四季優彩 Annex

身近な自然を中心とした写真ブログです!

お盆休みに一人旅(草津白根山)

2013年08月20日 23時42分52秒 | 旅行記

Dsc04252_2 2日目は白根山へ行きました。

草津温泉バスターミナルを9時に出るバスに乗って30分、ひたすら山道を登って白根火山バス停に到着...

草津温泉の気温も25度くらいで十分に涼しいのですが、ここは更に涼しく猛暑が嘘のようです。

バス停から湯釜を望む展望台を目指します。

周りの人々より早いペースでスタスタと登って行きましたが、だんだん息が苦しくなってきました。

標高2000メートルの高地ですので空気が薄く、更に5キロ以上もあるカメラ機材が息を切らせます。

約12、3分で展望台に到着、エメラルドグリーンの幻想的な姿です。

Dsc04250_3 湯釜は白根山の火口の1つに水が溜まって出来たカルデラ湖で美しいエメラルドグリーンの水はpH1.0と言う強酸性の死の湖なのです!!

当然、立ち入り禁止です。

ここは天国なのか、地獄なのか...?

Dsc04277_4 展望台からバス停のあるレストハウスまで降りると、すぐ近くにある弓池を見に...こちらは魚やカルガモも住んでいて正真正銘の楽園です!

Dsc04283_2 澄みきった水と木々の緑が涼しさを一層引き立たせてくれます。

更にコマクサリフトで山を登り、リフトを降りて本白根山の山頂を目指します。

Dsc04297_2 途中、コマクサの花を見ることができました。

Dsc04308 今年は開花が早く、花期も終わりで少し萎れた感じでした。

他にも紫色のヒメシャジンの花も咲いておりました。

リフトを降りて3、40分で山頂に到着、草津の町が遥か下に小さく見えます。

ハイキング感覚で登れるので、山頂には沢山の人が居ました。

Dsc04313_2 帰りは白根山ロープウェイの山頂駅まで1時間かけて歩き、ロープウェイで下山しました。

そこからバスを乗り継いで長野原草津口駅まで行き、普通列車に乗って渋川まで移動します。

4両編成の普通列車はガラガラです。

016 KIOSKで買ったビールを開け車窓の景色を見ながら喉を潤します。

なぜか昼間に飲むビールは実に旨い!これが列車の旅の醍醐味です。

井上陽水の「少年時代」が流れて来そうな風景の中を走っていきます。

早速、YouTubeで検索して少年時代を聴きました。日本の夏です!

Dsc04320 1時間程で渋川に到着、駅を降りて15分後にやって来る「SLみなかみ」を待ちます。

やがて踏み切りが鳴り汽笛を鳴らしながらD51(デゴイチ)がやって来ました。

Dsc04323 渋川では14分ほど停車するので、今度は高崎側に移動して、渋川から発車する姿をカメラに収めました。

018 その後は高崎へ移動して、高崎から湘南新宿ラインのグリーン車に乗り帰りました。

その中、ビールを飲みながら高崎駅で買った上州牛肉弁当を食べました。

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お盆休みに一人旅(SL列車&白糸の滝、草津)

2013年08月19日 22時52分05秒 | 旅行記

Dsc04195 今年のお盆休みは妻と子供たちが妻の実家に帰省してしまい、1人で過ごすこととなりました。

いつもは近場へ家族旅行に行くのですが、今年は一人旅になりました。

猛暑なので涼しいところへ・・・と思い安宿を見つけて草津温泉へ行くことにしました。

Dsc04172 ただ、往復するだけじゃ何なんで、いろいろと調べていると、ちょうど高崎から横川まで旧型客車のSL列車が運転されることが分かり、空席があったので「SLレトロ碓氷」に乗って軽井沢経由で草津へ行くことにしました。

今の電車や新幹線にはあまり興味はありませんが、とにかくSLと旧型客車が好きで、機会があれば一度乗ってみたいと思っていたので、とても楽しみにしておりました。

少しケチって熊谷まで普通列車で熊谷から新幹線で高崎駅へ...「SLレトロ碓氷」の発車する2番線に向かいました。

お盆休みと言うこともあり、家族連れやマニアでホームは大盛況です。

入線時間が分からず少し早めに着きましたが、列車が入って来たのは発車の7、8分前、人が多くまともに写真も撮れません。こんなことなら、新幹線に乗らなくても余裕で間に合いました。

