東京都の舛添知事のあまりに不適切な政治資金の使い方は、単に使い方がおかしいというだけではなく、
都民の税金は自分勝手に使っていいという発想、都民の生活苦は関係ない、という政治家としての考え方・姿勢の表れだと思います。
今こそ、東京都にバーニー・サンダースが必要です。
次を考える時には、知名度や派手さではなく、
地道に貧困問題に取り組んできた宇都宮健児さんが、
バーニー・サンダースを担ってくれるのではないでしょうか。
期待したいです。
都民の税金は自分勝手に使っていいという発想、都民の生活苦は関係ない、という政治家としての考え方・姿勢の表れだと思います。
今こそ、東京都にバーニー・サンダースが必要です。
次を考える時には、知名度や派手さではなく、
地道に貧困問題に取り組んできた宇都宮健児さんが、
バーニー・サンダースを担ってくれるのではないでしょうか。
期待したいです。
残念です。
バーニー・サンダースが大統領に当選すれば、激しい貧困の格差等、アメリカが抱える大きな問題にメスを入れることができるのではと思ったのですが。
東京でも、もし舛添要一ではなく、宇都宮健児さんが都知事に当選していたら、今回のような不祥事は起きなかったことでしょう。
アメリカにも東京にもバーニー・サンダースが必要です。
鳥越ピンチが奉じられると、なぜ応援しないのかと言う嫌がらせで、再び事務所のFAXがパンク。
普段の主張通り、鳥越のスキャンダルについて、被害女性の人権やセカンドレイプの抑止を唱えた宇都宮市に対して、杉浦センセーのやったことと言ったら・・・。
今回の選挙は、普段弱者の人権ガーとか唱えてる人の本質がよく分かる実に有益な選挙でした。