サラリーマン大家さん記録

サラリーマン大家さんでの兼業生活を送っていくことにより、これから記録をつけようと思います。

いきなりの内覧...

2010-01-31 18:22:20 | その他
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本日は18時に自宅売却をお願いしているWホームさんより、預けていた資料の返還日でした。

16時半頃、携帯に電話が!!!

一瞬、KホームのSさんだと思い、着信先を見るとWホームから...

何だよ!!! Wホームからかよ... と思い、電話に出るとWホームのTくんが、これから内覧者を連れて行っても良いですか?との連絡でした。

良いですよ。と連絡をし30分後に内覧者を連れて到着!!!
内覧者は20代であろう若い夫婦のようでした こういうのは何なんですが、確実に一戸建て、マンションを購入するよりか、賃貸していた方が、君達安全だよ!!!と言いたくなるような夫婦

まっ、せっかく来てくれた事もあるので、一応自分もキッチリいろいろと説明はしてあげました。
しかし自分で言うのもなんですが、確実に大家業・不動産投資業での営業が板に付いたのか、説明もスムーズです 上手いもんです。

ここまで頑張ったところで、購入はまず無いと思います。

今回の内覧者は確実に新築、中古物件の購入に着地するのではなく、賃貸に着地するのが、すぐに分かりました。
だいたい第一印象で、手応えって分かりますよね

まっ、どうせ2月中には退去する家、今更自分が一生懸命説明しなくても良いとは思いますが、念のためキッチリ説明しておきました

もう少し、これは!!!と言う内覧者を連れて来て欲しい物です。
しかも日が落ちた17時頃の内覧だし...

もしかしたら俺が不動産営業した方が、確実に物件を売る自信があります!!!

まっ、もしかしたらではなく確実に自信があるかな!!!

しかし今の若い営業マンも、もう少し自分のやっている仕事に自信を持ってやるべきだと思います。

Tくんは、交渉術ではなく、話術を磨いて欲しい物です!!!

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一生の別れ...

2010-01-31 14:28:31 | その他
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昨日は、愛犬の火葬に行って来ました。
やはり動物も家族の一員!!! 一つの命が失われた事によるショックは、残された者にとって相当大きなものとなります

今まで、側に居て当たり前。 それが一瞬のうちに居なくなる...

動物を飼っている方であれば、いずれ訪れる別れ。

動物を飼った時から、この日も心のどこかに留めながら、充分な愛情を注いでいく事になります。

確かに、一年経つごとに、別れの日は近づきます。

その別れの日まで、どこまで愛情を注げるのか? とことん愛情は注いであげて下さい!!!

そして残された者への心のケア。 そこもまた重要な事になってきます。

今回の事を一番ショックに思っているのは、母親でしょう。

母親も60歳を越えた事もあり、今回の件で心に大きな傷が出来る限り残らないよう、対応して行こうと思います。

今更の話しにはなってしまうのですが、出来れば今回死んでしまった愛犬の子供が居たら、ショックもどれだけ違ったのか分かりません。

今後、最善の案を相談した上で、考えて行こうと思います。



しかし最近は、自分の飼った動物を自分の都合だけで手放してしまう方が多いと思います。 これは人として、そして同じ命を持った者として、どうなのでしょう???

飼ったからには、自分の都合だけに合わせるのではなく、動物の都合もキチンと考え、これからの自分と動物の事を考えてください!!!

小さいから命は小さいのではなく、人間も動物も同じ命を持った動物です。

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