内閣の大黒柱が「暴力装置」の一語で失墜。
党人事と共に内閣改造をするらしいが、民主
にそれだけの人材が居るんかいや。
与謝野と舛添の動向が気になるが、あの二人
も沈没真近が確実な船にわざわざ乗り込む
ほどおバカじゃなかろう。
衆院議長までやった渡部恒三を国対委員長に
とかの噂があるが、自称「黄門様」も78歳にも
なる夜間徘徊の予備軍だぜ。他に人はいない
と党の内外に宣伝しているようなもの。
もう一人に長老、西岡参院議長が久しぶりに
口を開いたら、民主党執行部に対する叱責だった。
こちらも古さでは相当なものだ。
あと藤井裕久の名前も取り沙汰されているが、
彼だって脳軟化症を疑われた人間だぜ。
つくづく人材がいないのだなと呆れ果てる。
三人の老人たちは、菅に対して「あの阿呆が」と
頭に湯気を立てているんだろうが。
まさにとんでもない政権交代をやってしまった。
後悔先に立たずの見本だな。
こんな二大政党を誰が待望なんかしたもんか。
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