Dsc04180 早速、乗車!私の乗ったスハフ32は床から座席、窓枠、壁(内装)に至るまで殆ど木製です。

Dsc04157 どうしてもこの客車に乗りたくて、ネットで調べて、6号車を指定して取りました。

この客車は昭和13年に製造されてたJR東日本が所有する客車の中でも最も古い車両です。

しかし、良く手入れをされており、外も中もピカピカです。

Dsc04153_3 チケットを取ったのが、4日前でしたので窓側は確保出来ず、指定されたボックスの通路側に座りました。

乗客は家族連れも居ましたが、それよりむしろ大人の方が多く、私の座ったボックスはみんな1人での乗車だったようです。

発車時刻の9時47分にD51(デゴイチ)の汽笛が響き列車はゆっくり動きだしました。

電車の様に直ぐにはスピードが出ず、徐々に加速して行きます。

ガタンガタン・・・と心地良い音が響きます。

かつては急行列車など活躍していた車両ですので、古いながらも乗り心地は良いです。

Dsc04163 昭和初期の車両の為、もちろん冷房もなく、動き出すまでは蒸し風呂状態でしたが、次第に風が入り思った程、暑くはありませんでした。

しかし、駅に止まると再び無風状態に、外の気温は35度を超えているので、流石に暑いです!!

思えば子供頃は冷房車なんて珍しかったので、これが普通だったのですが、慣れと言うものは怖いです。

更に私の乗った6号車は機関車のすぐ後ろで、煙も凄かったです。

横川に近づくと登り勾配が多くなり、もくもくと煙を出しながら苦しそうにゆっくりと登って行きます。

窓側に座っていた隣の男性のチノパンには黒い灰が沢山付いてました。

今は物珍しさで喜んでSL列車に乗っておりますが、実際に旅行や出張で長時間乗るのは大変なことだったと思います。

高崎を出て1時間、列車は横川に到着!これくらいの乗車時間がちょうど良い感じでした。

また、機会があれば乗りたいです!

横川からはバスに乗って軽井沢へ、国道18号線の旧道を経由して碓氷峠を越えました。

バスに揺られること40分軽井沢に到着、横川の暑さとは別世界です。

Dsc04233 再びバスを乗り継いで白糸の滝へ...旧軽井沢までは大渋滞で普通なら30分も掛からないところを1時間以上掛けてやっと到着!

軽井沢の名所だけあって、ここも人でいっぱいでしたが、とても涼しくマイナスイオンが沢山出ていて快適です!

Dsc04202 水の音も爽やかです!

白糸の滝には1時間半ほど滞在し、それから、またバスに乗り草津温泉まで...

事故渋滞によりバスが迂回運転をした為、またまた1時間くらい遅れて草津温泉に到着しました。

気がつけば、もう6時半です。1人なので安宿にチェックインして先ずは温泉で汗を流しました。

安宿と言っても某温泉旅館の系列の為、少し離れた旅館の大浴場に入りたい放題です。

気温も20度を少しは超えたくらいで温泉に入るには、ちょうど良い陽気です。

日本に生まれて良かったと思う瞬間です。

1時間ほど温泉を満喫した後は夕食を食べに...

010_4 湯畑の近くにある蕎麦屋に入り、天ざるそばとビールを注文!そばは可も無く不可もなくと言った感じでしたが、天ぷらが美味しかったです。

特に舞茸は絶品です!

食後は暫く街中を散歩して宿に戻りました。

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いたばし花火大会

2013年08月04日 15時21分14秒 | まち歩き

昨日(3日)、開催された「いたばし花火大会」へ行ってきました。

Dsc04077 毎年、行われるこの花火大会は都内でも最大級の花火大会で荒川の対岸の戸田市で開催される「戸田橋花火大会」 と同日に開催されるため、多くの花火が楽しめます。                                

Dsc04006 Dsc03976_2 今までは子供がまだ小さかったので、会場の荒川の河川敷までは見に行けませんでしたが、今回は久々に会場まで行きました。

混雑もあり家から会場までは歩いて1時間くらい掛かりました。

昨日は比較的涼しかったので、歩くのも苦になりませんでした。

Dsc04055 毎年、行われるこの花火大会は都内でも最大級の花火大会で荒川の対岸の戸田市で開催される「戸田橋花火大会」 と同日に開催されるため、多くの花火が楽しめます。

会場で見ると障害物もなく、とても綺麗です。

花火のドンという音もお腹まで響き迫力満点です。

Dsc04035_2 Dsc04064 今年は都内で初めて1.5尺玉を打ち上げ、花火の直径が400メートル近くにもなる大きな花火は圧巻でした。

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涼しい北海道へ(カシオペアその2)

