じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

見習いたい

2024年05月03日 | 日々のこと

隣家の向かいの家も空き家です。

1,2ヶ月に一度、東海地方の家から赤い車で訪れて来ています。

そして10日間ほど過ごしてまた帰還されています。

年のころは私よりは幾分若いはずだが、それほどは違わぬご高齢、

1年ほど前に奥様を亡くされて、愛犬と二人? 暮らしだそうでしてね、

私と同様、お気持ち分かります。

滞在中はサロンの体操や茶話会にも参加してくれて、親しくなりました。

実は不動産屋を介して、こちらの家は売り出し中なのだそうです、、、

勿論、電気水道は使える状態にしてあり寝泊りには事欠かない

今回も広い庭の草刈りや、不用品を市のゴミ処理場へ持ち込んだりと、

よく動き働かれます、、やることはいっぱいあると、、

すごい行動力、、見習いたい。

 

いつも一緒に行動しているワンちゃんの名前は、りく君(6歳) 

ベルとも友達になりました。

 

私も今日は働きましたよ、、

やはり草取り2時間、、、取っても取っても生えて来る

陽射しがあり汗かいた

 

今日は買い物を止めて、買い置きのオーマイもちっとスパで、ナポリタン風?

以前なら一束ぺろりだったが、最近は食べきれないのよ、、、

 

コメント (10)
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