バラの花に何匹ものクマ蜂が寄ってきています。藤の花時期も多かった。
子どもの頃はクマンバチと呼んでいて、羽音は凄いが攻撃性はなくて
近寄っても刺されることはまずない。
花の蜜を集めて体内の蜜袋に貯めている。他の蜂のような巣は見たことが無い。
自慢じゃないが、子どもの頃、箸のようなもので捕まえて、
その密袋を取り出して食べた、いや舐めたことがある。甘かったよ
誰も信じてはくれないだろうけど、、、
田舎の原住民生活では、蜂の子やカミキリムシの幼虫、何でも食べていたものだ
あのづんぐり胴体にそぐわぬ小さな羽で、よく飛べるものです。
昔の人は、あれを見て羽を付ければ人間も飛べると思ったのかもしれない。
ホバリングまでできるのだから、すごい
花粉団子のような棒を抱え持っているようだ
ニワゼキショウと似た小さな花、ヒナギキョウという名前らしい。
おとなしい性格で刺されることはないと言われているけどどうなんでしょう。
バラがきれい。香りがいいです。咲き始めが強いように感じます。
ベルの毛並み、白っぽくなってきたように見えるけど。
親世代がいなくなりますと
4親等の従妹たちとの関りだけになってしまいます。
葬儀でもないと会うこともなく
会えば日ごろ聞けないお家のルーツが聞けたりして
貴重な時間を過ごすことができます。
今回もそんな東北の旅でした。
なんか、大きいし怖くて逃げてしまいます。
田舎育ちですが、虫は食べたことがなかったです。
結婚して夫の転勤で東北に住んだことがあるのですが
イナゴの佃煮を出されたときは、驚きでした。
子供達は平気で食べていたけど、どうしても口に入れられなかったです。
すごく貴重な栄養満点のたんぱく源だとかで。
それは知りませんでした。
あの丸っこい、そして黒いいかにも刺しそう
ですが初めて知りました。
で、ottchさんの幼少の頃の思い出も聞けて
そうなんだぁと思った。結構元気な男の子
だったのですね。凸
お腹の中に、5mmくらいの黄色い透明の蜜袋だったように思います。
スズメバチや足長バチのように襲っては来ません。
針は有る?ので抓んだりすると刺されることがあるかも知れませんが、
子どもの頃からの経験で怖くはないのです。
そういうことですね、、
従弟従妹 は多くいるのですが、付き合いも薄く消息も定かではないですね。
甥姪とは実家に集まる機会が多かったので親しみがあります。
ルーツは東北なのですね。
クマンバチは羽音が凄いけど穏やか?で、怖くはありません。
素手で握ったりすれば刺されるかもしれませんが、近づいて接写しても安心です。
イナゴは稲の害虫なので沢山捕獲駆除させられました。
残念ながら食べなかったですね、、、
素手で抓むとか、よほどのことでない限り大丈夫
スズメバチのように襲ってはこないです。
足長バチもチョッカイ出すと襲ってきますが、、その点クマ蜂は穏やか(笑
カメラで接写も出来ます
ガキの頃は悪さもしたし 逞しかったですよ。