2013年08月03日 01時27分43秒 | 旅行記

列車は午後4時40分過ぎに定刻の30分遅れで静かに動き出しました。

Dsc00457_2 カシオペアの為に新造された客車は揺れがソフトで乗り心地が良いです。

列車は程よいスピードで走ります。

しばらくすると車掌さんが検札にやって来ました。

その際に室蘭付近で大雨が降っており、現在運行を見合わせている旨を説明してくれました。

この先、大幅に遅れる可能性があるとの事です。     

                                

実はこの後に発車する北斗星は運休が決まっており、かなり天候が悪い様です。

北斗星は代替の車両がありますが、カシオペアは1編成しか存在しないので上野に戻らないと翌日の上野発の下りが運行出来なくなるので、遅れを覚悟で運行を決めたのだと思います。

Dsc00441_2 おかげで苦労して取ったプラチナチケットが無駄にならないで良かったです。 

                 もし、運休した場合は正規の料金に近い価格で航空券を購入しなければならず、飛行機の場合、幼稚園児の下の娘もチケットが必要ですので東京へ飛行機で帰る場合、カシオペアと同じくらいの金額になります。                                

検札の後に今度は食堂車のスタッフがやってきて、ウェルカムドリンクとスイートとデラックスだけに限定でサービスされるハーフボトルのおたるワイン(白)とウィスキーのミニボトルを持って来てくれました。

水と氷も一緒に付いてきます。

                                                                           列車は札幌近郊を走り南千歳に停車、やがて重い雲が立ち込め始め雨が降ってきました。

札幌を出て1時間程で苫小牧に到着、するとやはり運転見合わせのアナウンスがあり運転再開まで時間が掛かるとの事でした。

普通の列車ならイライラするところですが、プライベートスペースが確保されているのでイライラしません。                                     

Dsc00444_2 暫くすると再び放送があり、苫小牧から先の運転再開の見込みが立っていないので、千歳空港から飛行機を使うならカシオペアの料金を全額返金して、苫小牧から空港までのタクシー代もJRが負担するので検討して欲しいとの事でした。

しかし、勿論そのまま乗車して運転再開を待ちました。

デパ地下で買った惣菜をつまみにサービスのワインを飲んで運転再開を待ちました。                                   

2時間程して運転再開しましたが、もう8時を過ぎており外はもう真っ暗です。

車内販売でビールを買って、これまたデパ地下で買った寿司を食べました。

本来なら夕暮れの景色を見ながら食べるはずだったのですが。。。                       

その後も徐行や停止を繰り返し、函館の夜景が見えた頃には日がかわり午前0時半を過ぎておりました。

この時点で約3時間半の遅れです。

函館の手前で2階の座席をベッドメイクして横になりました。

既に妻と子供たちは下のベッドルームで寝ています。

心地良い揺れに誘われ、いつの間にか寝ており青函トンネルも全く気付かず、朝まで熟睡。。。                                   

6時半の車内放送まで一度も起きませんでした。

暫くウトウトして7時過ぎに起きると、まだ一ノ関付近でした。

009_2 8時にモーニングコーヒーが運ばれてきて、これを飲んだ後にダイニングカー(食堂車)へ行き、朝食をたべました。

ディナーの場合は予約制で一番安い「カシオペア会席膳」でも5500円はしますが、朝食なら1600円と一般的なホテルの朝食くらいの値段で食べられます。

その昔は殆どの特急列車に食堂車が連結されておりましたが、現在、定期列車で食堂車が付いているのは、トワイライトエクスプレスと北斗星、そしてこのカシオペアの3列車しかないのです。                                              

和朝食と洋朝食がありますが、2日間和食中心の朝食を食べていたので洋朝食を注文しました。

洋朝食にはパン、サラダ、スクランブルエッグ、ハム、ソーセージ、ポテト、オレンジジュースorアップルジュース、コーヒーor紅茶、そしてデザートにヨーグルトとメロンゼリーが付いています。

鶴雅や星野リゾートの食事と比べたら流石に負けますが、列車の中と言うことを考えたら最高の贅沢です。

車窓に流れる景色も食事の味を引き立ててくれます。

食事をしていると4時間半遅れで仙台に差し掛かり、仙台駅の手前で信号で停止、よりによって食堂車が踏み切りの上で停止してしまいました。

食事をしている私たちは見世物です。

やがて動き出し仙台に停車、仙台から特急料金は無料で新幹線乗り換えられる救済処置が取られ、何組かの乗客が新幹線に乗り換えて行きました。

私たちはそのままカシオペアに乗車して上野を目指しました。                                  

食堂車から部屋に戻り、ベッドで横になったり、お菓子などを食べたり、はたまた車窓の景色を楽しんだりと誰にも気兼ねなく、のんびりと過ごしました。

部屋にトイレもあり、部屋の前を車内販売も通り掛かるので、部屋を出なくても大丈夫!!

遅れや長時間の乗車に対するストレスも感じず、リラックスして過ごしました。

最高級のカシオペアスイートをこんなに長い時間利用できると思えば、むしろラッキーです。

結局、上野に到着したのは約5時間10分遅れの午後2時半過ぎで、22時間かけて到着したことになります。

規定により、特急料金の部分だけ払い戻しとなり、7350円(大人2人、子供1人分)が払い戻しとなりました。

払い戻しの際にチケットが回収されてしまったのが、ちょっと残念でしたが。。。

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涼しい北海道へ(カシオペアその1)

2013年08月02日 00時18分15秒 | 旅行記

007_3 3日目(7月27日)はあいにくの雨模様と言うことで11時まで宿で過ごしたあと、札幌へ移動、レンタカーを返してサッポロビール園でビールとジンギスカンを堪能しました。
やっぱり、ここのビールは最高です!                                          

そして札幌駅へ移動、帰りは寝台特急カシオペアに乗車します。

             
Dsc00436         その前にデパ地下やお土産屋で買い物をし、車内で食べる弁当やお菓子とお土産を購入して午後4時過ぎに札幌駅の4番線へ行き、カシオペアの入線を待ちました。


この日は東北や北海道の大雨により、前日に上野を出発した下りのカシオペアの到着が大幅に遅れた影響で出発準備が間に合わず、30分遅れで入線しました。

                         

 

早速、2号車に乗り込み3番のカシオペアスイートへ、カシオペアには今回で5回目の乗車となり、スイートは2回目の乗車となります。

今回も発売日にはチケットを取る事が出来ず、10日前にゲットしました。


Dsc03952 

発売日にチケットが取れなかった場合は旅行会社の確保分の売れ残りが出てくる出発の2週間前以降が勝負です。

私の場合も5回中4回は10日前辺りにチケットをゲットしていますので、発売日に取れなくても大丈夫です。


Dsc03947 

繁忙期以外なら、この方法で高確率でチケットがゲットできます。


Dsc03950

 

また、上野発の下りより、札幌発の上りの方が空席が多い様です。             カシオペアスイートは大人気の展望タイプを入れて7室しかないので、夏休みのこの時期に取れたのは本当にラッキーでした。

 

スイートにはトイレの他にシャワールームも付いており、正に動くホテルです。

 

私たちの乗った部屋はメゾネットタイプで、2階に座席があり、1階にはベッドルームがあります。

 

 


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通常は2人で利用する部屋なのですが、2階の座席をベッドにして3人で利用出来ます。

 


今回は下の娘は添い寝扱いで家族4人で利用しました。

 


このスイートの広い居住スペースが、この後に起こる事態で物を言うことになります!!

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涼しい北海道へ(しこつ湖鶴雅リゾート)

2013年08月01日 00時15分21秒 | 旅行記

Dsc00428_2 支笏湖ではしこつ湖鶴雅リゾートスパ水の謌に泊まりました。

我が家はみんな鶴雅グループの宿が大好きで、支笏湖の鶴雅は2年前に泊まって以来、是非また泊まりたいと思っておりました。

今回も前回と同様に温泉露天風呂付きの部屋を予約しました。

                               

Dsc00403_2 宿に入った瞬間から癒しの空間が広がります。

部屋も落ち着いた佇まいで本当にリラックス出来きす。

Dsc00405 部屋にはマッサージチェアーもあって、露天風呂と共に日頃の疲れを癒してくれます。

Dsc00414 そして、食事も絶品です!

Dsc00411_4 メインのローストビーフ以外はバイキングで品数は決して多くはありませんが、どの料理もとても美味しくバイキングとは思えないハイレベルです。            

ここに来ると、つい食べ過ぎてしまいます。

005_3 満腹なのにデザートは別腹。。。(笑)

朝食バイキングも素晴らしいです。

朝はダッチオーブンで炊いたご飯が出ますが、これがまた旨いのです!!

006_4 普段は一杯しか食べませんが、三杯も食べてしまいました。

部屋の露天風呂にも何度も入ってしまいました。

その他にも部屋で使う枕が選べるサービスや、ロビー暖炉でマシュマロを焼いて食べられたりと、いろいろとサービスや演出があります。

滞在中はずっと雨でしたが、そんなことは全く気にならないほど快適でした。

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