『ももクロ春の一大事2017in富士見市』Live DVD & Blu-Ray、愈々本日発売。
笑顔の天下統一とは、ももクロにもっとも相応しい一大事業、進め、ももクロ!「天下布笑顔」だ!
やたらと杏果がフューチャーされてるけれど、富士見市は杏果が幼少の頃住んでいたということもあって、凱旋ライヴでもあるということですね。その杏果のソロ・プロジェクト「ココロノセンリツ」は、今月20日に行われた日本武道館でのライヴをもって、一区切りつけるとのことです。
今の杏果に出来る精一杯をやり切ったということもあるだろうし、来年はももクロ結成10周年ということもあって、グループ活動に専念させたいというマネージメント側の意向もあるのでしょうね。
いずれにしろ、このソロでの経験は、今後のももクロの活動に間違いなくプラスに働くことでしょう。
今後の展開が、益々楽しみ。
ももクロの快進撃はまだまだ続く。行け行けももクロ!あの果てしない地平へ向かって。
笑顔の天下統一は、まだまだ遠いぞ!
今回はまだ観てないですが、悪天候の中でトロッコが使えなくなり、それでも会場のモノノフに笑顔を届けるパフォーマンスをしようと、終盤ももクロちゃん達が自分達だけで数分話し合いをした場面があります。
あつのりんのラジオで聴いたのですが、イヤモニが後半全く聴こえない箇所が何度もあり、ももクロちゃん達は指示が聞こえなくてもこなした場面がたたあったそう。
それでもそれを感じさせない笑顔のライブです。
私は実は夏から祖父母が入院して、エビのファミえんもキャンセルして、仙台の杏果のソロコンも諦めていたのですが、充分なぐらいライブを堪能したので悔いはありません。
あっ、祖父母は介護が少し必要なぐらいで超元気に回復したので無難に済みました。
笑顔を届けてもらってるので、私は幸せでーす。
丁度いい、と云っては変ですが、なんかいい機会を与えられた気がしたので、告白させていただきました。
もとより自分で決めたことです。納得はしています。ももクロちゃんとは映像を通していつだって会える、いつだって元気を貰えます。世の中にはこういう人、案外多いと思いますよ。そうして皆さんきっと、ももクロちゃんに出会えたことを感謝していると思います。
ももクロちゃんと同じ時代を生きて、ももクロちゃんの素晴らしさを知っている。
私たちはそれだけでも、十分幸せ者です。
笑顔に感謝です。生きているってことに感謝です。
まあでも、こうして親の世話ができるってのは、有難いことだと思ってます。
薫風亭さん、なんとなく介護かな?と思ってました。それで気にしたりもしましたが、現場と私の中のモノノフのギャップがあったりしてつい、話に来てました。
夏菜子の言う人の命を救う人を救う、そんな感謝の気持ちを感じて、ももクロちゃんの光を受け取れる、それだけで幸せな筈なのに、現場に行くとまたモノノフ同士の論議が物議をかもしたり。
現場に行けるだけで幸せなのに、とライブに行ってた時から少し淋しい思いもしてました。
ももクロを宗教的依存だったり、現実逃避に使ってはいけない、そう思ってこちらでももクロ話をするとスッキリしてました。
薫風亭が私が感じる一番のモノノフです、お互い色々あるかもですが、なんとなく、力を抜いてわちゃわちゃと楽しみましょうねー!