先週日曜日(6月30日)の板橋区立見次公園です。
前回(6月16日)から2週間経ちました。
カルガモの親子の姿が・・・。
8羽いたヒナは4羽になっていましたが、大きくなっていました。
池の中をスイスイ・・・。
ヒナたちは活発に動いています。
陸に上がってチョコチョコ歩いています。
草むらに入って行きます。
暫くすると池に戻って行きます。
先週日曜日(6月30日)の板橋区立見次公園です。
前回(6月16日)から2週間経ちました。
カルガモの親子の姿が・・・。
8羽いたヒナは4羽になっていましたが、大きくなっていました。
池の中をスイスイ・・・。
ヒナたちは活発に動いています。
陸に上がってチョコチョコ歩いています。
草むらに入って行きます。
暫くすると池に戻って行きます。
引き続き、見次公園のカルガモの親子です。
池から上がってきました。
暫くすると池に戻って行きます。
ヒナたちが次々にダイブして行きます。
池に戻って母ガモの後を付いていきます。
子ガモの行進です!
元気いっぱいです!
引き続き、先週日曜日(16日)の板橋区立見次公園です。
もう1つの家族も元気です。
前回(7日)には確認出来ませんでしたが、ヒナの数は8羽です。
5月30日には9羽でしたので、1羽だけしか減っておりません。
下の写真が5月30日の親子の姿です。
頑張って生き残っています。
かわいいですが、たくましいです!
16日(日)の見次公園です。
カルガモのヒナが池の畔で寛いでいます。
ヒナの数は5羽で前回と同じです。
順調に成長しています。
母ガモが優しく見守っています。
暫くすると池の戻って行きます。
再び、池の畔に・・・。
今度は歩き回っています。
元気ですね!
引き続き、16日(日)の出井の泉(でいのいずみ)公園です。
アジサイ(紫陽花)の花がきれいです!
住宅街の小さな児童公園ですが、この時期だけは別世界になります。
公園の周囲には約600株のアジサイ(紫陽花)が植えられています。
アジサイはボランティアの方々により大切に守られています。
出井の泉自体は暗渠(あんきょ)化されてしまいましたが、今でも水は湧き出ており手押しポンプにより汲み上げることが出来ます。
アジサイの花はもう暫く楽しめそうです。
再び、板橋区泉町にある板橋区立出井の泉(でいのいずみ)公園です。
前回、訪れてから9日後に撮影しました。
開花が進み見頃となっております。
日曜日の穏やかな午後、木漏れ日がアジサイの花を照らします。
少し蒸し暑い陽気でしたが、木々が囲まれた公園では適度の日差しが遮られ、比較的涼しいです。
この日は子供の姿が無かったので、下に降りて撮影することが出来ました。
アジサイの花は今週末も、まだ楽しめそうです。
7日(金)の板橋区立見次公園です。
カルガモのヒナが大きくなりました。
最初に見つけた5月21日から2週間以上経ちます。
池から上がって寛いでいます。
ヒナの数は4羽?
少し離れた池の畔に1羽いました。
前回訪れた5月30日からヒナの数は減っておりません。
カルガモのヒナが大人になるまで生き残るのは通常は1~3羽程度です。
この親子は今のところ5羽生き残っています。
このお母さんは優秀ですね!
ヒナたちは好奇心旺盛で活動範囲も広くなりました。
引き続き、7日(金)の板橋区立出井の泉公園です。
アジサイのきれいな公園です。
出井の泉公園は名前の通り、泉を中心とした公園です。
アゲハチョウの姿も・・・。
出井の泉の歴史は古代にまで遡ります。
紀元前5世紀には付近に集落が形成されており、その当時から泉が湧いていたと考えられております。
出井の泉は戦前まで農業用水と利用されていたそうです。
しかし、高度成長期になると周辺の環境の変化より湧水の減少と水質の悪化が見られる様になりました。
現在では泉は利用されなくなり暗渠化(地下化)され、泉を直接見ることが出来ませんが、今でも水が湧き出ているそうです。
板橋区泉町にある出井の泉(でいのいずみ)公園です。
住宅街にある小さな公園ですが、南、北、西にある三方の斜面にアジサイ(紫陽花)が植えられています。
アジサイの花に囲まれた公園です。
上から見下ろすとご覧の通り!
見事です!
アジサイの花が咲き乱れています。
普段は小さな児童公園ですが、6月だけは別世界が広がます。
既に開花が進んでいますが、見頃はこれからです。
子供たちはアジサイの花には興味がない様で元気な遊び声が響きます。
再び、5月30日の板橋区立見次公園(板橋区前野町)です。
西側の入口にあるアジサイ(紫陽花)の花がきれいです。
カルガモの親子が元気です。
子ガモは生後2週間くらいでしょうか?
順調に成長しています。
池の畔にはハト(鳩)の姿も・・・。
広角レンズで近づいてみます。
少し警戒している様ですが逃げません。
引き続き、見次公園のカルガモです。
母カモがヒナたちを優しく見守っています。
一方、9日前(5月21日)に見たヒナは大きくなりました。
ヒナの数は7羽から5羽に減っておりました。
カルガモは十数羽の卵を産み孵化させますが、大人になるまで生き残るのは1~3羽程度です。
殆どのヒナはカラスやネコ、ヘビなどの外敵に襲われたり、病気などで弱って命を落とします。
可哀想ですが、自然の摂理です。
全てのカルガモのヒナが大きくなってしまったら、自然のバランスが崩れてしまいます。
ヒナたちは活発に動いています。
好奇心旺盛です。
引き続き、見次公園のカルガモです。
母ガモを追いかけて泳いでいきます。
生まれたばかりのヒナたちですが、上手に泳いでいます。
鳥のヒナは孵化して初めて見た動く物を追いかける習性があります。
その習性を「刷り込み」と言います。
母ガモを追って池から上がってきました。
子ガモの大冒険です!
再び、池に戻って泳いで行きました。
板橋区前野町にある見次公園です。
先週に見たカルガモのヒナたちとは別に新たにヒナが生まれました。
まだ生まれて数日の小さなヒナです。
9羽います。
母ガモの後を泳いでいきます。
かわいらしいです。
ほのぼのした光景です。
引き続き、25日(土)の小石川後楽園です。
木々が生い茂り都会のオアシスです。
都心にありながら広大な敷地を有しており、周りの喧噪とは全く別の世界が広がっています。
隣にある東京ドームの約5倍の広さです。
初夏の強い日差しを木々が遮り、爽やかな風が吹いています。
緑がきれいです!
近くに鳥の姿が・・・。
ハクセキレイでしょうか?
チョコチョコと歩いています。
帰りは池袋で寄り道・・・。
西武百貨店の屋上庭園でポテトをつまみにビールで一杯!
まったりとした時間を過ごしました。
引き続き、25日(土)の小石川後楽園です。
東門から直ぐの内庭ではスイレン(睡蓮)の花が咲いています。
丸いスイレンの葉に埋め尽くされた池に白い花がポツンポツンと咲いています。
緑の池に白い花が良いアクセントとなっています。
涼しげな風景です。
池の畔に立派な門があります。
唐門と言う門で、ここがかつては小石川後楽園の入口となっていたそうです。
昭和20年(1945年)の空襲により焼失してしまった物を令和2年(2020年)に復元されました。
彫刻がきれいです。