作家 小林真一のブログ パパゲーノの華麗な生活

歴史・エッセイ・小説・時事ニュース・・・なんでもござれのブログです。どうぞよろしく。

【 なんとも嫌らしい隣人たち 】

2014-03-24 17:10:00 | 04 時事ニュース

今度は「光複軍」の記念碑を西安に建てるそうだ。
歴史認識を言うのなら、朴の父親が日本の援助で「ハンガンの奇跡」と呼ばれた
経済の目覚ましい発展を成した事実をもっと重要視したらどうだ。
シナの習近平も、1940年に重慶で発足した朝鮮人部隊のっ存在を、今ごろ引っ張り
出す必要があるのか。

つくずくと日本の地勢的な位置に不幸を感じる。奇妙な隣人を持つからだ。

シナの今後の予測は、本日別のブログに書いたから、今度は韓国について述べる。

十大財閥がGDPの七割を占めるとは、表向きの発表だが、実態はサムソンと現代の
二つが財閥の名に当たるのが本当のこと。
しかも両社ともに株主の大半が外人に占められていて、利益配分の自主的決定権も
怪しい限り。公表されている失業率は信頼に足らず、特に若者のそれは惨状としか
言えないのが事実だ。


オバマがオランダで、日韓の仲を取り持つらしいが、あの狂ったクネに聞く気があるのか。
先ずは無理だろう。円安ウォン高で、輸出環境はどんどん悪くなる一方。
民主党政権が取りきめた、円ウォンのスワップも時間切れで機能しない。
再びIMF管理下に置かれる方向にしか行く道は無い。




最新の画像もっと見る

コメントを投稿