ビングシューは、ちっちゃなところだ。
こんな小さなビングシューなのに、本当に沢山有名な曲がある。
Pekkos PerやPekkos Gustavなど有名フィドラーがいたためなのだが、このPekkosはさらに場所の名前でファーストネームではない。
ウップランドで有名なViksta LasseのVikstaも同じで場所のことだ。
さて、今朝私はビングシューを後にした。
隣のテントの人からは「ビングシューステンマの日に普通は何するって・・・、帰るの!?」と驚くよりあきれた様子。
仕方ないのです。明日はヘルシングランド地方のDelsboに行かないといけない。
Delsboも小さな村で、村から村へ移動する交通手段というものがないのだ。
ビングシューもバスは月曜と金曜の週2本。
6km離れたバス停だと、Falun行きのバスが朝一本だけ出ている。
別の友人もDelsboに行くというので「どうやって?」と聞くと「んーっと、分からない。ヒッチハイクかな。」
そこまでする度胸はないです。すぐそこじゃないもの。
という訳で朝食後6kmはなれたバス停まで送ってもらいました。(写真右)
こんな小さなビングシューなのに、本当に沢山有名な曲がある。
Pekkos PerやPekkos Gustavなど有名フィドラーがいたためなのだが、このPekkosはさらに場所の名前でファーストネームではない。
ウップランドで有名なViksta LasseのVikstaも同じで場所のことだ。
さて、今朝私はビングシューを後にした。
隣のテントの人からは「ビングシューステンマの日に普通は何するって・・・、帰るの!?」と驚くよりあきれた様子。
仕方ないのです。明日はヘルシングランド地方のDelsboに行かないといけない。
Delsboも小さな村で、村から村へ移動する交通手段というものがないのだ。
ビングシューもバスは月曜と金曜の週2本。
6km離れたバス停だと、Falun行きのバスが朝一本だけ出ている。
別の友人もDelsboに行くというので「どうやって?」と聞くと「んーっと、分からない。ヒッチハイクかな。」
そこまでする度胸はないです。すぐそこじゃないもの。
という訳で朝食後6kmはなれたバス停まで送ってもらいました。(写真右)
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