先週の朝ラン、長橋から色内方面をまわって40分。
途中、鱗友朝市を通りかかると、バイクがたくさん。
食堂で定食を食べているのかな。
朝から結構入っているなあ。
学生時代、朝まで飲み続け、小樽駅の中にあったおでんやか、ここりんゆーののんのんでしめるという生活をしていた時期があった。
その時代は、卸市場のセリ終わりの人たちやタクシー運転手くらいしか見かけなかったけど、こんな場所にも観光客が多く来るようになった。
港のほうへ走っていくと、第3埠頭にクルーズ船が停まっていた。
せっかくだからと近くまで来てみた。
大きいなあ。
パシフィック・ワールド パナマ船籍
総トン数 77,441 トン
全長 261.3 m
幅 32.25 m
喫水 8.10 m
旅客定員 1,950名(最大 2,250名)
乗組員 900名
総トン数 77,441 トン
全長 261.3 m
幅 32.25 m
喫水 8.10 m
旅客定員 1,950名(最大 2,250名)
乗組員 900名
あらためて、大きいなあ。
知り合いたちが仕事をしていた。
クルーズ船が入港するたびに、朝5時からの勤務が年間2〜30回もあるという。
クルーズ船寄港という何気ない日常も、裏方で働く人たちがいてこその営みなのだと気付かされる。
お疲れ様です。
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