こんな題名の本を書いていた男が、臆面もなく
アカンの改造内閣に、大臣として入って行った。
いわゆる一本釣りだが、後に続く者はいなかろう。
同じ東京一区を選挙区とする、海江田と似た名前
の大臣になる。海江田の感想も聞いておきたい。
ここら辺りが、アカンのアカンたる所以であろうか。
よくもセンゴクがおとなしく党に戻ったものだ。
昨日まで、参院での問責決議なんか無視してOK.
衆院で信任されたら、それで終いと意気軒昂たる
ものがあったが、アカンに言い含められたのだろう。
巻き添えを食った形の馬渕は気の毒だ。
アメリカに行き、新幹線を売り込む予定もドタキャン
となった。アメリカの関係者も呆れたことだろう。
アイル ビー バック に悔しさが滲み出ている。
同じ言うのならマッカーサーに倣って、
アイ シャル リターン と言った方が格好良かった。
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