もともとコイツは白痴じゃないかと思っていたのだが、
アホ菅はまさに阿呆であった。
今日の民主党両院議員総会での、アホ菅の挨拶が
本人も認めたように楽観そのもの。
外交も財政も何も出来ず、普天間はそのまま放置し、
拉致問題に至っては何もせぬどころか、己が北の工作員
に加担していたのに、どんな脳細胞が「やるべきはやった」
と言わしめるのであろうか。
3・11の時点でコイツが首相であったが故の東北の悲劇は
首相が他の誰かであれば、ここまでヒドクはなっていなかった
だろう。
白痴の分際で、よくも「オレは原子力に強いんだ」などと
ホザケたものだ。
ヤツが党大会で小沢に勝利した時の、あの党員・サポーター
の得票は、北の工作部隊、「市民の党」とそこから派生した
「政権交代をめざす会」の力に負うところ大であったと見て
よかろう。
国賊が総理という世界の笑いものが、一年三ヶ月で去った
ことで喜ぶべきだろうか。
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