板橋区小豆沢にある薬師の泉庭園です。
半月ぶりに訪れましたが、シュウカイドウ(秋海棠)の開花が進みました。
シュウカイドウは中国及び、マレー半島原産の植物で日本へは江戸時代に持ち込まれたそうです。
入口の門の下にも咲きました。
ただ、以前よりも株数が少なくなりました。
ちょっと残念です。
シュウカイドウの横にはミズヒキ(水引)の花が咲いていました。
板橋区小豆沢にある薬師の泉庭園です。
半月ぶりに訪れましたが、シュウカイドウ(秋海棠)の開花が進みました。
シュウカイドウは中国及び、マレー半島原産の植物で日本へは江戸時代に持ち込まれたそうです。
入口の門の下にも咲きました。
ただ、以前よりも株数が少なくなりました。
ちょっと残念です。
シュウカイドウの横にはミズヒキ(水引)の花が咲いていました。
9月1日(日)の薬師の泉庭園(板橋区小豆沢)です。
台風10号の影響で雨の1日でしたが、雨が止んだ僅かな時間にカメラを持って訪れました。
草木の葉が雨に濡れて輝いています。
ピンク色のサルスベリ(百日紅)の花が目を引きます。
シュウカイドウ(秋海棠)の花も咲いています、
赤と黄色の組み合わせがきれいです。
最後は入り口前にあるオミナエシ(女郎花)の花の中にカマキリがいました。
オミナエシの茎に擬態化して花に来る獲物を狙っています。
記念館「三笠」と猿島を訪れた後、どぶ板通りへ行きました。
在日米軍の居留地に近く日米の文化が融合した独特の雰囲気を繁華街です。
横須賀名物のスカジャンの店も・・・。
海軍カレーと並ぶ、横須賀グルメのヨコスカネイビーバーガー(ハンバーガー)を堪能しました。
そして、横須賀ビールも旨いです!
汐入駅から京急で品川へ戻り、高輪ゲートウェイ駅まで1駅歩きました。
高輪ゲートウェイ駅は2020年(令和2年)3月に開業した山手線で最も新しい駅です。
品川駅と田町駅の間にあります。
駅周辺は開発中で、駅前には何もありません。
日曜日(25日)の都市農業公園です。
青い空が広がり爽やかそうに見えますが、暑いです!
荒川河川敷の花壇には、ひまわりが僅かに残っていました。
数本だけですが、元気に咲いています。
暑い夏の日差しを浴びて輝いています。
公園内の田んぼでは、たわわに実った稲穂が頭を垂れています。
黄金色に輝いています。
引き続き、清瀬ひまわりフェスティバルです。
今回は超広角レンズで撮影した写真です。
先ずはコシナフォクトレンダー10mm F5.6(HELIAR-HYPER WIDE 10mm F5.6 Aspherical)で撮影した写真です。
10ミリレンズの画角は130度と広いのです。
人の視覚とほぼ同じ広さです。
青い空に白い雲、そして黄色いひまわりの花・・・。
真夏の日差しが降り注ぎます!
続いてはシグマ17mm F4 DG DN で撮影した写真です。
このレンズは超広角レンズでありながら接写の出来るレンズです。
ひまわりの花にやってくるミツバチもご覧の通り!
清瀬ひまわりフェスティバルは終了しました。
ひまわり畑も公開しておりません。
***お知らせ***
板橋区立中央図書館1階にある「図書館ホール」で8月14日から21日まで板橋区立赤塚植物園のブースが設置されます。
デジタルサイレージで私の撮影しました赤塚植物園の写真が紹介されます。
デジタルサイレージは板橋区立赤塚植物園のウェルカムセンターでも不定期で放映されております。
昨日(11日)の清瀬ひまわりフェスティバルです。
東京都清瀬市の農場に ひまわり畑が広がります。
10万本の ひまわりが元気に咲いています。
真夏の日差しが降り注ぎます。
35℃を超える猛暑日の1日でしたので、流石に堪えます。
今年は残すところ、あと1日(8月13日まで)となりました。
入場には事前予約が必要となります。
会場には日差しを避ける場所(日陰)は殆どありません。
熱中症対策をしっかりとしてお越し下さい。
ひまわり畑の公開は終了しました。
清瀬ひまわりフェスティバルへ行ってきました。
東京都清瀬市にある農園に10万本の ひまわりが咲いています。
夏空の下、ひまわりの花が元気に咲いております。
今年の開催はあと2日(8月12日、13日)です。
来場の際には事前予約が必要となります。
また、猛暑が予想されますので熱中症対策をしっかりしてお越し下さい。
会場には日差しを避ける場所(日陰)はありません。
*清瀬ひまわりの公開は終了しました。
