今月末、実技の中間テストがあるという。
利用者さんをベッドから車椅子、
あるいはポータブルトイレにに移乗したり
ベッドに寝かせたままパジャマの着替えをしたり…
そういう実技だ。
どんな課題が出されるのかは、当日までのお楽しみ。
恐~い、恐~いお楽しみであるそうな。
そこで今日は一日中、テスト前の予行演習。
座学では自信のある私だが、実技はボロボロだ。
ペーパーテストでどんなにいい点をとっても
実技がダメなら卒業させてもらえない。
一人だけ落第!なんてことになったら、あまりに悲しい。
そう思うからこそ、今日の予行演習は頑張った。
若いクラスメートに何度も何度も利用者役になってもらい
みんなが片付けるころになっても黙々と練習。
それでも、なかなかうまくいかない。
落ち着いてやればいいのだが
緊張に弱い私は誰かに見られているとヘマばかりだ。
そして夜
私が抱いているのは達成感や成功体験ではなく
にぶ~く、どんよりとした腰の痛みだけである。
いと、悲し。
利用者さんをベッドから車椅子、
あるいはポータブルトイレにに移乗したり
ベッドに寝かせたままパジャマの着替えをしたり…
そういう実技だ。
どんな課題が出されるのかは、当日までのお楽しみ。
恐~い、恐~いお楽しみであるそうな。
そこで今日は一日中、テスト前の予行演習。
座学では自信のある私だが、実技はボロボロだ。
ペーパーテストでどんなにいい点をとっても
実技がダメなら卒業させてもらえない。
一人だけ落第!なんてことになったら、あまりに悲しい。
そう思うからこそ、今日の予行演習は頑張った。
若いクラスメートに何度も何度も利用者役になってもらい
みんなが片付けるころになっても黙々と練習。
それでも、なかなかうまくいかない。
落ち着いてやればいいのだが
緊張に弱い私は誰かに見られているとヘマばかりだ。
そして夜
私が抱いているのは達成感や成功体験ではなく
にぶ~く、どんよりとした腰の痛みだけである。
いと、悲し。