・長妻などの同志じゃないのか。
小沢の発言には、素人目にも矛盾点が多い。
検察がそれを見逃すはずも無い。
民主党の若者たちよ。いま決起せよ!
パパゲーノ
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