引き続き、埼玉県新座市にあるキツネノカミソリ群生地です。
黒い翅のトンボが沢山います。
ハグロトンボ(羽黒蜻蛉)です。
ハグロトンボはカワトンボ科のトンボです。
一般的なトンボと違って翅を畳んで止まります。
飛ぶときも蝶の様に翅をパタパタとして飛びます。
飛ぶスピードもゆっくりです。
ハグロトンボ自身が早く飛べないのを自覚している様で警戒心が強く近づこうとすると逃げてしまいます。
腹部が青いがオス・・・。
腹部が黒いのがメスです。
東京などの一部地域では絶滅危惧種に指定されています。
埼玉県新座市にあるキツネノカミソリ群生地です。
オレンジ色の花が沢山咲いています。
キツネノカミソリ(狐の剃刀)はヒガンバナ科の植物です。
ヒガンバナと同様の花芽だけが長く伸びて花を咲かせます。
そして花が枯れてから葉が出てきます。
名の由来には諸説あり、いきなり花だけが咲く姿が狐に化かされている様だと言う説・・・。
また、花びらの形がカミソリの様で花のオレンジ色をキツネに例えた説などがあります。
群生地は新座市営霊園と黒目川の間にある斜面にあります。
花はもう暫く楽しめそうです。
今日(3日)、「いたばし花火大会」が行われました。
会場の荒川河川敷までは行きませんでしたが、近場の高台まで見に行きました。
荒川の対岸にある戸田市が開催している「戸田橋花火大会」との共催ですので、打ち上げ数もトップクラスです。
実力派の花火大会として有名です。
デジカメに手ぶれ補正機能が付いているので最近は殆ど三脚を使っておりませんでしたが、久々に三脚を使用しての撮影です。
時間も無く場所も選べず、上手く三脚を固定できてなかったので、手前の建物がブレております。
それでも花火はきれいに撮れました。
久々に足立区都市農業公園を訪れました。
猛暑の為、園内には殆ど人がいません。
キバナコスモスがたくさん咲いています。
公園前の河川敷の花壇にはヒマワリ(向日葵)がたくさん植えられています。
ヒマワリはまだ数えるほどしか咲いておりませんが、元気に咲いています。
見頃を迎えるのは、もう少し先の様です。
ヒマワリの横にはイヌタデ(犬蓼)が咲いています。
土手にはムラサキツメクサ(紫詰草)が咲いています。
ムラサキツメクサはヨーロッパ、西アジア、アフリカ原産のマメ科の植物です。
日本へは牧草として明治時代に持ち込まれたそうです。
猛暑に耐えきれず、30分で退散・・・帰路で激しい雷雨に遭いました。
引き続き、埼玉県上尾市にある原市沼の古代蓮です。
元々、原市沼にはハスが自生していたそうですが、戦後の開発により絶滅してしまったそうです。
現在、見られる古代蓮は25年ほど前に行田市から古代蓮の種を譲り受け、栽培されたものだそうです。
「原市沼を愛する会」の方々により大切に管理されています。
そのお陰で美しいハスの花を楽しむことが出来ます。
古代蓮の他にも鉢植えのハスも花を咲かせています。
淡いピンク色の花がきれいです。
古代蓮の大きな葉の下に何かいますね??
コガネムシでした。
葉の陰で涼んでいます。
引き続き、埼玉県上尾市にある原市沼です。
古代蓮が見頃となっています。
ハスの花は早朝より咲き始め、午前中が見頃となります。
訪れたのは午前9時半頃でしたので、花は完全に開いておりました。
花ばかりでなく蕾もきれいです。
ピンク色の丸い蕾・・・。
直ぐ横には東北・上越(北陸)新幹線の高架が通っています。
その横に新交通システムのニューシャトルも通っています。
埼玉県上尾市にある原市沼です。
伊奈町との境にある小さな沼ですが、古代蓮が植えられています。
古代蓮は行田市の焼却場施設の工事の際に出土した約1400~3000年前の種を発芽させたハスです。
古代蓮と言えば行田の古代蓮の里が有名ですが、原市沼でも古代蓮の子孫が植えられています。
古代蓮の里には多くの人が押し寄せ混雑しますが、規模は小さいながら原市沼ではゆっくりと古代蓮を楽しめます。
古代蓮の穴場スポットです。
ニューシャトルの沼南駅から歩いて5分程のところにあります。
引き続き、6月30日(日)の板橋区立見次公園です。
親子は再び池の中へ・・・。
スイスイと泳いでいます。
暫くすると再び上陸!
エサを探してチョコチョコと歩き回ります。
何かあるかな?
それはエサではないよ??
そして、また池へ戻ります。
一方、別のヒナたちは・・・。
大人と同じくらいの大きさになりました。
羽の色はまだ違いますね。
もうすぐ独り立ちです。