全国の都道府県と市町村に、無駄な組織が存在する。
それが教育委員会である。
如何に無用の長物であるかを、図らずも大津市の教育委が
全国に知らしめてくれた。
行政の無駄の代表である。直ちに全廃すれば良い。
田舎に行かば、大抵の町村に校長の家系が存在する。
代々にわたって、校長が生まれるのである。
教育委は校長を何年か務めた者の、天下り先になっている。
日本で最も不要な物の代表が、都道府県と市町村の二重にわたる
教育委員会である。
全廃すれば、かなりの行政の無駄が消える。
市町村の長か、校長が学校教育の全責任を持てば良いのだ。
大津市のケースでは、イジメ側の子供は、有力者の子弟だったと言う。
田舎には有力者が居るのである。
今後の見せしめのためにも、田舎の有力者の子弟を、逮捕して
大人並みの刑罰に処すべきである。
最近の中学生は大人並みの体力を持っている。
自殺の強要とは、しかも学校も教育委も「知らなかった」で済むか。
最新の画像[もっと見る]
-
【 年末の阪神ひとまたぎ 】 11年前
-
【 年末の阪神ひとまたぎ 】 11年前
-
【 ドイツには百万都市が三つしかない 】 13年前
-
【 小説・第二作「はぐれ狼が奔る」が登場 】 17年前
-
【 絶妙の天麩羅「新太呂」】 18年前
私は、 池田市立細河中学校に通っていた時、 小柄だというだけで 、担任の江藤ますみと、複数の民である北古江(地名)の奴らに、いじめられていました。
江藤ますみからのいじめは、毎月、席替えがあったのですが、私だけが、教卓の前の席と、決められていて、席替えに、参加させてもらえませんでした。
民の奴らからは、毎日、「 小児麻痺 」と言われ続け、筆箱を、何回もつぶされたり、 いじめられていました。
私は、小柄ですが、勿論、小児麻痺ではなく、身体にも知的にもなんの障害もありませんし、私の母も、障害児を産む様な、卑劣で冷酷な女性ではありません。
担任の 江藤ますみも、 民の奴らに 遠慮し、「 小柄なあんたが 悪い 」と言い、全く 、注意もしてくれませんでした。
差別とかいうけど、池田市は、全く逆です。
今思えば、私の筆箱をつぶした民の奴らを、器物破損罪で、刑事告訴して、少年院にぶち込んでいればよかったと、後悔しています。
私を、いじめたの奴らと、席替え差別をして 私を、いじめたの奴らを、全く注意をしなかった、江藤ますみを、一生許せない。
私は、民の奴らにいじめられた為、埼玉県狭山市で、女子高生を誘拐して殺した、人殺しの民の石川一雄を、一生、真犯人だと、信じることにしました。
私は、一生、民を嫌うことで、復讐する。