引き続き、「清瀬ひまわりフェスティバル 2025」です。
都内最大級のひまわり畑が広がります。
約10万株のひまわり畑です。
夏空の下、黄色い花が映えます。
見ているだけで気分が明るくなります。
「清瀬ひまわりフェスティバル 2025」は8月3日(日)まで開催されています。
8月2日(土)、3日(日)に訪れる場合は事前予約が必要ですのでご注意下さい。
引き続き、「清瀬ひまわりフェスティバル 2025」です。
都内最大級のひまわり畑が広がります。
約10万株のひまわり畑です。
夏空の下、黄色い花が映えます。
見ているだけで気分が明るくなります。
「清瀬ひまわりフェスティバル 2025」は8月3日(日)まで開催されています。
8月2日(土)、3日(日)に訪れる場合は事前予約が必要ですのでご注意下さい。
今年も「清瀬ひまわりフェスティバル」へ行ってきました。
今年は7月26日から8月3日まで開催されます。
猛暑を避けて開始時間の朝9時に訪れましたが暑いです!
去年、訪れた際には畑一面にひまわりが咲いていましたが、今年は開花が遅れている為か?まだ一部の畑にしか咲いておりませんでした。
因みに下の写真が去年の様子です。
それでも十分きれいです。
太陽に向かって元気に咲いております。
ハチも飛んでいます。
引き続き、22日(火)の原市沼(はらいちぬま)です。
古代蓮の花が見頃です!
夏空の下、ピンク色の花が映えます。
花ばかりでなく、蕾も可愛らしいです。
朝9時過ぎですが、日差しが強いです。
既に30℃を超えています。
1時間ほど撮影しましたが、もう限界です。
午前10時過ぎには退散しました。
蓮の花はもう暫く楽しめそうです。
再び、埼玉県上尾市にある原市沼(はらいちぬま)へ行ってきました。
前回、訪れた6月28日から古代蓮の開花が進みました。
今が最盛期です!
きれいです。
茎も伸びて葉の位置も高くなっています。
古代蓮は1971年に行田市の建設現場の古代の地層から発見された種を栽培した物です。
種が発見された地層は1400~3000年前の物だったそうです。
ハスはインド原産の帰化植物ですので、少なくとも1400~3000年前には日本に持ち込まれていたと言うことです。
引き続き、6日の足立区都市農業公園です。
米不足の2025年、園内の田んぼではイネ(稲)が順調に成長しています。
タチアオイ(立葵)の花が咲いています。
タチアオイにはカマキリが・・・。
まだ翅の生えていない若いカマキリです。
超広角17ミリ(シグマ17mm GD DN)で寄ってみました。
何だよ!オレに喧嘩売ってるのか?とカマキリが言っている様です。
次の瞬間、レンズの先端に飛びついて下に落ちて行きました。
落ちてからも、まだ威嚇しています。
舐めんなよ!
リアルカマキリ拳法・・・(笑)
引き続き、日曜日の足立区都市農業公園です。
畑の端にある花壇にはキキョウ(桔梗)の花が咲いていました。
炎天下の中、元気に咲いています。
オミナエシ(女郎花)の花も咲いています。
まだ7月ですが、キキョウもオミナエシも秋の七草です。
畑には茄子が実を付けています。
瑞々しいです。
茄子を見ていると直ぐ横をハトが歩いて通り過ぎて行きました。
久々に足立区都市農業公園へ行ってきました。
入口付近のアガパンサスがお出迎えです。
水色の花・・・見た目は涼しげですが、猛暑です。
古民家前にあるカキ(柿)の木には柿の実が出来ています。
まだ青い(緑色)です。
荒川土手へ・・・。
土手の上にはムラサキツメクサ(紫詰草)の花が咲いています。
風に靡いてゆらゆら・・・。
吹いている風は熱風の様に暑いです!
