↑南房総市の名山、336mの「伊予ヶ岳」をバックに泳ぐ鯉のぼり
4月4日(金)午前、南房総市平群(へぐり)から三好道の駅まで県道88号線を10km歩いた。
今回は三好道の駅まで車で行き、終点の平群車庫までバス(470円、15分くらい)で出掛けた。
南房総の内陸部は交通手段が限定され平群より以北へのバスはない。
途中、336mの「伊予ヶ岳」の登山口、特攻機桜花の滑走路の下滝田、伏見八犬伝で有名な滝田城趾があったが今回はパスした。滝田城趾のウォーキングルートがあるらしいので次回の楽しみにした。
このルートは見どころが少なくやや単調ではあった歩道もあり新緑一杯の気持ち良かった。
↑今回のスタート地点「平群車庫」
↑平群天神の鳥居。神社やは336mの「伊予ヶ岳」の登山口(県外からの登山者も多数来ていた)
↑「伊予ヶ岳」(いつかその内登ってみよう)
↑館山方面に歩きます
↑冨山国保病院を通過
↑道中ところどころには綺麗な花が咲いていた
↑ルートは左右はどこも田んぼ
↑里見八犬伝の滝田城趾(まだ行ったことがないのでその内歩いてみよう)
↑ここにも鯉のぼりが元気よく泳いでいた
↑瀞八丁にも似た曲がりくねった川
↑ゴールの三好道の駅
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