スカイマークの機内誌「空の足跡」6月号で小樽が特集されている。
小樽の入込客数に対する宿泊客数の割合が10%程度で、通過型観光から脱却することが長年の課題である、そして、映画「ラブレター」の撮影地として、外国人客に人気があるなど、現状をしっかり把握されているところが素晴らしい。
「かつての「ラブレター」とまではいかないまでも、今回の特集記事が小樽に宿泊するお客様を増やすことにつながり、地域の課題解決にわずかでもお役に立てることを願いながら機内誌を作り続けていきたいと思います。
スカイマーク株式会社
代表取締役社長執行役員 洞駿」
国土交通省航空局長などを歴任したキャリアあがりの洞氏からのありがたいお言葉だ。
小樽市長は、洞氏あてに感謝の手紙を書くべきかも(´・ω・`)
こうして改めてみても、北一硝子三号館は、圧倒的なインパクトがある。
コロンビアとかフリーランスとか。
よく取材がされているな。
10数ページに渡って、小樽をディープに紹介してくれている。
空港に足を運ぶことがあれば、ぜひ手に取ってみてほしい。
空港に足を運ぶことがあれば、ぜひ手に取ってみてほしい。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます