提督たちの憂鬱(仮想戦記)
今日はいつも入り浸っている架空戦記を紹介します。
架空戦記、その昔「紺碧の艦隊」が切っ掛けと成り一時期一大ジャンルを築きあげましたが、
読み手と書き手の双方に膨大な知識が要求され、少しの間違いでも直ちに世界観が壊れてしまうため、
SF作品と同様に凝りに凝り過ぎて読み手を選んでしまうか、トンデモ系に走ってしまいブームは終了しました。
ネット小説でも知識が要求され、解釈などが多岐にわたるため完結したSSはなかなか見かけません。
ですが、このSSでは見事に完結した上に戦後編まで書いており現在も執筆されています。
あらすじ
会社員である神崎博之が気づいたら日本海戦後の巡洋艦和泉の艦上にいた。
しかも史実では悪評しかない嶋田繁太郎に憑依しており、混乱に陥るがやがて歴史の流れ自体が違うことに気づく。
そして、ある日呼ばれた先に行けば史実で悪評か無能の烙印を押された面々が揃っており、曰く自分たちもまた転生憑依者であり、
その利害調整組織として夢幻会と言う名の組織が今日まで日本を裏から操ってきた・・・。
憑依者である嶋田繁太郎を主人公に物語は1905年から始まり日米戦を経過して、現在1943年まで連載しております。
またこのSSの特徴として読者参加型でこのホームページの掲示板で兵器のスペック、展開などある程度意見できます。
ネタ版などではこのSSの二次創作が数多く作られており自分もまた第三帝国の名で投稿しております。
そうした読者参加型のもので色々楽しめます、ぜひ見に来てください。
今日はいつも入り浸っている架空戦記を紹介します。
架空戦記、その昔「紺碧の艦隊」が切っ掛けと成り一時期一大ジャンルを築きあげましたが、
読み手と書き手の双方に膨大な知識が要求され、少しの間違いでも直ちに世界観が壊れてしまうため、
SF作品と同様に凝りに凝り過ぎて読み手を選んでしまうか、トンデモ系に走ってしまいブームは終了しました。
ネット小説でも知識が要求され、解釈などが多岐にわたるため完結したSSはなかなか見かけません。
ですが、このSSでは見事に完結した上に戦後編まで書いており現在も執筆されています。
あらすじ
会社員である神崎博之が気づいたら日本海戦後の巡洋艦和泉の艦上にいた。
しかも史実では悪評しかない嶋田繁太郎に憑依しており、混乱に陥るがやがて歴史の流れ自体が違うことに気づく。
そして、ある日呼ばれた先に行けば史実で悪評か無能の烙印を押された面々が揃っており、曰く自分たちもまた転生憑依者であり、
その利害調整組織として夢幻会と言う名の組織が今日まで日本を裏から操ってきた・・・。
憑依者である嶋田繁太郎を主人公に物語は1905年から始まり日米戦を経過して、現在1943年まで連載しております。
またこのSSの特徴として読者参加型でこのホームページの掲示板で兵器のスペック、展開などある程度意見できます。
ネタ版などではこのSSの二次創作が数多く作られており自分もまた第三帝国の名で投稿しております。
そうした読者参加型のもので色々楽しめます、ぜひ見に来てください。