酒飲みのご託

普段は言えない話だけれど、
酔った勢いで話しちゃうよ~!
でも、「心神耗弱状態」ですから!

本日は雨天なり

2015年01月22日 17時42分55秒 | 戯れ言

 昨日は大きな会議があり、
 司会でカミカミだった自分は、
 反省会と称して飲みに行き、
 遅くまで飲んでた。

 結果、今朝は寝坊して家を出るのが遅くなり、
 駅に着くのが遅くなってしまった。

 小雨がぱらつく中、
 自転車を飛ばして駐輪場に止め、
 急ぎ足で駅に向かうと、
 ホームに降りたときに電車のドアが閉まる。

 「まぁいい。直ぐ次が来るさ。」と思ってたら
 「次の電車は4分ほど遅れています。」との
 アナウンスが入る。
 だが実際に着いたのは5分遅れ。

 途中駅で乗ってくる人も多く、
 目的地に着いたときには8分遅れ。

 急いで病院に向かい機械の受付を済ませ、
 受付をして2階に上がろうとすると、
 エスカレーターの非常停止ボタンが押されたとかで、
 事務系の人が手を広げて通せんぼをしてる。

 2階で有人の受付で保険証の確認を受けると、
 システムが変わったとかで、
 保険証のコピーを取ったり、
 説明があったりで、
 なかなか採血に進めない。

 「あぁ、なんて一日なんだろう。」
 と思ってたのはここまで。

 採血室に言ったら、
 思ったより空いてる。

 直ぐに順番が来て、
 採血を担当してくれたのは
 綺麗そうなおねえさん。

 マスクをしているので全体がわからないけど、
 見えている眼は綺麗だったので良しとする。
 

 受診かへ行き、椅子に座っていると、
 15分待ったくらいで診察室に呼ばれた。

 珍しい。

 スムーズに診察が終わり、治療室へ移動。

 診察券を出して待っていると看護師さんが来て
 「飲兵衛さん、ちょっと待っててもらって良いですか。
 Drからの指示か来てなくて督促してますんで。」
 と言ってきた。

 どれほど待たされるのかと思ったら、
 ものの5分もしないうちに名前を呼ばれた。

 ホントに忙しいときは
 「待っててください。」
 なんて言いに来る余裕はないのだろう。


 そんなこんなで、
 プラスマイナス0的な一日でした。