梅雨らしい天気が続きます。
気温は22,3度なのだけど、湿度が高くムシムシします。
まだかな、と待っていた公園の植え込みのクチナシが次々咲き始めた。
純白の八重咲の大輪からは芳香が漂います、、この匂いは好きですね。
ベルも匂いが気になるのかな、、犬にはきつすぎるだろうね
渡哲也の歌、下手でしたがカラオケで歌っていた好きな歌でした、、、
♪ くちなしの白い花 おまえのような花だった、、、
こちら ↓ は空き地に群生しているユウゲショウ
数年前までは余り見かけなかった
名前からして弱弱しそうに見えて、最近なぜか繁殖してきましたね。
これ ↓ は「ワルナスビ」、、茄子の花に酷似して小さな実も付ける、茄子の原種だろうね
雑草にしても、誰が名付けたか酷い命名だ、、
今日の昼食、、揚げ浸し完食できた
匂いがとても良いですよね〜
実家の庭にありましたが、柑橘系の
匂いで、アゲハの幼虫にいつもやられて
しまってたことを
おもいだしました。あの頃は母も生きて
いて楽しかったです。実家の庭には藤棚も
あって、とても裕福なようでいて、医者
だった父に戦士されて実情は
貧乏でしたね〜。なんだかほろにがい
思い出でもあるくちなしです。凸
これから旬になるので、常備しておくと便利そうです。
梅雨に入り、湿気がハンパないです。
肌がベタベタしていやですねぇ。
髪もぼさぼさとアホ毛がたっぷり(笑)
ベルさんも心なしか、うねっているように見えますね。
渡哲也の歌は好きです。歌う人ごとにそれぞれ味わいがあり、素人もそれなりにです。
ワルナスビのワルって「悪」? なぜでしょうね。というか誰が命名したのでしょうか。
そう言えば動植物には名前がついているけど、どうやって命名され言い継がれてきたのか
考えると面白いというか興味が湧きます。学名より通称名が馴染めます。
私たちの年代はほぼ同じでしょう(笑
白く清楚な花で香りもいい 実は栗の甘露煮など染料としても使われています 昔姪の嫁ぎ先のお母さんがクチナシの実で黄色の赤飯を作ってました 黄色にあずき 色鮮やかです私は普通の赤飯の方が好きですが
雨は少ないですが湿度が高く梅雨時の蒸し蒸し状況
カラッとした天気かいいんだけど暑くなるのも嫌(笑
気温は当然ですが
今日のように気温はさほど高くないけど(30℃未満)
湿度の高さが汗の量でわかります。
35℃を超える真夏に比べたらまだマシなんです。
そうめんにうどんに連日美味しそうですね。
早朝書き込みですね、、、
私にも たまにあります、夜中に目覚めてあれこれ思い出が蘇ったり、
先行を憂いたりと、、、
くちなしの香りは、過ぎし日の想い出、、、
茄子は好きだし、ソーメンたれで、簡単煮びたしでも美味しくいただけます。
横に5ミリの切れ目を入れておくと味が染みて食べやすいです。
朝はまだしも、夕散歩から帰るとびっしりと汗をかいていて、、、即シャワー
くちなしの濃厚な匂いには、、なぜか青春時代の想い出が蘇ります。
渡哲也は決して歌が上手いとは言えないけど、味がありますね。
素人には歌いやすい曲でした。
植物の名前は誰が付けたか、、いつも思いますね。
俗称がそのままと言うのもあるのかな。ママコノシリヌグイ、、イヌノフグリ、、、
中には牧野先生が付けたのもあるのかも
スナックとか、カラオケ全盛時代でしたね。
いい時代でした。
黄色ご飯の赤飯でしたか、、珍しい
そうそう、私の実家では餅の色付けに使っていました。あられ餅、、
今日はことのほか蒸し暑かった、、でも夕方には涼風が
今日の気温は26℃程度でしたが、梅雨時の蒸し暑さですね。
日陰で風が吹くと涼しく感じます
読み応えのある紀行文と写真、、、
なかなか牧野植物園にたどり着きません、、、
隣の西条市に最近オープンしたゼロエネルギーホテルも
隈研吾さんの設計