クルトガ ダイブ
「書くにのめりこむ」自動芯繰り出し量調整機能付きシャープ
芯が回ってトガり続け、
更に芯の自動繰り出し量を筆圧や芯の硬度に
合わせて調整可能なクルトガシリーズの
ハイスペックモデルです。
商品特長
クルトガとは
クルっと回ってトガった芯をキープします。
細く、クッキリ書き続けられるシャープです。
クルトガ機構のメリット
クルトガは芯先の形状がいつもトガっているから、
細い文字が続きます。また、芯の粉が出にくいです。
筆記中のノック不要。自動で芯が繰り出される。
筆記中に芯を繰り出すためのノックは、集中を妨げます。
クルトガ ダイブは、芯が紙面に当たる力を利用し、芯を繰り出します。
そのため、ノック不要で思いのままに書き続けることが可能です。
世界初のペン先を引きずらない自動芯繰り出し機構
クルトガ ダイブの自動芯繰り出し機構は、
パイプを引きずらずに芯を繰り出すことが出来る
世界初の機構です。
紙面にペン先が当たる力を利用し、
一定の画数毎に芯を繰り出すことができます。
パイプが紙面に当らないため、
筆感を損なわずに書き続けることが出来ます。
世界初の自動繰り出し量の調整機構搭載
芯の摩耗量は、使用する芯の硬度や筆圧によって様々です。
クルトガ ダイブは繰り出し量を5段階に調整することが可能で、
ご自身にとってより適した自動繰り出し量を選ぶことが可能です。
この機能を使いこなすことで、
筆記中のノック不要で快適な筆記を実現します。
キャップ式採用でペン先ガード。
キャップを外すと芯が自動で繰り出し、すぐ書き始められる。
落下などの衝撃から精密なペン先を守るためにキャップ式を採用しています。
キャップの内側に仕掛けが施されており、キャップを外すと同時にペン先から芯が出ている状態になります。
そのため、ノック不要ですぐに書き始めることができます。
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