父が身罷って半年、一応喪中ということで、「喪中はがき」を方々に出し、「年賀状は遠慮します~」の連絡はし終えている。
それと、喪中には慶事を行うべきではないということで、正月のお祝い事も原則禁止。おせちもお屠蘇も食わない、飲まない。
もっとも、我が家では元々おせちを食べるという習慣などなかった。餅を食べる以外は、特別普段との違いはなかったので、別にどうということはないし、餅もそんなに好きなわけではないので(笑)食べないところでどうということはない。
玄関先には、しめ縄なども飾らないのが一般的らしい。もつともこれには、喪中であっても「忌中」でなければ、飾ることに問題はないとする意見もあるようです。しかしまあ、飾らないのが一般的ということで、近所の手前もあるし(笑)今年はしめ縄は飾らないことにしました。
しかしながら、神祀りはやはり行いたい。私の住む辺りでは、神棚に、歳神様の依代として、御幣を3本立てます。これだけは、行わないわけにはいきますまい。
例えしめ縄を飾らずとも、歳神様のこと、必ずやおいでになりましょう。
我が家の内々のことです、誰にも文句は言わせない(笑)
そんなわけで、喪中には「おめでとうございます」なども言ってはいけないらしいので(めんどくせ~なあ)、今回のお正月、本ブログにおいては、「あけましておめでとうございます」「賀正」「謹賀新年」「A HAPPY NEW YEAR」等は、一応禁句ね。
一応だよ、あくまで一応。
「あけおめ」はダメだけど、「ことよろ」はいいんじゃない?いやまあ、細かいことはいいです。どうぞお好きに。
ああ、「迎春」というのがあるね。それならいいかも。
ではどちら様も、「迎春!」
なんか変(笑)
あーめんどくせー!やっぱいいや。「あけおめ」でもなんでも、どうぞご自由に。
確か歳神様は、地域の神様であられますよね。
土地の風習は大事ですね。
今年も大変お世話になりました。
来年も色々とお世話になると思いますので、かおちゃん兄様どうぞ宜しくお願い申し上げます。
(о´∀`о)
その「もへじ」とかいう人、どこに出没しているのか知らんけど、私じゃないね。明確に否定します。
ご回答ありがとう。
(*´∀`)