引き続き、6月28日の原市沼です。
毎年、6月下旬から8月上旬にかけて古代蓮の花が咲きます。
元々、原市沼では戦前(昭和初期)まではハス(蓮)が自生していたそうですが、戦後になると不法投棄が横行し荒れ果てた状態になってしまったそうです。
その惨状を見兼ねた地元の方々がゴミを撤去して行田市より譲り受けた古代蓮の種を蒔いて再生させました。
原市沼はニューシャトルの沼南駅より歩いて数分のところにあります。
まだ蕾が多く、これから見頃を迎えます。
ハスの花は日の出と共に開きお昼前には閉じてしまいますので、午前中の早いうちにお越し下さい。
ネムノキ(合歓木)の花も咲いていました。
ハスの花とは対照的なふわっとした小さな花です。
埼玉県上尾市にある原市沼です。
古代蓮の花が咲きました。
鮮やかなピンク色の花です。
蕾も可愛らしいです。
古代蓮は行田市にある工事現場から出土した蓮の種を自然発芽させて栽培したハスです。
種が出土したのは1400~3000年前の地層だったそうです。
原市沼の古代蓮は行田市の古代蓮の里から種を分けて貰って栽培したものです。
地元のボランティアの方々(原市沼を愛する会)により守られてきました。
直ぐ横を東北・上越(北陸)新幹線の通っています。
ハスの花は例年ですと8月上旬頃まで楽しめます。
先週土曜日(7日)の板橋区立見次公園(板橋区前野町)です。
見次公園でもアジサイの開花が進みました。
アジサイの株の数は少ないですが、きれいです。
ハナショウブ(花菖蒲)もきれいです。
一方、カルガモのヒナたちは大きくなりました。
3羽いました。
子ガモだけで活動しています。
水の中に首を突っ込んで何かを食べています。
元気で何よりです。
引き続き、板橋区泉町にある出井の泉(でいのいずみ)公園です。
住宅街の中の小さな児童公園ですが、今の時期だけは別世界です。
アジサイ(紫陽花)がきれいです。
色とりどりの花が咲いています。
地元のボランティアの方々により守られています。
見頃は今の状態でも十分きれいですが、見頃はこれからです。
板橋区泉町にある出井の泉(でいのいずみ)公園です。
三方を斜面で囲まれた小さな公園ですが、その斜面にアジサイ(紫陽花)が植えられています。
今の時期はアジサイの花で埋め尽くされます。
既に花がたくさん咲いている株もありますが、全体的にはまだ花の数が少ない様です。
西側の斜面のアジサイの数が減っているのが気になります。
枯れてしまったのか?それとも病気になり間引きしたのか?
去年までの西側の斜面の様子はこんな感じでした。
板橋区徳丸にある水車公園です。
園内にある茶室「徳水亭」の庭園です。
今の時期、池の畔に白い花が咲きます。
イワガラミ(岩絡み)です。
以前、この庭園で「この花は何ですか?」と聞かれたときに「イワカガミです!」と言ってしまったことがありました。(笑)
すみません!!
イワガラミはアジサイ科の植物です。
緑の中に真っ白な花が映えます。
趣のある庭園に色を添えています。
住宅街の中の小さな庭園ですが、和がたくさん詰まっています。
枯山水もあります。
板橋区立見次公園です。
前回訪れてから1週間経ちましたが、カルガモの親子は元気です。
子ガモの数も4羽で前回から減っておりません。
順調に成長しています。
行動範囲も広くなりました。
子ガモたちは集団行動から個別に行動することが多くなってきています。
板橋区前野町にある見次公園です。
今年もカルガモのヒナが生まれました。
ヒナの数は4羽です。
少し大きなヒナです。
生まれてから2~3週間でしょうか?
ヒナたちは好奇心旺盛です。
池の畔から陸地に上がります。
草むらで何かを啄んでいます。
暫くする並んで行進!
再び、池の中へ戻ります。
園内に咲いていたキショウブ(黄菖蒲)がきれいです。