意外や早い復帰だった。
センターには大和が、そして打順も二番が矢張り良く似合う。
交流戦こそと、待ち構えていたセパの交流戦にも
新井兄の名前が打順に出ない。
福留の打撃不振は、どうやらホンモノだな。
ゴメスが五打席目でホームランを打ったから「四番の仕事」を
やったと新聞の大見出しに。
外角に大きく逃れる球筋を見極められず、空振りを繰り返す、
あんな球筋が見えない打者を褒め称えて良いものだろうか。
投手起用にも大きな問題点が残る。
榎田の鶴への交代は、結果論じゃなく早急に過ぎた。
最新の画像[もっと見る]
- 【 年末の阪神ひとまたぎ 】 11年前
- 【 年末の阪神ひとまたぎ 】 11年前
- 【 ドイツには百万都市が三つしかない 】 13年前
- 【 小説・第二作「はぐれ狼が奔る」が登場 】 17年前
- 【 絶妙の天麩羅「新太呂」】 18年前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます