輝きのロザリオ 2010-02-18 03:33:20 | インポート 小樽舞台の小説「輝きのロザリオ」 小樽のジャーナルの記事をみて、さっそく図書館に。 運よく借りれた。一気に読了、でこんな時間。 複雑で繊細で弱い・・・そんな人間という存在とは何かを 考えさせられました。。 あ、いつものことですが、買わなくてすいません « オーマイガーッ | トップ | ここ30年で各国の車がどれだ... »
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